Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

嫁を狙われ松本人志が大激怒!? 犯人は後輩の…

2013年01月17日 15時11分00秒 | 日記
他人の持ち物を無理やり奪おうとするのはいけないことである。まして、それがとても大事なものであるならなおさらだ。しかし、時には、そんな他人のものが妙に魅力的に映るということもある。そしてそれが絶対に手を出してはいけないものだとわかるとますますそれが魅力的になっていく。まさに悪魔の誘惑というやつだ。お笑い芸人のマンボウやしろ(36)(元カリカの家城啓之)にとって、大先輩で雲の上の存在である松本人志(49)の妻・伊原凛(30)は、あまりにも魅力的だったに違いない。
 2006年、テレビ番組で初めて出会った松本と伊原。2人が真剣に交際をスタートしたのは、その翌年にたまたま催された合コンでの再会がきっかけだったといわれている。しかし、2人の交際を知っているのは、芸人仲間やスタッフでもごく一部。同じ事務所とはいえ縁の浅い家城は、その事実を承知していなかった。
「どんなきっかけで家城さんと伊原さんが出会ったのかは知りませんが、松本さんと付き合っているときに、家城さんはかなり伊原さんにアプローチしていたみたいですね」(制作会社関係者)
 家城が伊原に猛烈なアピールをすると、伊原は「私、芸人さんとお付き合いしているから無理です」と何度も断ったという。それでも諦めきれない家城は、それがどんな芸人なのかと問いただし、「売れてるの?」「オレより先輩? 後輩?」などとしつこかったようだ。家城の中では、まさかそれが松本人志だとは思ってもみなかったに違いない。
 そしてついにしびれを切らした伊原が「松本さんと付き合っている」と告白。当然驚いたであろう家城だが、それでも、まさかあの松本さんが本気なわけないと再度伊原にアタックしたというのだ。前出の関係者いわく、「どうせ大勢の女のうちのひとりに違いない」と家城は思っていたという。また、家城にしてみれば、“松本の女”というのは、手を出してはいけないという反面、ひどく魅力的に映ったのかもしれない。
 しかし実際に2人は結婚。一児をもうけ幸せな家庭を築いた。報道でその事実を知ったという家城の驚いた顔が目に浮かぶ。そして次にやってくるのは、とんでもないことをしてしまったのかもしれないという後悔と自責の念だっただろう。できることなら、松本には知られずに葬り去りたいと思ったに違いない。
 だが家城の伊原に対する行為はやがて松本の耳に入ることになる。結婚を発表してからほどなくして、家城は松本から電話で呼び出された。2人の間でどんなやり取りがあったかはわからないが、前出の関係者によると、「相当しぼられた」という家城。松本の怒りはとんでもないものだったらしい。
 ある吉本の若手芸人は、「単純に興味がないだけでしょうけど、松本さんは見知らぬ後輩芸人たちに好き嫌いを示すことはほとんどありません」と話す。そして、「それでも松本さんの影響力は吉本随一ですからね。もし何か粗相をして嫌われたら一巻の終わりですよ。直接何かあるってわけじゃないでしょうけど、松本さんには誰もが気をつかってますから」と語ってくれた。吉本という世界で絶対に手を出してはいけない存在に手を伸ばした家城。彼を掻き立てたのは純粋な愛だったのか、それとも悪魔的な誘惑だったのか。どちらにしろ、家城にとってはあまりにも分が悪すぎた。松本人志の怒りを買った吉本芸人の先が思いやられる。

松本自身が他人の女を単なる性欲処理の対象として散々もてあそんできたのだからてめえの番になったところで怒れた立場でもねーだろうに!!!

