Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

韓国人こそ「歴史を直視せよ」と言いたい! 一色正春氏

2016年05月05日 14時24分51秒 | 日記
前回「韓国が日本を見下す理由」で述べたように、日本は朝鮮との併合までに日清日露の戦争をはじめ過酷な道のりを歩んできたのですが、その道のりに対する解釈の違いが現在の慰安婦問題をはじめとする日韓両国が争いのもとになっています。両国の主張は以下の通り

 ■日本側 日本は極東アジアに迫りくる西欧列強による侵略の魔の手に対抗するため、近代国家へと変貌を遂げ、隣国の朝鮮とともに対抗すべく努力したが、朝鮮は華夷秩序の序列にこだわり日本との話し合いすら拒み、自国内での権力争いに没頭していたため近代化に遅れ、自力で当時の激烈な国際社会の荒波を乗り越えられず、やむなく日本との併合という道を選ばざるを得なかった。

 ■韓国側 朝鮮に先んじて近代化に成功した悪の帝国日本が、世界征服の手始めとして平和に暮らしていた朝鮮の豊かな富を奪うため武力により侵略し植民地にした。それまで多くの文化文明を教えてやったのに恩を仇で返された。

 というふうに両国は全く違う解釈をしています。なぜ、そうなるのかというと両国の歴史に対する考え方が根本的に違うからです。 (総合オピニオンサイト iRONNA)

 日本では様々な資料に基づき歴史の事実を認定しますが、韓国では最初から自国に都合の良い結論があり、それに合わせて資料を集めるなどして筋書を作るため、同じ事象でも全く違った話になるのです。特に日本に関することは、長年の反日教育により韓国=善、日本=悪という絶対的な方程式が創られ、それは変えることのできない大前提となっているため、かなり強引な解釈を重ねた無茶なストーリーに出来上がっています。

 彼らは、ことあるごとに日本に対して「歴史を直視せよ」と言いますが、それは、日本の善行を無視して虚実とりまぜ韓国に都合の良いように作られた話を認めて日本が一方的な悪役になれということです。普通に考えれば、そのような話を認めることなどできるはずがないので、日本から歩み寄る余地はありません(歩み寄りたい人が永田町や霞が関に少なからず存在していますが)。逆に、彼らも極端な反日教育によって作られた世論に逆らって日本を擁護しようものなら社会的に抹殺されてしまうため、例え自分たちが間違っていたことに気が付いたとしても日本の行為が正しかったとは公式的に認めることなどできません。

ま、朝鮮人はカス民族だと言うことだけは確か。
こんなカスをいつまでもまともに相手する必要はねーだろ!
早く南北で戦争して滅びろ!

auショップに車突入、iPhone100台盗む

2016年05月05日 14時09分00秒 | 日記
5日午前5時10分ごろ、和歌山市太田の携帯電話ショップ「auショップ太田」で、「店の玄関に車が突っ込み、数人の男が商品を盗んでいるようだ」と近所の男性から110番通報があった。

 和歌山東署によると、署員らが約5分後に駆けつけたが、すでに車で逃走していた。5~6人の男らがシルバーとみられる普通乗用車で店の入り口の自動ドアを突き破って侵入したとみられる。店内からiPhone(アイフォーン)が104台(計約965万円相当)無くなっており、同署が窃盗事件として調べている。

日本の犯罪ももう米国の映画のレベルだよな。
こんだけ派手なことして捕まらない自信がある、って、すげ~よな。
どうせ、黒社会系のチャンコロだろうな。

ビッグダディ、名前を「覚えてない」人と7度目の結婚!?

2016年05月05日 14時06分44秒 | 日記
 ビッグダディことタレント、林下清志(51)が4日、東京都内で行われた女性アイドルグループ、I LoVUのメジャーデビューイベントに出演。今月中に再婚することを明かした。

 これまで最初の妻・佳美さん(46)と3度、2013年に2人目の妻でタレントの美奈子(33)、14年に3人目の妻・三由紀さん(41)と計5度の離婚を公表したが、それ以外に離婚歴があることを初告白。今回で5人目の妻、7度目の結婚になるという。

 相手は初婚となる関西在住の会社経営者(41)。2カ月前に都内の行きつけの居酒屋で出会い、その場で彼女が結婚に憧れて婚姻届を持ち歩いていることを聞き、「面白いな。俺が書いてやる」と結婚を即決。自身の戸籍謄本を取り寄せ、「好きに届け出て」と印鑑を押し、サインした婚姻届を彼女に預けたという。

 彼女について「顔が昆虫のアリのように面長で細身でキレイ」と説明。だが、出会い以来会っておらず、「名前は『美』とつくミホか、ミエ…覚えていない」と仰天発言。「まともな人からしたら変だけど、俺がふざけて生きているだけ」と持論を展開した。

 林下は、元妻の佳美さんや美奈子との間に誕生した子供が計10人おり、連れ子を含めると最大で20人の父親になったことがある。「どの子が実子かという社会的概念を取っ払って、一度でも俺の子になった子は俺の子」と強調。新妻との新婚生活については「同居する予定もない。妻といえども、好きに生きる権利があるから」とし、どこまでも型破りだった。

こいつ、単なるヤリチン!
結婚と言うより「タダでヤレる売春婦」とでも思っているんだろうな。