ツツジ-Part2（北九州市小倉北区）

　6月に入って、将棋界でも各棋戦の対局が再開され、注目の高校生棋士、藤井聡太七段が、佐藤天彦前名人、永瀬拓矢二冠と連破し、見事、タイトル挑戦の史上最年少記録で棋聖戦の挑戦者となりました。
　明日5/8（月）から、渡辺明棋聖（棋王と王将のタイトルを保持し３冠）に挑戦します。現在、最強の棋士と言われる、渡辺３冠にどう挑むか大変楽しみです。

　北九州市の新型コロナウイルスの感染者は5/23:3件から6/6:2件まで　15日連続で感染確認され、合計で137に上り、その内、感染経路不明は55人となりました。ただここ5日連続で１桁にとどまり、減少傾向にあります。
　
　市ではクラスターの発生した病院、老人施設、小学校など６施設では発熱などの症状の見られない人もPCR検査を徹底して行っていて、、6/6は305件検査を行った結果、陽性2件とのことです。
　感染者は、市内全域で確認され、年齢も小学生から、７、80代の高齢者までとまだまだ心配です。

　このところ近郊でも夏鳥の便りが聞かれますが、小生は出掛ける気分にはなれず、引きこもりを続けます。
ラジオ体操から帰宅途中の純白のツツジに続いて、鮮やかな真紅のツツジです。

　ツツジの花言葉
『節度』『慎み』
● 色別の花言葉
赤：恋の喜び
白：初恋
赤いツツジの花言葉「恋の喜び」は、赤い花を美しく咲かせている様子が恋をした女性の気持ちを表現しているように見えることに由来しています。また、白いツツジの「初恋」も純白の花姿が、乙女の可憐な様子を表していることにちなんでいます。
　　　（https://horti.jp/3446）より　　　　

　　

　　

　　

撮影機材：カメラ：iPhone8
撮影日時：2020年05月02日06:54～　
撮影場所：北九州市小倉北区

全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。
ツツジ-Part2（北九州市小倉北区）

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