のんびり乗り鉄紀行

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【乗車記】停車駅少なすぎだろ⁉ つばさ131号(E8系)に乗車する様子。

2024-04-27 22:44:00 | 乗車記
こんにちは✋
はくたかです。

今回は2024年4月21日の乗車記。
そして乗車するのは先月デビューしたばかりのE8系で運転されるつばさ131号です。
このつばさ131号は停車駅がとても少ないことで知られ更にE6系がデビュー当時スーパーこまちと呼ばれていたようにE8系もスーパーつばさの名にふさわしいでしょう。(スーパーつばさは公式の種別ではありません。)

停車駅と発車時刻
つばさ131号新庄行
     東京 9:24
     大宮 9:47
     福島 10:45
     米沢 11:16
     山形 11:48
     天童 11:58
さくらんぼ東根 12:04
     村山 12:08
    大石田 12:17
     新庄 12:31


乗車記
ここは毎度お馴染み東京駅です。






今回乗車するやまびこ・つばさ131号は停車駅が異様に少なくほとんどのやまびこ・つばさが停車する上野、宇都宮を通過してしまいます。
入線してきました。

E8系が担当する山形新幹線は途中福島〜新庄の間奥羽本線(在来線)を走行する関係で車両幅がE5系などと比べて狭くなっています。そのため福島駅まではドアステップを展開しています。
E6系も同じですね

↑ドアステップ展開中の秋田新幹線E6系。


車内(撮影は村上駅付近)
山形県の名産品、紅花をイメージした座席モケットです。


フルリクライニングするとこんな感じ。
思ったほど倒れませんでした。
E3系のほうが倒れたんじゃないですか?

撮る角度が違うためE3系のほうが倒れているようにみえますがどちらも同じくらいでした。


シートピッチはE3系よりも広いです。


リクライニングは新幹線によくみられるレバー式です。


オタクの街。電気製品の街。そして鉄道の街。列車は只今秋葉原付近を通過中です。


今回は上野も通過。
かつて数多くの寝台特急が全国各地へ出発し一時期は東京駅よりも栄えていたであろうこの駅を通過してしまうのはなかなか気分が良かったです。


ブラインドはシンプルなものでした。
東日本旅客鉄道首都圏本部に自分の乗る車両が反射しています。


尾久車両センター
カシオペアも四季島も出払っているようでした
がどうやら四季島はこの列車の乗車日が2024年度最初の運行だったらしく新潟から戻ると今年度初運行を終えた四季島が尾久駅の一番ホームよりの路線で休んでいました。



朝ご飯
JR東日本の新幹線に朝乗るときは基本的に改札内のベックスコーヒーで朝ご飯を買っています
最初の途中停車駅、大宮駅に到着。

大宮を出てすぐ進行方向右側に見えるのは鉄オタなら一度は訪れるべき施設No.1の鉄道博物館です。


小山駅を高速で通過。

宇都宮には東京行きのE2系なすのがいました。
この車両がデビューしたダイヤ改正でE2系は、やまびこの座を降ろされ各駅停車タイプのなすの号が中心の運用に就き引退するのをひっそりと待っています。

宇都宮通過後車内販売が回ってきたのでシンカンセンスゴクカタイアイスを購入。最近追加された宇治抹茶味を購入。


那須高原付近は北関東の一大リゾート。
ここには那須御用邸(皇族の別荘)もあります。


福島県最初の新幹線駅、新白河駅です。もちろん通過。


ここで気づきましたが乗車中のE8系、トプナンでした。





福島駅に到着。
この駅でやまびこ号を切り離します。
切り離しが済むと先に福島駅を出発します。


東北新幹線と別れアーチ橋をつたって奥羽本線に合流します。
どちらの写真にも建設中の新アーチ橋が写ってますね。


在来線に降りてきたため踏切が…
新幹線用の車両に乗りながら踏切を渡るのを眺めるのは変な感覚がするものです。

きつい勾配&急カーブでもぐんぐん登っていきます。

山形新幹線は福島から米沢に行く場合途中板谷峠という峠を超えなくてはいけません。
また、板谷峠内には3つの面白い駅があります。
それはかつてスイッチバックをしていた駅で現在でも冬の雪から線路&駅舎を守るためシェルターのようなもので覆われています。

