nnnのバス釣り日記

バス釣りのブログ。
主に霞水系をオカッパリで釣りしてます。

酎ハイ

2018年09月28日 | ブログ
仕事終わりのコンビニで缶酎ハイを一杯飲んで帰る。

絵に描いたような貧乏負け組おじさんだ(=_=)

まぁ、この一杯の為に仕事を頑張ってるようなもんなので自分で自分を許そう(・ω・)

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2018年09月28日 | ブログ
秋は巻物で広範囲に。

いや、そんなの決めつけなくてよくね?
せっかくの休みなんだし自分が面白いと思う釣りをやった方が楽しいよ。


と、


めちゃくちゃ悟ってるようなカッコつけメールを週末に釣りへ行くヤツに返信してみたw


これ、釣果を出す為にもあながち間違ってないと思う。


今は季節の変わり目で難しいのは当然。
バス釣りってのは基本的に安定してない状況だと難しくなる。
水温や水位が上がったり下がったりだの雨だの雪だの気温変化だの。

何かが変化すると大抵はマイナスな釣果に繋がる。
ごくまれに変化がプラスになる事もあるだろうけどね。
たとえば風とかはプラスに向く事が多いかな?


んで、秋は巻物って昔からよく聞くし釣り友も力説してたが、、、

適水温になってきて高活性のヤツらが広範囲に散るからみたいな理由だっけ?


んな事はないでしょ。

状況が変化すればたいていのお魚さんの活性は下がると考える。
よりストラクチャーへタイトに着いたりルアーにセレクティブになったり。
むしろ巻物で広範囲というよりは良い場所だけをピンで撃ってイキたいくらい。

真夏の間は死んでたバサー達も増える時期。
より現場のプレッシャーもアップしてんじゃね〜かな?

どう考えてもお魚さんの活性が上がる条件が揃ってるとは考えづらい。
ピンで撃っていくのが好きならそっちの方が戦えるんじゃない?



で、

書いてる事が少し矛盾しちゃうけど釣り人がまったく手がでない水温でもない。
真冬に比べれば余裕で戦える。
むしろどんな釣りでも可能性があるといえばある水温。
簡単じゃないけど底モノからトップまで何でも楽しめるとポジティブに考える。

そうすると釣りが楽しめるんじゃないかな?


まぁ、要は現場に行けるなら楽しまなきゃ損だよねって話っす。
おじさんみたいに現場すら出れない負け組もいるんだしさ(・ω・)

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