こんにちは✋
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はくたかです。
今回の記事は2023年12月中旬の鉄道旅行の乗車記です。
昨日で令和5年能登半島地震からちょうど2ヶ月が経過、大きな被害を受けた地域も少しずつ復興が進み先月、強い地震によって線路が破断したJR七尾線も全線で運転を再開しました。
そのため本日より投稿を控えていた乗車記、計5つの投稿を開始しようと思います。
今回はその記事の第一弾。つるぎ号の乗車記です。
停車駅と発車時刻
金沢 13:28
新高岡 13:42
富山 13:51
乗車記
ここは石川県最大の駅、金沢駅です。
金沢駅のシンボル。鼓門
金沢を出発。
使用車両にはE7系、もしくはW7系が該当します。
使用車両にはE7系、もしくはW7系が該当します。
今回はE7系でした。
JR西日本の区間しか走行しないのに使用車両がJR東日本車というのはなんともおかしな話な気がします。
この日はすぐ近くで雪が降っていたためか曇りでした。
次の停車駅、新高岡にはすぐに着きます。
石川県内は曇りだったというのに富山県内に入った途端青空が顔を出しています。
次の停車駅、新高岡にはすぐに着きます。
石川県内は曇りだったというのに富山県内に入った途端青空が顔を出しています。
日本海側の天気はコロコロ変わりやすく見てて面白いです。
富山市街が見えてきました。
少し目を離した隙にまた雲がかかってます。
終点の富山に到着。
終点の富山に到着。
今回乗車したつるぎ号は2024年3月のダイヤ改正で運転区間が敦賀まで延長そして一部列車は北陸新幹線最速達種別のかがやき号とほぼ同じ停車駅となるものまで現れるある意味次のダイヤ改正で最も進化する種別と言っても過言ではない気がします。
今まで広く知られてこなかったつるぎ号がより多くの人に知られることを願うばかりです。
〜まとメモ〜
列車種別:つるぎ712号富山行
列車種別:つるぎ712号富山行
使用車両:E7系12両編成
使用座席:普通車指定席(6号車18番A席)
使用路線:北陸新幹線
運転区間:富山⇄金沢(2024年3月からは敦賀)
乗車区間:全区間
乗車時間:23分
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