のりゾウのどうよろ。

退屈しない日々のキロク~ドリ月間つづく!?~

秋晴れの日

2005年10月10日 08時52分13秒 | Weblog
昨日のことになりますが...

とてもいいお天気。これなら外で遊べます。
午前中は近所の兄弟(6歳&5歳)が、
でっかいカマキリを持ってやってきました。
そこから、虫取り、なわとび、サッカー、花摘み、
家に入って戦いごっこ、鉄棒、すべり台...遊びまくり。

彼らが帰って、お昼ゴハンを食べた後、
今度は虫取り遠足(勝手に遠足といってた)に出かけました。
水筒持って、レジャーシートもって、
虫取り網とペットボトルで作った虫かごを持って準備OKです。

ちょっと足をのばして、山の方に出かけてみました。
車もこないし、コドモたち野放しにしておけるカンペキな場所です!
ちょっと足を踏み入れると、虫たちがぞろぞろぞろぞろ出てきます。
シオリもシンノスケも大興奮で、虫取りに夢中でした。
コオロギ、バッタ、イナゴ、とんぼ、ちょうちょ、などなど。

秋晴れの真っ青な空と、白い雲、そしてあたたかな気候。
北国ではこんな一日は貴重です。
秋晴れの日を満喫できた一日でした。
外でしっかり遊ぶと、ケンカにもならないし、ね!


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2 コメント

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Unknown (glimi)
2005-10-13 09:33:34
昨日、クサギの葉についたお腹の大きなカマキリを見つけました。

昆虫は嫌いです。

子ども頃より特にカマキリと蜘蛛は何故か魔法使いを連想して恐かったですね。



若い時新島に行きました。暖かいので蜘蛛も大きいのです。思わず悲鳴をあげた翌朝、保育園の板壁に無数の粘土の蜘蛛が這っていました。子どもたちは早朝出勤で作ったようでした。
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Unknown (noriko)
2005-10-14 22:35:17
私もカマキリや蜘蛛はニガテで、さわれません。

特に、蜘蛛はヤダなあ...



新島の蜘蛛は、もしや色鮮やかなものでしたか?

想像しただけで悲鳴あげそうです



子どもたちは本当に虫好きですよね...
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