板谷駅

峠駅

大沢駅

板谷峠付近はまだ桜(?)が咲いていました。



峠を越え列車は米沢に到着。
山形新幹線内
米沢、山形、山形以遠の各駅はすべてのつばさ号が停まります。

赤湯駅にE3系がいました。

かみのやま温泉駅付近の景色。
なんか明らかにおかしい建物が一つ伸びてますね。ちなみにこの建物はスカイタワー41というタワマンで確か山形県最大の建築物です。

山形駅に到着。
一部のつばさは当駅止まりになります。



さくらんぼ東根駅。
旧特急つばさは一つ隣の東根駅に停車していた(それでもほとんどの便が通過していた)ようですが新幹線停車駅に選ばれたのはお隣の蟹江駅(現、さくらんぼ東根)でした。


村山駅で対向の普通列車と行き違い。
陸羽東線と合流。

終点、新庄に到着。
ほとんどの駅を飛ばしてきたため前回乗ったときより短く感じました。


停車位置案内。
この並びもいつまで見れるのか。

E8系の全体像。
E8系の愛称は自分の知る限りすでに2つあり
「ずんぐりむっくり」「世界最速の茄子」
という酷い愛称がデビュー前からつけられていましたからね😅
仙台よりやってきましたこの車両は臨時快速「快速湯けむり号」です。
また、この記事から毎度お馴染み「まとメモ」の下に関連記事の欄を設け今回のように前に乗車した列車がでてくればその記事のリンクを関連記事の欄に貼りたいと思います。(いつもリンクを貼るのは記事を投稿してからなので投稿後すぐにこの記事を見てくださった方はまだ反映されていない可能性があります)
それともう一個お知らせなんですが気づいてる人もいるかも知れませんが実は僕、最近「にほんブログ村」に参加しまして記事の下の方にあるバーナーをタップしていただきますとブログ村のランキング(?)に飛ぶ仕組みになっています。また、ブログ村のランキングはそのバーナーをタップしてブログ村のサイトに来た人数を集計して各ブログごとにランキングに表示されます。言ってしまうとバーナーをタップしたからと言って読者の皆さんになにか見返りがあるわけではありませんがランキング上位に自分の記事があるとモチベーションが上がりより良い記事の作成につながるかもしれないのでこんな僕に協力してくれるぜ!って人はぜひよろしくお願いします。


宣伝が長引きました。



新庄駅のこの立て看板(?)
前来たときと変わってますね
↑前回来た時の物。


次の行き先は余目です。

まとメモ
列車種別:つばさ131号
使用車両:E8系
使用座席:普通車指定席(15号車1番A席)
使用路線:東北新幹線、奥羽本線(山形新幹線)
運行区間:東京→新庄
乗車区間:全区間
乗車時間:3時間7分

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【乗車記】復活「上沼垂色」 いなほ10号に乗車。

2024-04-26 21:41:00 | 乗車記
こんにちは✋
はくたかです。


今回は2024年4月21日の乗車記。
そして乗車するのはかつて新潟地区で活躍した国鉄型特急が纏っていた「上沼垂色」と呼ばれる色を身に着けたJR東日本のフリー素材
失礼、JR東日本のカラーの応用がかなり効く便利な特急型車両であるE653系4両編成による特急いなほ10号です。


停車駅と発車時刻
いなほ10号新潟行
   酒田 14:41
   余目 14:49
   鶴岡 15:00
あつみ温泉 15:21
   府屋 15:33
   村上 16:01
   坂町 16:11
   中条 16:17
  新発田 16:26
   豊栄 16:36
   新潟 16:49

臨時で秋田始発になることがあります。
運行日時を予めご確認ください。

乗車記
ここは羽越本線の酒田駅です。


山形新幹線つばさ、陸羽西線代行バスなどを乗り継ぎ約半日かけてやって来ました。
これより乗車するのはすでに入線しております
特急いなほ10号新潟行です。




この車両いつもとなにかが違いますね…
そうです!
カラーがいつもと違い水色と青色の謎の色を纏っています。
この色は「上沼垂(かみぬったり)色」呼ばれる
往年の国鉄特急色、国鉄急行色、湘南色のような伝統的な列車の色です。
ちなみにこの上沼垂色は主に新潟地区の485系が纏い、またそれらの列車が上沼垂総合車両所(現、新潟車両センター)所属の485系だったため
この名称がつけられました。
乗車前日では復活を記念し撮影会が行われていました。その時フェニックスエンブレムを掲げていたのですが営業運転では外されてしまいました。外れたら危ないですからね…
エンブレムが掲げられていた跡の出っ張りだけが虚しく残っています。