益若つばさ、「育児に非協力」「仕事を投げ出す」梅田直樹に財産分与の謎

2013年01月17日 12時28分29秒 | 日記
夫婦の不協和音が報じられてから1年以上が経過し、ようやく離婚を発表した益若つばさと梅田直樹。当人たちは「離婚という結論に至った」ということ以外は、慰謝料や養育費、4歳の子どもの親権、また離婚の時期さえも明言しなかった。この含みを持たせた発表の裏側では、さまざまな駆け引きが行われていたようだ。
 益若は14日、オフィシャルブログで「私、益若つばさはこの度梅田直樹さんと離婚することになりました」と報告。一方で梅田は「僕は今後もうテレビや舞台、イベント等の芸能活動はしないと決断しました」と、芸能界からの引退を宣言した。同日には、スポーツ紙でも2人の離婚情報が伝えられ、親権は益若が持つこと、また梅田は益若に財産分与を要求して、2,000~3,000万円で合意されたことなどが発覚した。
 またその後は、梅田が育児にまったく協力的でなかったこと、周囲がお膳立てした仕事もすぐに投げ出してしまったなど、梅田に対するネガティブな報道が相次いでいるが、この流れに、疑問を抱く関係者は多い。
「元々2人は同じ事務所に所属しており、情報源となっているのも主には事務所の関係者。“経済効果500億円”と言われる益若と、すでに事務所からも退所している梅田。事務所がどちらを有利に仕立て上げたいのかは、自明の理ですね」(週刊誌記者)
 さらに不可思議なのは、財産分与の点。いくら収入格差があるからと言っても、親権を取った女性が男性側に金銭を支払うというのは、芸能界では前代未聞だろう。報道では完全に悪者とされている梅田に、益若が大金を支払う理由とはなんなのだろうか。
「梅田はTwitterで『どちらかと言えば僕は全てをお話してさしあげたいのですが…まぁ大人の事情なので察してください。真実は全て墓場に持っていきます』とツイートしていることから、この財産分与が、“口止め料”であることも明らかです。益若は1年以上前から、会社社長との不倫がささやかれており、一部関係者やスポンサーまでも、この件を把握していました。ところが、浮気現場とみられるマンションは、マスコミ対策が万全な芸能人ご用達マンションだったために、昨年から芸能記者がずっと張り込みを行っていましたが、結局決定的な証拠は挙がらずじまいでした」(同)
 また梅田の今後に関しても、昨年の時点ではこんな情報が浮上していた。
「離婚後も益若と同じ事務所というのは不可能なので、梅田はマネジャーと共にほかの事務所に移籍するだろうと言われていました。しかし実際には、芸能界引退となった。これは、支払われた3,000万円に、『今後芸能活動を行わない』といった制約が含まれていたためでしょう」(芸能プロ関係者)
 こうしたさまざまな取り引きによって、1人悪者となってしまった梅田。対して、“難攻不落”の益若だが、離婚やその過程の真実が明かされる日は、果たして訪れるのだろうか。

そういう事情か・・・
しかし、それなら3000万円は安いな。
益若ぐらいの稼ぎがあるなら1億ぐらいふんだくれたろうに・・・

河本準一がTwitter終了を宣言「個人的に楽しくなくなっちゃった」。

2013年01月17日 11時10分26秒 | 日記
お笑いコンビ・次長課長の河本準一(37歳)が1月17日、Twitterの終了を宣言した。
河本は17日早朝、「楽しいと思って始めたツイッターなんですが、個人的に楽しくなくなっちゃったんで辞めようかなと思います」とツイート。ファンには「応援してくれた人ほんますんません」とお詫びし、「また、楽しめると思ったら始めましょうかなぁ」と将来の再開に含みを持たせた上で、「さようなら」と別れの言葉をつづった。
河本は以前は頻繁にツイートをするヘビーユーザーの一人だったが、生活保護不正受給騒動を受けて謝罪会見した昨年5月25日以降はペースダウン。以前ほどではないものの、昨年11月17日からはそれなりのペースでツイートするようになったが、現在に至るまで生活保護問題に関する罵詈雑言が絶えることなく寄せられていた。

バカが!自分が撒いた強欲な悪行の結果だろうに!
>個人的に楽しくなくなっちゃったんで辞めようかなと思います」
人生も楽しくないだろうからやめちゃえば???
お前がいなくても芸能界も吉本もなーんも困らないし・・・

中国軍少将 「日本が曳光弾を発射すれば開戦だ」と反撃を明言

2013年01月17日 00時17分42秒 | 日記
日本政府が領空侵犯する中国航空機への警告射撃を検討していることについて、中国人民解放軍の彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光(えいこう)弾を1発でも撃てば、それは開戦の一発を意味する。中国はただちに反撃し2発目を撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな反響を呼んでいる。インターネットには「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返しをしよう」といった支持の声が多く寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。
 彭少将が14日、華僑向け通信社、中国新聞社が運営するニュースサイト「中新網」の座談会に出席した際に語った。この問題については、中国外務省の洪磊報道官が10日の定例会見で、「日本側の行動の拡大には高い警戒心を持っている」という控えめな表現を使い、ネット上で「弱腰」「売国奴」といった批判が殺到していた。
 彭少将は戦車部隊出身で、退役後の現在は国家安全政策委員会副秘書長を務める。最近、彭少将に限らず、中国メディアで軍関係者の沖縄県・尖閣諸島問題に関する強硬発言が際立っている
軍事科学学会副秘書長の羅援少将は15日、人民日報が運営するニュースサイト「人民網」で「私たちは戦争を全く恐れていない。一衣帯水といわれる中日関係を一衣帯血にしないように日本政府に警告する」と脅した。国防大学の戴旭・空軍大佐も複数のテレビに出演し、「日本の航空自衛隊に対抗するため、中国空軍も戦闘機を出すべきだ」との持論を展開している。
 中国の軍関係者がこれほど頻繁にメディアに露出し、同じ問題で強硬主張を繰り返すことは珍しい。習近平総書記を中心とする党内の対日強硬派の意向を反映している可能性が指摘されている

もう完全に開戦したくてしょうがいないんだろうな。
これからも開戦のきっかけを作るためにジャンジャン尖閣へ領空侵犯をしてくるだろうな。
安倍や自衛隊に最初の一発を撃つ覚悟がどのくらいできているのか???
そして中国の反撃をどのくらいかわせるのか????
ま、一発撃ったらもう泥沼だろうな・・・