ぜんぜん釣りへ行ってないので説得力がないけど釣りネタ。
あくまで釣り友から電話で聞いた話なので謎な部分は多いですが霞水系へ通ってたおじさんの戯言。
いつも似たような事を書いてるけど気にせずGO。
基本的に夏場は昼間に釣りをしないw
夜とマズメだけの釣行。
朝10時にもなれば温泉施設なのでゆっくり休憩がベストw
ま、それは一般的じゃないかw
せっかくの休日をそうゆうダラダラした釣行にしたくない人もいるだろう。
さらに夜釣りは嫌という人もいるだろう。
で、真夏の炎天下での釣りをどうするか?
やるなら教科書通り。
水の動きとシェード。
優先は水の動き。さらにシェードがあればベスト。
たとえば流入河川の上流部や水門系とか。
下手すると魚が溜まってたりする夏の一級場所だ。
なんつーか実績場所に縛られ過ぎないのも一つの作戦。
まぁ、実績場所=一級ってパターンも多いだろうけど真夏に特化した場所をやるのも面白いと思う。
そんな所にもデカバスが入ってるんだ?みたいな水が動いてればビックリするような小場所でもデカいのが釣れたりする。
僕がよくやるのは朝マズメからの水門ランガン。
朝マズメだろうがピンを撃ち系で攻めてイク。
これ重要。
一番プレッシャーが掛かってない朝一番で確実に仕留める作戦。
今の霞水系はプレッシャーとの戦いを考えるのもデカバスへの近道。
特に水門なんかは大人気スポットなので極力プレッシャーが掛かってない状態で釣りするのがナイス。
巻いたりトップとかで出したい時間からピンスポットを撃ってのデカバス狙い。
後ろが水路になってるような水門や排水機場をひたすら撃つ作戦。
後ろがドッグになってる水門や動いてない排水機場水門はスルーね。
夏場の水門に特化してるのは水深。
普通の時期はある程度の水深がある水門が良いケースが多い。
ただ夏場はそんなの関係プーで激浅水門でも水が動いてれば炸裂したりデカバスが着いてたりする。
普段はスルーするような激浅水門が一級になってたりするから狙い所です。
あとは流入。
今や大メジャーな霞水系王道の釣り場。
逆に言うと今の霞水系で流入河川なしに釣果を出すのは難しいと思う。
夏場限定じゃなくても魚が入るケースが多い。
小規模だろうがドブだろうが水が動いている時間があることがキモ。
一日中ドヨ〜ンとしてるような流入河川はダメなケースが多い。
いつも書いてる気がするけど本流とダイレクトで繋がってる流入が理想。
ボラやレンギョなんかが入ってればほぼ本流ダイレクトと考えてOK。
逆にオタマジャクシや小ブナが余裕でパクパクやってるような場所はアヤシイ。
デカいコイとかが入ってるのもアリかな。
それだけの魚体が入るスペースがあるって事になるので。
流入出口付近はチェックしてから釣りするのが理想っす。
で、次にシェード。
シェードといえばヘビーカバーが一番手っ取り早い。
とにかくゴチャゴチャした場所にルアーを突っ込む。
これが一番簡単でデカバスへの近道に思えるけど今の霞水系はヘビーカバーが少なかったりもする。
そんな時は浮き草パット系。ヒシモとか水ひまわりとかね。
そんな場所はフロッグで釣りたい気分になるけど最近は霞水系もフロッグを使う人が増えた。
以前よりフロッグの効きが悪い。
フロッグやるならアシ際などのオープンぎみな所で首を振るような使い方の方がいい。
なので浮き草系もひたすら突っ込むのがオススメ。
とにかく入れる。
注意したいのは魚が浮き草直下にいるケースも多いのでいきなり底へ落とさないパターンも試したい。
ルアーを宙吊りの状態にして誘ったりが有効。
フロッグとかに出きらない魚が釣れる時が多い。
オフセットで使えるテキサスや高比重ワームなんかが良いと思う。
あとは意外と『テトラ』もアリ。
テトラは冬場の一級に思えるけど場所によっては夏もイケる。
つーか、川系ならむしろテトラは鉄板かも。
基本的にテトラが入るということはアウトサイドや河口部などで水が氾濫する可能性がある場所に入ってるケースが多い。
ということは水が動いてる可能性が高い。
そしてテトラ自体がビッグシェードになる。
これ重要。
水の当たるシェードになるテトラは素敵すぎる。
さすがにテトラのインサイドはないかもだけど外目は狙う価値アリアリです。
朝から昼間のデカバス狙いはそんな感じ。
正直、数釣りの小バス狙いならどんな釣りでもOKかな。
幼児バスも含めると一番数が出やすいと思う。
この時期の小バスは巻いても撃っても何でも高活性状態な時が多い印象。
あとは夏の夕方『ちょっと暗くなってる』くらいの時。
ここはゴールデンタイムなのでさすがに楽しい釣りがしたいと思う。
巻いたりトップでしょ(^0^)
ヒゲヒゲど〜ん!のリスクはあるけど夏場の最後は楽しくトップでシメたいっすな♪
暑さは辛いけどなんだかんだで夏は釣れますよ。
頑張ってね〜!