内装はいつもと変わりません。
小千谷ちぢみをイメージしたモケット。

リクライニングはボタン式。
座面移動も可能です。

留置線(?)に引き上げる海里と同時発車。

すでに2時半を回っているので遅めのお昼ご飯です。



進行方向左側には鳥海山がみえます。

最上川。

ついさっきまでいた余目駅。
特に乗降はありませんでした。

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鳥海山が見えなくなると次は月山が見えてきます。
鶴岡駅では多くの乗客が乗り込み指定席の乗車率は70%を超えました。


あつみ温泉を出発する時このような横断幕が。
ぶっちゃけ羽越新幹線なんていらない気がします。なぜかって?それは新幹線ができると在来線特急が廃止されるからです💥
在来線特急オタクの僕にとって特急が廃止されるのは死活問題ですからね…
それはさておき席が反対のため一切触れてませんが進行方向右側には日本海が広がっております。

これは別日に羽越本線の別地点(確か象潟付近)で撮影したものです。



下越地方のそこそこでかい駅、村上です。
数名おりて数名乗車してきました。

米坂線が分岐する坂町駅です。

新発田(しばた)付近で撮影したもの。
新発田から先、特急いなほ号は羽越本線に別れを告げ白新線経由で新潟を目指します。
羽越本線の終点は新潟ではなく新津のためこのまま羽越本線を突っ切ってしまうと新津で折り返しが必要になってしまうため白新線経由となっています。

最後の途中停車駅、豊栄です。


阿賀野川を渡る。

新潟車両センターの横を通り抜け新潟駅に入ります。

何故かスカレンジ(横須賀線用E235系1000番代)
新津配給の待ち時間をここで過ごしているっぽいです。



大量のハムエッグ(E129系)

そろそろ鉄オタの間で使われている列車の愛称をまとめた記事を作ろうかな?


そして終点、新潟です。
結局新潟についても鉄オタの数はちらほらいるもののキュンパス最終日のような☆大混雑☆てほどでもなく注目度はいまいちでした。
新潟に着いてすぐとき号の自由席で帰りました。




東京駅につくと銀つば(なすの運用)がいました。
なにげにこっちのほうが注目度高かったですよ😓
残念ながらすぐに出発したためよく見れなかったのが残念です。

2024/6/17追記
2024年7月31日限定でこのときと同じいなほ3号・10号としてこの車両を走らせまた、このときにはなかったフェニックスエンブレムを掲げての運行になるそうです。

まとメモ
列車種別:いなほ10号
使用車両:E653系(上沼垂色編成)
使用座席:普通車指定席(2号車1番D席)
使用路線:羽越本線、白新線
運行区間:酒田→新潟
乗車区間:全区間
乗車時間:2時間8分



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【バス乗車記】陸羽西線代行バス快速余目行きで、らくラクバスの旅

2024-04-22 17:46:19 | バス乗車記
こんにちは✋
はくたかです。

今回は2024年4月21日の乗車記。
そして乗車するのは工事の関係で全線不通の陸羽西線の代行バスです。
しかも今回は快速タイプに乗車。新庄→余目の間停車駅は一つだけです。

停車駅と発車時刻
快速 余目行

新庄 13:00
古口 13:25
余目 13:58

乗車記
ここは山形新幹線の新庄駅です。

入線して来ようとしているバスが今回乗車するものです。
JRの路線の代行のため使用車両はJRバス東北のものでJRのフリーきっぷ「週末パス」での乗車も可能でした。
かっこいい。

国鉄と縁が深い燕のマーク。
国鉄解体後はJRバスが会社のシンボルとして受け継ぎました。

座席。



13:00に新庄駅を自分含め13人で発車。
このバスが出ると同時に普通の余目行きも発車しました。

月山?
この山は新庄を出てすぐのところから余目駅到着までずっとみえていました。

最上川。
この川は現在乗車中のバスが代行している陸羽西線の副名称や陸羽西線最速達列車「快速 最上川」の名称の由来にもなっている山形県を代表する一級河川です。

陸羽西線と立体交差。


進行方向左側にしばらく並走します。



唯一の途中停車駅「古口駅」です。
ここでの乗降は全く無かったため全区間同じ乗客で乗り通しました。

新庄出発から45分。
仙台から168キロという看板を見つけました。
その看板は映らなかったため忘れないように右下にメモをしましたが気にしないでください。



鷺が飛んでいました。



進行方向右側に鳥海山。


自動車専用道路の下をくぐり抜けて羽越本線がやって来ました。
〜月山と羽越本線と余目近辺ののどかな風景〜



3分遅れて14:01に終点余目駅に到着。
このバスでは切符を乗車前と降車前の2回見せる必要があるため予め用意しておくのが良いでしょう。
代行バスでの運転は今年度中に終了する予定ですので一度乗ってみるのもよいではないでしょうか?

