みなさんは
阿波のしつけ妖怪ギョロロ
をご存じですか?
父親が[なまはげ]、
母方の祖父に阿波の妖怪[子泣きじじい]を持つ
ギョロロにお願いして、
編集部に依頼が来たお家に赴いて
おこちゃまのしつけの
お手伝いをしているのです。
▲こんな感じの妖怪。デーモン閣下でもヒッピーでもないよ。
今日も編集部のジミーちゃんと、
妖怪ギョロロを連れて、
あるお家に行ってきました!!
その模様は
7/14発売のワイヤーママ8月号で!
お楽しみに!!
みなさんは
阿波のしつけ妖怪ギョロロ
をご存じですか?
父親が[なまはげ]、
母方の祖父に阿波の妖怪[子泣きじじい]を持つ
ギョロロにお願いして、
編集部に依頼が来たお家に赴いて
おこちゃまのしつけの
お手伝いをしているのです。
▲こんな感じの妖怪。デーモン閣下でもヒッピーでもないよ。
今日も編集部のジミーちゃんと、
妖怪ギョロロを連れて、
あるお家に行ってきました!!
その模様は
7/14発売のワイヤーママ8月号で!
お楽しみに!!
今年もベストジーニスト賞の投票が
始まってるみたいですね。
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ssl.best-jeans.com/present/vote/index.php
昨年は男性が
女性が
倖田 來未さんだったそうです。
ちなみにゴリが選ぶ
2009年のベストジーニスト賞は
男性が
なぎら健壱、
女性は
藤山直美
です。
なぎら健壱氏にいたっては、
お洒落なウエスタンのチョッキも着こなすので、
よもや『ベストベストジーニスト』なワケです。
発表は秋だそうですよ。
楽しみですな♪
今日は
しゅくだいだった
夏まつりと花火大会のげんこうを、
30本くらい書きました。
花火大会のことを思うと
とちゅうから
なんだか胸がソワソワしてきました。
そして今度はワクワクしてきました。
でもさいごの方は
のうみそがプチプチ言っているみたいでした。
はやく夏休みがきたらいいのになあ、
と思いました。
ちょっとつかれたけど、
楽しかったです。
注)本日は夏祭り一色だったので童心に帰って書いてみました。タラちゃんの声で読んでみてくださいですぅ。
『血で血を洗う』。
前から気になっていたんですが、
この言葉、最初に誰が考えたんですかね?
凄いんですけど!!
血で汚れたのをさらに血で洗う・・・。
考えれば考えるほど
すごいセンスだとおもいませんか?
情景をストレートに想像するだけでも
そのクオリティの高さがうかがえます。
そして『血を血で洗う』ではダメなんですね。
やっぱ『血で血を洗う』なんですな。
怖さと狂気が内包するインパクトを持った
希有な慣用句だと思います。
『10万円貯まる貯金箱を11万円で買う』
ではダメなんです!!
『冷房の設定温度30℃』
でももちろんダメなんです。
『血で血を洗う』なんです。
これは現代用語の
メタファーや慣用句、ことわざ、暗喩その他諸々の
ひとつの最高到達点だと思うのは
ボキだけでしょうか?
そんなこんなで、
本日は勝手にどうでもイイことに
感動してみようのコーナーをお送りしました。
わんわん♪
昨日は徳島新聞に
ワイ屋のNEWアイテム
自転車用キッズヘルメット
『CABTTO(かぶっと)』
を取り上げていただいたことを書きましたが、
実はその一日前、
6月22日(月)にも
朝日新聞の徳島版で
取り上げていただいてたんです!
↑なんかこう見るとゴリはらっきょうみたいな顔してますね。
くわしくはこちら↓
今日、6月23日火曜日。
徳島新聞朝刊の経済面で
ワイ屋のNEWアイテム
自転車用キッズヘルメット
『CABTTO(かぶっと)』
を取り上げていただきました!!
いえい!!
サイズと、アドレスの記載がなかったので、補足です!!
◆サイズ
S(内寸幅155×奥行200×高115mm) 外寸520~560mm
XS(内寸幅150×奥行190×高110mm) 外寸480~520mm
◆推奨年齢:
S/3~7歳くらい、
XS/1~4歳くらい
くわしくはこちら↓
現在発売中のワイヤーママ7月号にも
掲載されていますが、
海部郡牟岐町にある
このたび新しく3匹のアオウミガメが
仲間入りしたそうなんです。
で、本日県南のあるフリーペーパーを見てたら、
こんな募集が。
これは応募しないと!!!
3匹のアオウミガメでしょ・・・。
まだこどもで・・・。
カメ・・・。
3匹・・・。
名前、ナマエと・・・。
ええと・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
あかん!!
『亀田三兄弟』しか思いつけへん!!
みなさまも良かったら応募して下さいな♪
ゴリも仕事そっちのけで考えてみます。
ええ、
昨日はテンションが上がって、
原題について熱く語ってしまいまして・・・、
なので本日はついに映画
『パコと魔法の絵本』について。
最近は
原作が漫画やら小説やら戯曲やらの
映画化が非常に多いですね。
その多くはご承知のように
残念ながら原作を超えることは難しいです。
とくに原題を読んだり見たりしてしまっている場合は、
ガッカリしてしまうことがほとんど。
この映画も昨日語ったとおり、
原題を観て衝撃を受けたモノですから、
観るのに非常に抵抗がありました。
しかし!!!
はじまってすぐにその杞憂は吹き飛びました。
まずはその世界観。
そこはさすが監督・中島哲也氏。
氏ならではのファンタジックな世界は、
ゴリ大好きな映画『グリンチ』を彷彿とさせて、
「あっ、これは全然別のお話しなんだ」
と思わせてくれました。
そして豪華な出演者。
長編映画初のフル3DCGで、
こんな豪華な出演者のギャランティを考えると、
制作費はいったいどれくらいになるのかと、
余計な心配をしてしまいました。
でも映画美術に引けをとらない演技はさすが。
でも個人的には、
原題の戯曲の初演、再演に出演してた
この映画でも同じ役柄で
出演しているのが一番嬉しかったですが。
原作を忠実に再現するというポリシーも
当然あって然るべきの考えですが、
原作にもたれて話題と興業収入ばかりを
追求しすぎている作品が近頃多かったので、
原題があまり有名ではないこの作品は
逆に良かったのかもしれません。
原作の魅力を良い意味でぶっ壊して
また組み立てていく。
それが成功して全然違うエンタテインメントに昇華していました。
映画だからこそ出来うることを注ぎ込む。
映画の持つスケールはやっぱり凄いですな。
お前だれやねん!
って言われそうですが、
映画評論家を狙っている訳ではありません。
どんな世代でも難しく考えることなく最後まで観られるんで、
まだ観てない人はぜひ観てほしいなってことでし。
追伸
ゴリ的に次にDVDで観たい作品は
『西の魔女が死んだ』です。
これも原作が美しかったので、
どう映画化されてるのかが楽しみ♪