この前の土曜から、ずいぶん時間がたった気がします。
土曜日は、保育園の親子遠足。
シンノスケと暑い日差しの中かけまわりました。
お弁当食べ終わったところで、夫から電話。
そこで知った、義父の死。
うわの空だった遠足後半。
タクシー飛ばして帰りたい気持ちを抑えて、みんなとバスで帰宅しました。
まだ義母も夫も病院にいたので、私が帰宅イチバンのり。
眠くてぐずるシンノスケをなだめながら、
何から片 . . . 本文を読む
ずっと入院していた義父が亡くなってしまいました。
最近調子がよく、退院の話も出ていた矢先。
昨日容態がおかしいということで退院の話がなくなって
これからの介護について考えていたところだったのに。
今日はシンノスケと親子遠足に出てしまった私。
行き先で連絡を受け、帰るに帰れず、うわの空の遠足でした。
おとうさん、力いっぱいがんばったね。
お疲れ様でした。
あわただしくて、そして全然信じられ . . . 本文を読む
大学卒業後にあけたピアス。
そのきっかけは、就職した会社で先輩OLさんたちの耳にキラリと光るピアスを見て、「いいなー」と思ったから。
で、友達に聞いて、渋谷の整形外科でパツンとあけました。
私がピアス?って、あまりキャラにないみたいで周りには驚かれたけど、
そんな深い意味もなく、自分の中では自然な流れであけたのでした。
だってね、私 耳たぶがすっごいすっごい小さいのです。
当時、結婚式とかに . . . 本文を読む
またまた仕事でへこたれ気味。
前に解決したはずの問題がくすぶっていて
私の知らないところでトラブルになっていました。
お客様同士のトラブルに巻き込まれたカンジ。
私のような下っ端に対しては、もういいよ、って優しく話を終えてくれたけど
上司にいろいろ言っていたらしい。。。
はあ。
上司たちに申し訳なくて。
上司たちが私を叱らず、自分たちで受け止めてくれていることがまたつらいよ。
昼休みに、 . . . 本文を読む
今日、お風呂でシンノスケが言った。
「おかあさん、ほんとうの かおをしてよ。 きょうは かなしいかおをしているよ。」
え?
「おかあさんの本当の顔、ってどういう顔?」と試しに聞いてみた。
「やさしいかお」 と、シンノスケ。
ありがとう。
ごめんね。
今日は特に仕事が大変で、期限までにいくつかのものが間に合うかそればかり心配で。
ちょっと残業して帰宅したら、
暗くなるまで外で遊ん . . . 本文を読む
3月末からずっと仕事が調子悪くて、時々トラブルがあります。
家庭にもしわ寄せが来てるような気もするし、体調もいまいち。
これは御払いでもするしかないか?
最近の私の様子をみて、後輩Tちゃんが心配してくれました。
「前は私がいろいろな事が起こってたけど、最近norikoさんに来てるカンジがします。」
「人事異動のあと、なんかみんなnorikoさんに甘えちゃってると思います。体調崩したのだってそうい . . . 本文を読む
楽しかった連休毎日が楽しかった
さ、気持ちを切り替えて出勤だー、と1日過ごしたものの、何かヘン。
私にしては珍しく食欲ナシ。気のせいか吐き気も。
その夜、お腹が急降下
(キタナクてスミマセン)
連休の食べすぎがたたったのでしょう、消化不良を起こした様子です。
次の日、フラフラ~だったけど出勤してみました。
が、やはりたえられず、実家で寝込んでいました。
この日はお茶しか口にせず、ひたすら眠り . . . 本文を読む
今日は夫がゴルフに行ってしまいました。
残された妻子は途方にくれてました(ちょっと大げさ)。
あの子たち二人連れて、出歩くパワーと技術が私にはないのでね。
義母も人ごみに行くのはイヤだというし…
すると私のケータイがなりました!
中学からの友人N子からです。
「これから撮影に出るから、子どもたち連れて行こうよー」とのこと。
N子は某テレビの仕事をしていて、子どもの日ネタにイベント会場を撮り . . . 本文を読む
今日は義妹家族が遊びに来ました。
義妹の子どもたち、小6・5の姉妹&年長弟。
子どもたちも一緒に、みんなでギョーザを作ることにしました。
100個を目標に具を作ったんだけど、気づいたら200個近く出来ていたよ。
これだけのギョーザ、どうしようっていうぐらい、焼いた焼いた。
でもみんな昼もパクパク夜もパクパク食べてくれました。
しかも義妹が帰るときに、焼いてないやつのお土産も持たせちゃったし。
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いいお天気、ちょっと肌寒いのがまたいい。
連休一日目はさわやかにスタートしました。
今日は帰省してきたこのブログでもおなじみかなこを囲み、
高校時代の友達4人でゴハンを食べに行きました。
そしたら偶然そこで別の同級生にも再会できて、ビックリしました。
ねー、かなこ!
おいしく楽しくお食事の時間。
風情あるところで、しかもヘルシーでよかったよ。
名残惜しいまま、次回またね、とみんなとお別れし、 . . . 本文を読む