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大島優子と前田敦子 女優評価に思わぬ差

2014年08月25日 13時24分24秒 | 日記
アイドルグループ「AKB48」卒業後、本格的に女優転身した大島優子(25)と前田敦子(23)に差がつきつつある。大島は宮沢りえ(41)主演の映画「紙の月」(11月15日公開 吉田大八監督)に出演。スクリーン内での存在感に関係者の評判も急上昇している。一方、前田は演劇界の巨匠・蜷川幸雄氏(78)作の舞台「太陽2068」の千秋楽を今月頭に迎えたが、女優としての評価は「まだまだ厳しいものがある」という。2人のどこが違うのか?


 AKB48在籍中は選抜総選挙1位の座をめぐり激しく火花を散らした2人だが、女優の世界での“センター争い”は思わぬ差がついた。


 大島が出演した「紙の月」は宮沢が7年ぶりに主演、原作が人気作家の角田光代氏(47)、さらにメガホンを取った吉田監督は映画「桐島、部活やめるってよ」で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。「宮沢×角田×吉田」という豪華なトリオが組んで製作された。


 ただAKB卒業後、これが初の映画出演となる大島も、話題性では3人に負けていない。


「小林聡美や人気若手俳優の池松壮亮も出演し、この秋一番の注目作。大島の役は映画用に作られたもので、重要な役どころです」(映画関係者)


 先日行われた完成披露会見では、こんな一幕があった。


 若い男との逢瀬のため横領を重ねる“汚れた女”を演じた宮沢が「いままで演じたことない役。濃密だった」と話すと、横で聞いていた大島が宮沢の役作りについて「監督と現場で役をかみ砕いて台本にない芝居を出していく。間近で見られて勉強になった」とコメント。若手の大島にとっては、貴重な経験になったようだ。


 吉田監督も大島を「この映画のジョーカー的存在」と大絶賛。もともと子役で活躍していたキャリアがあるだけに「演技の“地力”が備わっているから、トップ女優の芝居に触れることでぐんぐん成長している」(前出の映画関係者)という。


 また大島は、撮影以外のところでも「盛り上げ役」として、場を和ませたとか。明るい性格で出演者、スタッフなどの評判は上々。テレビドラマで共演したあのSMAP木村拓哉(41)も大のお気に入りだという。


 対照的に大島の“永遠のライバル”である前田はなかなか評価が上がってこないのが実情だ。別の映画関係者は「蜷川さんの舞台で相当、厳しく鍛えられてたようですが、舞台関係者からは『女優としてはまだまだ全然ダメ』という声も。映画関係者の間では『主役を張るには時期尚早』という評価」と指摘する。先にAKBを卒業したのは前田だったが、大島にアッという間に抜き去られてしまった格好だ。


 ただ一方でこんな声もある。「前田はものすごく努力家。映画の勉強をかなりしているそうで、『AKB卒業後は一日中ずっと映画館に入り浸っていた』という逸話もあるほど。いまはまだ技術がついてきていないようですが、今後地道に力をつけていくでしょう」(配給関係者)


 何かの転機さえあれば「大女優マエアツ」が覚醒する可能性も十分にあるというわけ。


「天才型の大島と努力型の前田は『ウサギとカメ』に似ている。最終的にどちらが勝つかは、まだ分からない」(前出の配給関係者)


 今後もこのライバル関係は、激しい火花を散らしそうだ。

だいたい、前田、って男とヤリたいから止めただけの勘違い女だろ?
秋豚、電通の後ろ盾がなければ誰も相手にしねーよ!
将来的に前田が話題になる映画はAVしかねーだろ!
でもAVでの役もせいぜい「マグロ」ぐらいしかできねーんだろうな・・・

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