nnnのバス釣り日記

バス釣りのブログ。
主に霞水系をオカッパリで釣りしてます。

女子バレー

2012年04月17日 | ブログ


仕事が一段落し、普通の時間に会社から帰宅中。


慣れないので違和感がある。
しかも釣具屋さんがやってる時間に帰れちゃうのも危険ですね。
無駄使い連発のアボボーン中。

でも、早く帰れる幸せを実感中です♪



こんなのとか♪

コイツらも間違いないな~♪

新兵器モリモリ補充中!
早く釣り場にイキたいな♪



そして時間ができるとニュースとかテレビ番組なんぞも見るようになる。


先日、テレビで女子バレーのオリンピック予選ニュースがやってた。

極悪人じゃないけど、女子バレー代表ネタは気になるところ。


発表されたメンバーをざっと見てみる。


栗原
中道
竹下
井上
大友
佐野
山口
座安
石田
岩坂
荒木
木村
新鍋
江端
狩野
迫田
平井


まぁ、妥当なんだろう。

そんなに詳しくないけど、怪我とか不調とかでリーグ戦に出てないメンバーもいる。


岩坂?大丈夫なんか?リーグ戦でも余裕で控えだったぞ。

個人的にビジュアルNO1だと思う狩野タン。
両足アキレス腱あぼーんからの復活。大丈夫け?

栗原は所属チームあったっけ?試合出てるの?ロシアだっけ?

井上タンも怪我バリバリだったような?


ま、そんな感じでシロートから見て復活するのに不安なメンバーもいる。


一方でバリバリ元気そうなメンバーもいますね。
東レ軍団は死角なし。
荒木、木村、中道、迫タンとリーグ制覇した勢いそのままでやってくれそう。

あと、個人的には新鍋も元気そうだった。
不動のエースセッター竹下も元気そう。

まぁ、なんだかんだで経験がある選手が多い。
予選までにはキッチリ戦える体を作ってくることを信じよう。


とりあえず条件的には余裕でオリンピックにいけると思うが油断は禁物。

メンバーはこの中からまた絞られるのかな???



うむ、


とりあえず「nnジャパン」でも組んでみるかwww


nnジャパンの選考基準は、まず「ビジュアル重視」ですなw
ほら、応援するにも熱の入れようが変わってくるでしょ?www

その次に高さ。その次に実績。その次に個々の運動能力になります。


まず、不動のエースである木村。
もはや木村なくして日本は語れない。
アジアNO1の枠を超え、世界選抜とかあっても選ばれるんじゃねーか?
アジアのライバルとして韓国にとんでもない選手(ヨンギョン)がいるけど、、、
おそらく総合的に見ると今は木村の方が上な気がする。


対角には栗原。
なんだかんだで経験が違うし、いるだけで安心感がある。
高さもあって世界戦では必須かと思う。
ただ、戦えるコンディションなのか?ってのだけが不安です。


センターは荒木キングと井上タンを推したい。
ビジュアル問題は抜きに荒木の安定性とパワーは世界戦で必須。
攻撃力はそんなでもないが、ブロック時に手に当てる確率は日本NO1でしょうね。
ワンタッチ率的なのがあれば、間違いなく荒木。
井上タンはビジュアル部門で必須w
見てるだけでハァハァするw
ま、体調しだいってのもあると思うので、ここは調子の良い人でもよい。
ん?調子の良いセンター???
つーか、大友も岩坂も体調諸々で調子良くは見えないので・・・
センターラインは日本が不安視するところかも。


セッターは竹下でも中道でもどっちでもいいや。
どっちみち高さはないので、ブロック1枚分は損することになる。
まぁ、日本的には「しょうがない」で済ましてるところなんだろう。
一つだけお願いがあるのは、トスの高さを従来通りにして欲しい。
「早いトス」も良いんでしょうけど・・・
あまりにもアタッカーが苦戦してるのがシロートにもわかる。
あれだとブロックを見て打ち分けることもキツイ。
あの天才木村でさえ、早いトスに苦戦して調子を落とした。
アタッカーが打ちやすいタイミングと高さってのがある。
アタック打つ時の助走がギクシャクしてるのは日本選手くらいだ。
目指せブラジル的な戦術も大事だが、そもそもの攻撃力が落ちたら意味なし。
今の日本の攻撃陣も個々の力は十分にありますからね。


次にライトのポジション・・・
ここは悩みどころ。守備の問題とかもあるしね。
前回の世界戦を考えると・・・

江端かな・・・もしくは栗原や狩野をライトで江端がレフトでも可。

江端の「確変突入率」はハンパじゃない。
前回の大会で凄まじい爆発を見た。
正直、個人的には「迫タン一推し」なんだけど、決定率で江端かなと。

ま、余裕がありそうな相手なら迫タンでスゴゴーンっとやって欲しいところっす♪
迫タンのオチャメな可愛さとプレーの面白さは日本一だからな♪

ちょっとリーグ戦とか見てますけど、迫タンの成長もハンパじゃない。
魅力であるズゴゴーンアタックは控え気味ですが、いろいろ考えて打ち分けてる。
ライトからストレートに打ち抜いたり、ちょっとブロックのタイミングを外したり。
なんでもかんでもクロスにドゴーン!ってわけじゃなくなってます。
と、言いつつ、ここは諸刃の剣でもある。
迫タンのテクがアップするってことは、小細工が増えて迫タンの魅力は半減。
世界相手なら小細工なしでズゴゴーン攻撃でも僕は良いかな。

あ、ここに山口はギブね。新鍋はちょっと低いけど・・・可ね。
石田は器用だけどビジュアルが控え顔だ。石田ファン、スマソンm(__)m


リベロは佐野で一確。鉄板でしょ。
年齢はけっこういってるはずだけど・・・
ボールへの反応の早さといい、正確性といい、安定感もアリでほぼ最強。
2段トスとかクソだけど、まずは守備からってのを考ええると佐野は必須。
怪我とかないことをひたすら祈る。




試合は地上波で放送されるらしい。

代表戦のスポーツは本当に面白い♪

楽しみだ♪

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