〜〆~






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【乗車記】日本最速列車 はやぶさ号に乗車。

2024-04-18 00:00:00 | 乗車記
こんにちは✋
はくたかです。

今回は2024年3月14日の乗車記。
そして乗車するのは日本最速の列車、はやぶさ号です。
またこの旅ではキュンパスを利用しました。
停車駅と発車時刻
はやぶさ38号東京行
   新青森 16:38
 七戸十和田 16:53
    八戸 17:06
    二戸 17:19
いわて沼宮内 17:32
    盛岡 17:50
    仙台 18:31
    大宮 19:39
    上野 19:58
    東京 20:04

乗車記
ここは青森駅です。
秋田より特急つがる3号(現スーパーつがる1号)
できました。

新幹線連絡の新青森駅まではここまで乗ってきたつがるの折り返しに乗車します。青森⇄新青森は特急料金を払わずに乗ることができるため地元住民も多く乗車していました。

自由席は大混雑で結局立って来ました。ここは新青森駅です。
当駅始発のはやぶさ38号でもって東京へ帰ります。

車内。

頭をのせるのにちょうどいい形のヘッドレスト。もちろん可動式。

はやぶさ38号は全車満席だそうです。


旅のお供は新青森駅のNEWDAYSで購入したりんごスティックとコカ・コーラです。

出発してすぐに寝てしまいました。目覚めるとキハ100・110系がたくさん置かれていました。

かつて東北新幹線の終点だった、八戸です。

盛岡市街がみえてきた。
盛岡に到着。
当駅で秋田からのこまち号と連結します。

あっという間に仙台駅。
ここまでくれば東京まであと少しです。

ほぼ最高速度でぶっ飛ばす。

宇都宮付近。
もう外は真っ暗


大宮駅に到着。
終点東京駅に到着。
この日は始発から鉄道に乗り続けていたのではやぶさの車内では殆ど寝てしまっていました。

この日は2024年3月14日。
ダイヤ改正を目前に控え東京駅は敦賀延伸や新しおさい、新山形新幹線の装飾が数多くなされていました。



E259系しおさいは6両編成なので今のうちに9両しおさいの表示を収めておきました。
今回はこれで終わりです。
この度の記事も残すところあと一つ、特急いなほの乗車記だけとなりました。
その記事も投稿を終えたらまとめの旅行記でも書こうかな♪

まとメモ
列車種別:はやぶさ38号
使用車両:E5系10両編成
使用座席:普通車指定席(2号車20番A席)
使用路線:東北新幹線
運行区間:新青森→東京
乗車区間:全区間
乗車時間:3時間26分


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【雑談】東海道新幹線に個室導入⁉

2024-04-17 16:55:30 | 雑談
こんにちは✋
はくたかです。

本日(2024/04/17)、JR東海さんが次のような発表をしました。
「東海道新幹線に個室を導入」
すでにマニアの間ではこの話で持ちきりになっており僕もこの情報を耳にしたときとても驚きました。

今のところ導入車両はN700Sの一部編成に2部屋ずつの予定です。

今ある情報ではグリーン車以上の等級、電動レッグレスト付きの快適な座席や個室専用Free Wi-Fi、個別に動かせる照明が設置される予定です。
値段や運行区間、サービス内容は不明ですが2026年の導入を目指しているそうです。
新幹線の完全個室の歴史は100系新幹線から始まりましたが今のところJR西日本の700系レールスターのコンパートメントだけになっていましたがとうとう新しい個室が誕生します。
デビューから1年はサンライズ並みに切符を取るのが困難になるでしょう。
これは僕の予想ですがしばらくはEX予約専用になる気がします。

なにはともあれデビューが非常に待ち遠しいです✨
今後の情報に期待しましょう

〜〆~

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