Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

原発給付金事業、22年間独占 経産省OB天下り法人

2013年01月03日 10時09分56秒 | 日記
原発近くの住民に現金を支給する「原子力立地給付金」制度で、経済産業省OBが天下っている財団法人「電源地域振興センター」(東京)が、給付金の交付事業を22年間独占して自治体から請け負ってきたことが朝日新聞の調べでわかった。センターは交付実務を電力会社に再委託し、2010年度で約3800万円の差益をあげ、OBらが役員報酬を得ている。
 給付金は、国が電気料金を原資に原子力関連施設の立地自治体と周辺自治体に払う「電源三法交付金」の一部。朝日新聞が関係する14道県に取材したところ、いずれの自治体も住民への交付事業をセンターに請け負わせてきた。12年度から事業者の決定を公募に切り替えたが、14道県とも応募したのはセンターだけだったという。
 センターは、事業の計画作りや道県への実績報告などを除き、給付額の計算や払い込みなどの交付事務を電力会社に再委託している。自治体から受け取る補助金と、センターが負担する事業費の差額は、10年度決算で約3800万円だった。理事長は、1990年の設立から4代続けて経産省(旧通産省)OBが就任し、現職の新欣樹(あたらしきんじゅ)理事長(09年7月就任)は元中小企業庁長官。公表資料によると、理事長は常勤で年収1658万円と規定されている

ただ座ってゴルフと料亭の接待を受けてるだけで年収1600万円、っていい仕事だよな・・・

「フランスで中国人差別が横行」

2013年01月03日 10時01分44秒 | 日記
フランスでは「華人」や「中国人」に関する話題というは、驚くほど「開放的」であり、中国人や華人、華僑コミュニティに対するどんな冷やかしや侮辱の言葉も許され、それが一種の「ユーモア」や、「ポリティカル・コレクトネス(言葉や用語に社会的な差別・偏見が含まれていない公平さのこと)」として受け入れられる。
分かりやすい例として、フランスの有名香水ブランドの社長は、テレビのインタビューで黒人を指す蔑称「ニガー」を使用したことで、6000ユーロ(約70万円)の罰金の支払いを命じられただけでなく、黒人による世界規模の同香水のボイコット運動が起き、本人が公式に謝罪する事態にまで発展した。一方、某コメディアンはテレビ番組で何度も中国人を指す蔑称を口にしているが、何のお咎めもなしである。それは一種のハイセンスな「ユーモア」として扱われる。その結果、フランスでは中国人や華人、華僑に対する差別は、咎められることもなく堂々とまかり通っている。

愛国無罪でどんな犯罪でも許されるようなカス国人種はフランスだけでなく世界中で差別、蔑視、軽蔑されて当然のだろうに!
差別されたくなければまず自分たちの良識や道徳を正せよ!

治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘

2013年01月03日 09時57分27秒 | 日記
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につきましては、今までと同じように、ご活動の内容により、ご負担、ご体調などを勘案しながら、東宮職医師団としてその都度対応を検討させていただいてきており、妃殿下ご自身も様々に工夫や努力を重ねて東宮職医師団の提案にお応えいただいております>
 これは2012年12月9日、皇太子妃・雅子さまが49才の誕生日を迎えられた際に、宮内庁から発表された「東宮職医師団の見解」だ。
 ストレスケア日比谷クリニックの酒井和夫院長(精神科医)は、この約10年間の「東宮職医師団の見解」について、こう分析する。
「医師団の見解は、治療開始当初には、“良くなるだろう”という“希望”が見えました。その後は完治しない理由に対しての抽象的な説明が目立ち始めています。ですから、“いま雅子さまに合った適切な治療が行われていないのではないか”という懸念を否定できないのです」
 そして酒井院長は、医師団の“あきらめ”の原因をこう指摘する。
「そもそも最初に適応障害と診断したことが正しかったのかどうか。ここまで長い期間、治らないということは、違う病気、例えば“うつ病”だった可能性もあります」
 雅子さまの病は適応障害ではないのではと疑問を呈するのだ。もちろん病気が違えば、治療法も変わってくる。
「精神科の治療は、ひとつがうまくいかなければ、普通、セカンドオピニオンを求めます。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長・大野裕先生は認知行動療法の第一人者です。ただ、認知行動療法も数多くある治療法のひとつにすぎません。ですから、他の分野の医師ともっと積極的に協力していくのが望ましいのではないでしょうか。
 現時点では、多くの精神科医がこれまでの治療は失敗だったと感じています。治療を立て直すことは可能です。それにはもう一度別の治療チームを作り、様々な可能性を探っていくことが大切だと思います。国民は再び雅子さまに活躍していただきたいという思いを持っています。これを“治療の目標”として、治療チームの再構成が必要でしょう」(前出・酒井院長)
 また、皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、雅子さまも宮内庁も大胆な環境の変化を行わなければ、何も変わらないのではと指摘する。
「雅子妃殿下は皇室に適応しようと努力したストレスがご病気の大きな原因なのですから、その環境下で快復されるのは難しいと思います。ですから、宮内庁はこれまでの皇族の生活様式にはとらわれないで、思い切った改善策を打ち出していくべきです。
 例えば、侍従や女官、護衛などの職員が誰もいない皇太子ご一家だけの完全プライベートな住居を建てるとか。毎年、夏に長期間、海外で静養していただくとか。そういうことを真剣に考えなければいけない時期に来ているんじゃないでしょうか」

病気でもなんでもない、単なるわがまま!
本人にそれを正す気持ちがねーんだから、治るわけねーよ!