Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

“後出し“ゲス川谷 ベッキー『金スマ』出演後にブログ謝罪で批判

2016年05月17日 14時38分33秒 | 日記
タレント、ベッキー(32)との不倫騒動の渦中にあるロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(27)。13日にベッキーがテレビ復帰したことに続いて、川谷もブログで謝罪したが、逆に男を下げる結果となった。

 13日のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演し、号泣謝罪した後、ブログを更新したベッキー。ここでも「一人の人間として、タレントとして愚かでした」と非を認めて謝罪。

 その後、川谷もブログを更新し、ベッキーとの不倫を認め、「2人とも不幸にしてしまいました」と謝罪した。流出したLINEのやり取りも本物と認め、正月の長崎旅行も「僕の独断」とつづっている。

 ベッキーのブログはコメントが7000件を超えた。「会見をすべきだ」などの声も見受けられるが多くは謝罪を評価し応援するコメントだ。

 しかし、川谷のブログは風当たりが強い。更新以降、ツイッターには「後出しジャンケン」「今更ですか、言い訳だろ」「会見しろ」と辛らつな言葉が並ぶ。

 さらに自身は休業しなかったことについて「ファンが待っていた」と釈明したことにも、「ベッキーにはファンがいないというのか」といった批判も殺到したのだ。

 「ブログではすべて認め、自分に責任があるとしており男らしい内容だが、どうつづっても、ベッキーのテレビ出演の後なので、言い訳や便乗としかみられない。男を下げる結果となってしまった」と芸能関係者。

クソは早く消えろ!

五輪招致「裏金疑惑」 責任転嫁で逃げ切り図るJOCの悪辣

2016年05月17日 09時07分01秒 | 日記
 13年の東京五輪招致決定の前後に、招致委から当時のIOCの実力者の息子が関連するシンガポール法人へ渡った約2.2億円が世界の注目を集めている。仏検察は裏金だったとみて、現地当局と連携して捜査を進めているが、日本オリンピック委員会(JOC)会長で、既に解散した招致委の元理事長・竹田恒和氏は「業務に対する正当なコンサルタント料」と説明。JOCの平岡英介専務理事も当時、招致委の事務局長を務めていた“キーマン”に責任を押し付けるような発言をし、調査に及び腰だ。

■「やましいことない」の言葉を信じたって…

 民進党が13日に立ち上げた「五輪招致裏金追及チーム」に呼ばれた平岡氏は、コンサルタント料についてこう説明していた。

「当件の契約に際し、全ての事務手続きを取り仕切ったのは樋口修資・元事務局長です。契約書などは樋口氏の手元にあるようで、JOCは中身を確認していない。しかし、樋口氏は3年前の記憶が鮮明に残っており、(疑惑発覚後に)『やましいことはない』とご発言したので、それを信じた」

民進党議員から、「調査が不十分ではないか」と問われると、「IOCなどから正式な調査依頼や情報提供が来ていないので、JOCとしては調査のしようがない。樋口氏へ確認し、不正はないとわかったので、調査は十分だと考えている」と開き直った。

 樋口氏は1976年3月に東大教育学部を卒業後、文部省に入省。長年、教育政策に携わり、06年7月に「スポーツ・青少年局長」に就任し、11年11月から13年3月までの間、20年東京五輪の招致委事務局長を務めた。現在は、明星大学(東京・日野市)の教育学部で教授を務めている。

 JOCは樋口氏からの“伝聞”だけで、調査の幕引きを図る気なのか。民進党「追及チーム」の山井和則衆院議員はこう言う。

「そもそも、『樋口氏しか実情を知らない』というJOCの説明は不自然です。最低でも当時の契約書などの“証拠”を示さなければ、疑惑は拭い切れません。招致委が『実績のある代理店』と言ったシンガポールの会社は、一部ではペーパーカンパニーと報じられています。今後、樋口氏本人を国会に招き説明を求める可能性もあります」

 26日に開幕する伊勢志摩サミットでは、首脳宣言の付属文書に「スポーツにおける腐敗対策」が盛り込まれる方針。疑惑を残したままでは、国際社会に恥をさらすことになりそうだ。

こいつらの保身のせこさ、卑劣さは舛添と同等だな・・・
政治でもスポーツでもなんでもそうだが日本の上の連中はなんでこうもクソなんだ???
これからは60才以上のジジィどもは団体役員をやらせない法案でも作ったらどうだ?
もっとも法案作る役人政治家がみんな60歳以上が大半でまず不可能だろうけどな(笑)