３日目の朝・・・４時４０分。
早朝からカキ氷を食う男。
極悪さん、ほぼ病的な領域に突入してます
モカモカ～
ボシュ！
ポ～～～ップエ～ックス♪でナイスバス
こっちはつれねーぞー
あのブッシュが・・・あやしい。
やぶこぎじゃ～！
この根性が明日への１本につながるのだ。
トモが釣れるまで釣りが出来ない極悪さん。
これが爆釣隊のオキテか？
この後、トモっちは無事にナイスな魚をスピナベでゲットしてました♪
やりますな
まっ、とりあえずカキ氷食うか。
朝の９時半。本日２杯目。マジで病気っす
３日目のお昼は「どんどん」。
ほぼ伝説級の噂が飛び交う店。
う～ん、何を食うか・・・
おい！なんだあれは！
食べた人のほとんどが完食？！
って、それが普通じゃねーか？
アヤシイ・・・
強敵「カラメン」！若者トモがチャレンジ！
無事にトモは、ほとんどの人になってました。
ちなみに僕は・・・
どんぶり物をオーダー。
食えませぇ～ん。
ぶっちゃけ・・・マ○イっす
最後の最後に・・・
スモラバで連発したヒサシさん♪
サスガの一言。どこに行ってもスモラバ使いは無敵っすな
↓こっから愚痴なのでスルーＯＫっす。
んで、楽しかった思い出話をしながら・・・帰路につく途中・・・
とある高速道路で、後ろからファンファンファン！
デンジャラスなサイレン音！
運転者は僕。
なぬ？！スピード違反か？！
でも、そんなにスピード出してないし・・・
数キロオーバーしてたのか？！
「前の○○ナンバーの○○、止まりなさい！」
トホホ・・・おわった・・・
北のワナにハマった・・・
路肩に車を止めて話を聞く。
「運転手さん、今さっき携帯電話しながら運転してたでしょ？」
「違反です」
一瞬、全員が絶句した・・・ｎ「はい？電話なんてしてないっすよ、何を言ってるんですか？
」極「ゴラァ～！なに言ってるんだよ！
」ト「あ～？電話してねーよ！着歴でも何でも見てみろよ！
」ヒ「・・・絶句中
」警「いや、見たんだよ。とりあえず運転手さんだけ降りてきて」
極「おい！ふざけんなよ！
」ト「○○さん、携帯を見せてやりなよ！
」ヒ「・・・絶句中
」ｎ「まぁ、落ち着いて・・・とりあえず話を聞いてきます」
とりあえず一番ビビってた僕だが話を聞く事に。
一人で降りていって状況説明を聞く。
電話をしてたと言い張る警察２人組。
やりとりは１０分少々ってところ。
ｎ「本当に電話なんかしてないんですけど・・・ひどくないですか？」
警「いや、見たんだよ」
ｎ「着歴と発歴を見ますか？メール履歴も見ますか？」
警「携帯の使い方がわからない・・・でも、とりあえず見せろ」
ｎ「え～っと、４日の５時半と５日の６時と・・・」
「メールは受信も発信も今日の朝が最後ですね」
警「う～ん・・・」
ｎ「んで、今は５日の１５時過ぎですよね？」
警「う～ん・・・朝が早いな」
ｎ「はい？！釣りしてたんで朝が早いんですよ」
警「はぁ・・・釣りね～」
ｎ「それ聞いて関係あるの？」
警「いや、ないけど」
ｎ「んじゃ、仲間の携帯も見ますか？誰一人として使ってなかったけど？」
警「いや・・・そこまでしなくても・・・」
ｎ「電話なんかしてないですよ、何を見て判断したんですか？」
警「いや・・・なんとなく腕のあたりがそう見えた・・・」
ｎ「はい？なんとなく？写真でも撮ったんですか？」
警「いや・・・なんとなく・・・見間違いかな」
ｎ「なんとなくで止めたの？ひどくないですか？」
警「はぁ・・・」
ｎ「じゃ、見間違いなら行きますけど、もういいですか？」
警「はい、もうけっこう。行っていいよ」
’最後までお詫びの一言’もなかった。
途中でイライラしてきたけど我慢した。
僕じゃなくて、極悪さんならブチ切れてたでしょう。
というか、止められた時点でキレてたけど（笑）
推測すると、そうとう暇なんだと思う。
他にやることあるだろうに・・・と思うけど・・・
実際はないんだろうか？
１００万歩譲って、危険な道での取り締まりならわかる。
止められた場所は誰がどう見ても’のどかな田舎高速道’。
車の通りなんてごくわずか。
無駄な金と労力は使わないで欲しい。
あんなくだらない取り締まりに時間を使ってるなら・・・
お年寄りが一人で暮らしてる田舎町の家とかを見回りとか。
なんか役にたつこと他にあるだろ？
もの凄く傲慢な態度と言葉使いもどうかと思う。
普通は最低でも「です、ます」調でしょ。
「見せろ！」とか「行っていいよ！」とかありえねーし。
なんであんなに偉そうなんでしょうか？？？
皆さんも、北を走る際には十分に注意してください。
いたるところで暇人がワナを張ってます。
唯一の後悔が・・・
止められた時の写メを撮り忘れた。
それだけが残念でならない。
んで、最後は・・・
名残惜しんだり・・・
牛タン食ってみたり・・・
うむ・・・なんだかんだで・・・
協議の結果・・・
とりあえず来年も遠征続行！
その後はワナもなく、みんな無事に帰宅できました。
総括は・・・
来年も行きたーい
