Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

<中国人が見た日本>何度でも見たくなる日本ドラマ、韓国ドラマとはどこが違うのか?

2013年01月28日 17時15分19秒 | 日記
26日、中国で人気のある日本のドラマと韓国のドラマだが、両者には大きな違いがある。中国のネットユーザーがそれぞれの評価を比較分析した。写真は韓国ドラマ「家門の栄光」。2013年1月26日、中国では日本ドラマと韓国ドラマが大人気だが、両者には大きな違いがある。そこで両者について語っている中国のネットユーザーたちの声を拾い、これをまとめてみた。
日本ドラマはだいたい10話から20話と短く、ストーリーもテンポよく進んで視聴者を絶対に飽きさせない。しかも内容は人生観や価値観、家族愛、友情、社会や教育問題など多岐にわたっていて奥深い。子役の演技も素晴らしい。
韓国ドラマは30話から50話と長く、100話まで放送されるものも。ストーリーはなかなか進まず、いざこざや対立、嫉妬、罠、病気や怪我、事故がやたらと多い。敵同士が最後には愛し合うようになる。
私は最初韓国ドラマにハマっていたが、そのうち日本ドラマの方が中身のあることに気づいた。少なくとも日本ドラマは韓国ドラマのようなアイドル一辺倒ではない。韓国ドラマは第1話を見ただけで最終回が推測できる。
日本ドラマは医者が多く出てくる。社会問題を扱ったものが多く、心の戦いを描く。社会の底辺で生きる人々をテーマにとりあげ、彼らが前を向いて必死で努力するさまを描くが、その結末は最後までわからない。問題が発生したら、それを解決していく。
韓国ドラマは病人だらけで涙が多い。異母兄妹や異父兄妹など複雑な血縁関係で、病気や身分などと闘う。おとぎ話のお姫様と王子様のような人物が出てきて、泣いたりわめいたり、始まってすぐに結末が分かる。もともと問題なんてないのに問題を故意に作ってしまう。
もう一度見て、もう一度感動したいと思うのが日本ドラマ。早く見終わってしまいたいと思うのが韓国ドラマ。ちょっとだけ見ても一生覚えているのが日本ドラマ。一生見てもちょっとしか覚えていられないのが韓国ドラマ。何も考えずに見ていられるのが韓国ドラマ。何かを考えずにいられないのが日本ドラマだ。

チョンカスの中身のないクソドラマと一緒にしたり比べたりすること自体がありえねーだろ!

中野美奈子アナ「フジテレビは地獄だった」発言に局ディレクターが激怒「こっちが地獄だったよ!」

2013年01月28日 13時06分15秒 | 日記
フリーアナウンサー・中野美奈子の告白に、古巣のフジテレビ関係者が嫌悪感を露にした。
「『ウチにいたことが地獄だった』とか言ってるけど、彼女をフォローしてきたスタッフのほうが地獄だったよ!」
 中野出演の番組制作スタッフだったディレクターを怒らせたのは、中野が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のグラビアに登場した際のインタビュー内容だ。昨年まで在籍したフジテレビ時代を「地獄の日々」とし、先輩アナウンサーから「あまりにも下手だから辞めろ」「ニュースを読むセンスがない」と叱られてばかりだったことなどを挙げ、「トイレにひとりでいるときが一番楽しかった」と語っている。
 しかし、これにディレクターが反論。中野アナが「かなりの問題児だった」というのだ。
「ニュース原稿で、中学生でも読める漢字が読めない。金庫をチンコ、一目をイチモツ、冗談としか思えない誤読に苦情だらけだった。ルビ(ふりがな)を振ってあげても間違えて、それを指摘されるとふてくされ『ルビが小さい』だの『仕事が多すぎるせい』だの捨てゼリフを吐いて女子トイレに立ち去る。怒られて当然だった」(同)
 実際、中野アナのニュース読みについて評判が悪かったのは確かだ。野球での「左投左打」を「サトー・サダ」と読んだり、韓国の射撃場で事故があった際は「射殺場」と読んだこともあった。それでも“ミス慶応”の肩書きを持つ美人とあって、人気女子アナのランキングでは常に上位。前出ディレクターによれば、それが「中野を生意気にさせた」という。
「あるとき間違いを指摘した先輩アナに対し『でも、私のほうが視聴率取ってるから』と反論したんです。そのことを先輩アナが上司に報告すると、上司は『人気があるのは事実だから仕方ない』とかばってしまい、以降は注意する人も少なくなっていました。おかげで中野は、開き直ったような態度になった」(同)
 別のフジ関係者に聞いても、似たような回答だった。
「控え室に用意する飲み物の種類まで細かく指示したり、人気女優がやるようなことをしていました。1時間の待ち時間があっても5分前まで打ち合わせに顔を出さず、メイクルームにいたことも多かった」
 中野アナはここ3年ほどは局内でも「もう辞めようかな」と公言、口癖のようにつぶやいていたというが「そうなると上層部が慰留するので余計に“彼女を怒らせるな”という空気ができあがっていた」と関係者。
「だから、退社が決まったときはうれしかったですよ。グラビア仕事は問題なくこなせたんでしょう? 最初からそういう職業でやってくれたらよかったのに」(同)
 “円満”と報じられたフジ退社だったが、とても円満とは思えない話だ。

ま、中野のレベルなんてそんなもんだったろうな。
しかし、そんなバカでも入社できるフジテレビもひどいが、入学卒業できた慶応のレベルの低さもどうしようもねーだろ!!!

ATMから偽札が… 大手銀行も信用できない中国

2013年01月28日 12時58分47秒 | 日記
先日、中国北部の地方都市に出張した中国人の友人が、大手銀行の現金自動預払機(ATM)コーナーで妙な体験をした。
 引き出した現金1500元(約2万1000円)がすべて偽札であることに気付いて、すぐに窓口に駆け寄って交換を求めた。しかし、行員は「銀行が偽札を出すことはありえない」の一点張り。「引き出したときの映像が監視カメラに写っているはずだ」と主張すると、「あなたが窓口に来る途中ですり替えた可能性もある」と反論された。
 激しく言い合いしているうちに、客のような男の2人組が近づいてきて、「困っているならホンモノの紙幣に交換してあげようか」と優しく声をかけてきた。半信半疑の友人が受け取った紙幣を確認すると、いずれも本物だった。
 お礼を言って銀行を後にした。「あの2人は偽札を買い取ってどうするつもりなのか」としばらく考えた友人は駅に着いたとき、はたとひらめいた。「彼らは銀行側とグルで、偽札をATM機に入れたが、トラブルになったので回収しにきたのだ」
 気付かずに偽札を持ち帰っていたら、彼らは本物の金を山分けでもしていたのだろう。友人は「大手銀行のATMも信用できないようでは、この国でいったい何を信じればよいのか」と嘆いた

心底腐った中国の実態などこんなもんだろうな・・・