気仙沼『あさひ鮨 本店』さんでランチ

　仙台でも有名な気仙沼『あさひ鮨』さんですが、気仙沼を訪問した時に、「復興屋台村気仙沼横丁」を探していたのです、昨年にもう閉店しているようで、跡地が更地になっていたので、ランチを食べる場所をその周辺で探しました。

　近くのビルに「復興屋台村気仙沼横丁」のように新しい店が密集している感じのビルを見つけたので、行って見たのですが、そのビルに隣接して『あさひ鮨 本店』さんを見つけたので、入ってみました。

　『あさひ鮨』＝フカヒレ→高いというイメージがありましたが、ランチはリーズナブルなものが多く、私は迷わず「海鮮丼（1,296円税込）」を頼みました。

　具材は、大きめのエビ、マグロ、ブリ、鮭、イカ、エンガワなどが入っていて、想像以上に美味しく、新鮮な海鮮がいっぱい入っていて、大満足のランチを頂くこと出来ました。

　気仙沼『あさひ鮨 本店』さんの外観


　ランチメニュー


　「海鮮丼（1,296円税込）」


　海鮮丼のアップ
　

『東家』さんでおみくじ丼

　仙台朝市にある『東家』さんに久々に行きましたが、やはりランチに選んだのは「おみくじ丼」で、“日替(800円)”“中(1,000円)”“上(1,500円)”とある中で、今回は“中(1,000円)”を選びました。

　具材は、うに、エビ、ブリ、鯛、マグロ、メバチ、たこ、卵など入っていて、酢飯で頼んだのですが、とても美味しく頂きました。

　『東家』さんの外観


　メニュー


　おみくじ丼（中）1,000円


　おみくじ丼（中）のアップ


　味噌汁

女川『おかせい』さん（その４）でランチ

　女川町に久々に行ったので、女川町と言えばやはり『おかせい』さんの「女川丼(1,300円税込)」を食べなくてはと思い、店に向かいました。

　平日と言うこともあり、スムーズに待つことなく「女川丼」を頂くことが出来ましたが、出て来たドンブリは、いつもの迫力がなかった気がしましたが、それでも十分に満足感を得ることが出来て、美味しい魚介類を堪能できました。

　女川町の商店街


　『おかせい』さんの外観


　メニュー


　女川丼(1,300円税込)


　女川丼のアップ

『Ｖｓロッテ』

　26日(木)は、今年度3回目の楽天イーグルスの観戦でしたが、辛島投手Ｖｓ涌井投手という好投手の対決でした。

　今年の辛島投手は、ちゃんと試合は作っていますが、勝ち星はないので、今回も粘りの投球を7回まで続けて、3回のオコエ選手のエラーによる1点に抑え、味方の援護を待ちました。

　しかし、この日唯一の長打を打った今江選手の3塁打をオコエ選手の3振と嶋選手のスクイズ失敗で点が入らず、涌井投手に2安打完封を許してしまいました。

　先発投手が好投しても打線が振るわず、この状態が続くと、先発投手も悪くなってしまい、泥沼に入って行くので、どうにかかこの悪循環から救ってくれる救世主が現れることを待つしかないですね。

　7回を4安打に抑えた辛島投手


　楽天を2安打完封した涌井投手


　この日2安打のうち1安打を打った茂木選手


　唯一のチャンスを作った今江選手


　7回のジェット風船も何故か寂し気（観客数：22,979人）

『朱華飯店(しゅうかはんてん)』さんでランチ

　国道４５号沿いの小田原にある『朱華飯店(しゅうかはんてん)』さんは、サラリーマンに人気があるお店ですが、主人も従業員も中国の方ばかりで、本格的な雰囲気が漂う、大衆中華料理店です。

　私が頼んだのは、ランチの「木耳と卵炒め定食(800円)」で、木耳(キクラゲ)好きなので、迷わずこれを頼みました。

　出て来た「木耳と卵炒め定食」は、ボリュームもたっぷりで、味付けは本格中華的なので、ご飯が進むはずが、おかずのボリュームがあり過ぎて、ご飯を残してしまいました。

　本格的中華をリーズナブルな値段でボリュームたっぷり頂ける 『朱華飯店』さんが、人気店なのも頷けました。

　『朱華飯店』さんの外観


　ランチメニュー


　メニュー（その１）


　メニュー（その２）


　メニュー（その３）


　メニュー（その４）


　木耳と卵炒め定食(800円)


　木耳と卵炒めのアップ