あくまで釣り友から電話で聞いた話なので謎な部分は多いですが霞水系へ通ってたおじさんの戯言。
いつも似たような事を書いてるけど気にせずGO。
基本的に夏場は昼間に釣りをしないw
夜とマズメだけの釣行。
朝10時にもなれば温泉施設なのでゆっくり休憩がベストw
ま、それは一般的じゃないかw
せっかくの休日をそうゆうダラダラした釣行にしたくない人もいるだろう。
さらに夜釣りは嫌という人もいるだろう。
で、真夏の炎天下での釣りをどうするか?
やるなら教科書通り。
水の動きとシェード。
優先は水の動き。さらにシェードがあればベスト。
たとえば流入河川の上流部や水門系とか。
下手すると魚が溜まってたりする夏の一級場所だ。
なんつーか実績場所に縛られ過ぎないのも一つの作戦。
まぁ、実績場所=一級ってパターンも多いだろうけど真夏に特化した場所をやるのも面白いと思う。
そんな所にもデカバスが入ってるんだ?みたいな水が動いてればビックリするような小場所でもデカいのが釣れたりする。
僕がよくやるのは朝マズメからの水門ランガン。
朝マズメだろうがピンを撃ち系で攻めてイク。
これ重要。
一番プレッシャーが掛かってない朝一番で確実に仕留める作戦。
今の霞水系はプレッシャーとの戦いを考えるのもデカバスへの近道。
特に水門なんかは大人気スポットなので極力プレッシャーが掛かってない状態で釣りするのがナイス。
巻いたりトップとかで出したい時間からピンスポットを撃ってのデカバス狙い。
後ろが水路になってるような水門や排水機場をひたすら撃つ作戦。
後ろがドッグになってる水門や動いてない排水機場水門はスルーね。
夏場の水門に特化してるのは水深。
普通の時期はある程度の水深がある水門が良いケースが多い。
ただ夏場はそんなの関係プーで激浅水門でも水が動いてれば炸裂したりデカバスが着いてたりする。
普段はスルーするような激浅水門が一級になってたりするから狙い所です。
あとは流入。
今や大メジャーな霞水系王道の釣り場。
逆に言うと今の霞水系で流入河川なしに釣果を出すのは難しいと思う。
夏場限定じゃなくても魚が入るケースが多い。
小規模だろうがドブだろうが水が動いている時間があることがキモ。
一日中ドヨ〜ンとしてるような流入河川はダメなケースが多い。
いつも書いてる気がするけど本流とダイレクトで繋がってる流入が理想。
ボラやレンギョなんかが入ってればほぼ本流ダイレクトと考えてOK。
逆にオタマジャクシや小ブナが余裕でパクパクやってるような場所はアヤシイ。
デカいコイとかが入ってるのもアリかな。
それだけの魚体が入るスペースがあるって事になるので。
流入出口付近はチェックしてから釣りするのが理想っす。
で、次にシェード。
シェードといえばヘビーカバーが一番手っ取り早い。
とにかくゴチャゴチャした場所にルアーを突っ込む。
これが一番簡単でデカバスへの近道に思えるけど今の霞水系はヘビーカバーが少なかったりもする。
そんな時は浮き草パット系。ヒシモとか水ひまわりとかね。
そんな場所はフロッグで釣りたい気分になるけど最近は霞水系もフロッグを使う人が増えた。
以前よりフロッグの効きが悪い。
フロッグやるならアシ際などのオープンぎみな所で首を振るような使い方の方がいい。
なので浮き草系もひたすら突っ込むのがオススメ。
とにかく入れる。
注意したいのは魚が浮き草直下にいるケースも多いのでいきなり底へ落とさないパターンも試したい。
ルアーを宙吊りの状態にして誘ったりが有効。
フロッグとかに出きらない魚が釣れる時が多い。
オフセットで使えるテキサスや高比重ワームなんかが良いと思う。
あとは意外と『テトラ』もアリ。
テトラは冬場の一級に思えるけど場所によっては夏もイケる。
つーか、川系ならむしろテトラは鉄板かも。
基本的にテトラが入るということはアウトサイドや河口部などで水が氾濫する可能性がある場所に入ってるケースが多い。
ということは水が動いてる可能性が高い。
そしてテトラ自体がビッグシェードになる。
これ重要。
水の当たるシェードになるテトラは素敵すぎる。
さすがにテトラのインサイドはないかもだけど外目は狙う価値アリアリです。
朝から昼間のデカバス狙いはそんな感じ。
正直、数釣りの小バス狙いならどんな釣りでもOKかな。
幼児バスも含めると一番数が出やすいと思う。
この時期の小バスは巻いても撃っても何でも高活性状態な時が多い印象。
あとは夏の夕方『ちょっと暗くなってる』くらいの時。
ここはゴールデンタイムなのでさすがに楽しい釣りがしたいと思う。
巻いたりトップでしょ(^0^)
ヒゲヒゲど〜ん!のリスクはあるけど夏場の最後は楽しくトップでシメたいっすな♪
暑さは辛いけどなんだかんだで夏は釣れますよ。
頑張ってね〜!