また,仕事で台湾に行くことになったのですが,仙台-台北の直行便が,昨年の12月から週2便になってしまったので,台北の桃園空港ではなく,今回は,羽田空港から台北市にある松山空港へ向かいました。
夕方に台北に着いて時間が少しあったので,前から一度行ってみたかった『九份(きゅうふん)』に向かったのですが,『九份』は1年の内200日雨が降り,その他も曇りの日が多く,晴れる日は少ないと言われているそうです。
しかし,この日は,その珍しい快晴の日だったようで,最高の「九份日和」のようで,その人出も凄く,夜景を楽しむ人でごった返していました。
『九份』は台湾の新北市瑞芳区の山間の町であり,2001年に公開された「千と千尋の神隠し」の“湯婆婆湯屋”モデルになったとされる茶屋(阿妹茶酒館)があることでも有名で,街の中の狭い通りは,夜市を思わせる店が左右にビシッと建ち並んでいました。
通り沿いには美味しそうな店やオカリナ専門店,お茶屋さんなど色々な店があり,作りたてのパイナップルケーキを一つ買って食べながら歩きましたが,途中で“魚のつみれスープ”を見つけ食べてみたら,スープの優し味とアッサリとしたつみれが良く合っていて,とても美味しかったです。
街の端っこにある展望台では,陽が落ちて九份の街並みや「基隆港」を一望できるので,多くの人が集まって,足の踏み場もないほどでしたが,夕食を食べた「九戸茶語」のテラスから見える夜景も最高でした。
『九份』から「基隆港」を望む

『九份』の街並

『九份』の入口の階段

『九份』の入口の門

センブンイレブンは,台湾の何処にでもあります

魚つみれスープ(65元=240円)

『九份』のカラーマンホール蓋

『九份』の街(その1)

『九份』の街(その2)

『九份』の街(その3)

『九份』の街(その4)

『九份』の街(その5)

『九份』の街(その6)

『九份』の街(その7)

花文字を書いてくれる店

フルーツを売る店

「千と千尋の神隠し」の“湯婆婆湯屋”モデルになったとされる「阿妹茶酒館」

「阿妹茶酒館」(その2)

「阿妹茶酒館」(その3)

「阿妹茶酒館」の能面

「九戸茶語」の外観

スッキリした味の台湾ビール

「九戸茶語」のテラスからの夜景
夕方に台北に着いて時間が少しあったので,前から一度行ってみたかった『九份(きゅうふん)』に向かったのですが,『九份』は1年の内200日雨が降り,その他も曇りの日が多く,晴れる日は少ないと言われているそうです。
しかし,この日は,その珍しい快晴の日だったようで,最高の「九份日和」のようで,その人出も凄く,夜景を楽しむ人でごった返していました。
『九份』は台湾の新北市瑞芳区の山間の町であり,2001年に公開された「千と千尋の神隠し」の“湯婆婆湯屋”モデルになったとされる茶屋(阿妹茶酒館)があることでも有名で,街の中の狭い通りは,夜市を思わせる店が左右にビシッと建ち並んでいました。
通り沿いには美味しそうな店やオカリナ専門店,お茶屋さんなど色々な店があり,作りたてのパイナップルケーキを一つ買って食べながら歩きましたが,途中で“魚のつみれスープ”を見つけ食べてみたら,スープの優し味とアッサリとしたつみれが良く合っていて,とても美味しかったです。
街の端っこにある展望台では,陽が落ちて九份の街並みや「基隆港」を一望できるので,多くの人が集まって,足の踏み場もないほどでしたが,夕食を食べた「九戸茶語」のテラスから見える夜景も最高でした。
『九份』から「基隆港」を望む

『九份』の街並

『九份』の入口の階段

『九份』の入口の門

センブンイレブンは,台湾の何処にでもあります

魚つみれスープ(65元=240円)

『九份』のカラーマンホール蓋

『九份』の街(その1)

『九份』の街(その2)

『九份』の街(その3)

『九份』の街(その4)

『九份』の街(その5)

『九份』の街(その6)

『九份』の街(その7)

花文字を書いてくれる店

フルーツを売る店

「千と千尋の神隠し」の“湯婆婆湯屋”モデルになったとされる「阿妹茶酒館」

「阿妹茶酒館」(その2)

「阿妹茶酒館」(その3)

「阿妹茶酒館」の能面

「九戸茶語」の外観

スッキリした味の台湾ビール

「九戸茶語」のテラスからの夜景
