浜崎あゆみのプライベートに「神の領域」の声 各方面から大反響

アーティストの浜崎あゆみが、3年越しの制作期間を経たライフスタイルブック「ayu LIFE STYLE BOOK」（講談社刊）を今年1月に発表。各方面から大反響が寄せられている。
同書はファッションスナップから見えてくる意外な着こなしルール、美肌をキープするための愛用コスメ、個性溢れるインテリアなど、様々な角度から浜崎のプライベートを切り取ったスタイルブック。30代になってようやく「これからもこうして生きていくんだろうな」という自分なりの流儀が見えてきたと語る彼女が、ひとりの女性としての日常を初めて公開した。
当初2011年末に発売される予定だったが、「世の中に出すべき情報は本当にこれでよいのか？」という浜崎の強いこだわりから、幾度となく誌面で紹介する商品の見直しを行い、再撮を重ね、一から構成を練り直したこともあったという同書。その甲斐もあり、浜崎のファッションスナップはもちろん、アイテム撮影、インテリア撮影に至るまでディレクションの行き届いた、全てにおいて“浜崎あゆみらしい”1冊が完成した。
◆「神の領域」…タレント陣も絶賛
中でも大きな反響を集めたのが、メインハウス、ビーチハウス、LA宅それぞれこだわり抜いた豪華インテリアの数々。「シャネル」や「ルブタン」など選びぬかれた愛用品がズラリと並べられたワードローブ部屋をはじめ、セキュリティつきの秘密部屋、スパのようなお風呂など、“桁外れ”なプライベートが明らかとなり、読者からは「カリスマの域を超えている」「生活の全てが豪華すぎる。セレブ、とゆう言葉ではなく、神の領域」といった声が上がっている。
また、今月2日に放送された情報番組「サンデー・ジャポン」（TBS系）では、同書が紹介され「センスいい」（杉村太蔵）「羨ましい」（鈴木奈々）など、タレント陣から次々に絶賛の声。「ヴェルサーチ」のファブリックで統一された犬部屋には、テリー伊藤が思わず「私は浜崎あゆみの犬になります！」と大興奮で語った。
なお、浜崎がカバーガールをつとめる雑誌「ViVi」4月号では、同書の一部未公開写真が掲載されている。（モデルプレス）

いくら豪華な家や家具を持っても、結局、心の中は満たされてないのだろうな。
逆に満たされないからこういう物欲に進むんだろうな・・・
この先も生きている間中、満たされず、そしてますます不安と猜疑に侵されていくのだろう
かわいそ・・・