頑張る!独身女!!

“嗚呼 独身の日々”
~年食えば、大人になるとは、限らない~

ドラマ『ブラッディ・マンデイ』第6話

2008-11-16 | ドラマ『ブラッディ・マンデイ』


◆原作:龍門諒×恵広史「ブラッディ・マンデイ」(週刊少年マガジン連載)

◆出演:三浦春馬、吉瀬美智子、佐藤健、成宮寛貴、吉沢悠、田中哲司、松重豊、成瀬那奈、芦名星、藤井美菜、川島海荷、徳永えり、中原文雄、嶋田久作、他

◆ホームページ:
http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/

 

 

やっぱり、すごくねぇ?このドラマ(汗)

 

毎回、毎回、ドキドキさせられっぱなしです。そして、この人は味方だよね。きっとイイ人だ?って、思ってる人に裏切られちゃう

ちょっと悲しい展開もありつつ。



今回は生物科学研究所に進入し抗ウイルス剤を探す藤丸(三浦春馬)、音弥(佐藤健)、あおい(藤井美菜)。

だが、そこには、あの拳銃を持った男が現れ、三人は狙われる。その男から逃げるために、藤丸は研究所のサーバーに進入。


この藤丸の行動には毎回、驚かされる。あんな事も、こんな事もパソコンで出来るんだ

 

そして、この男から藤丸達が逃げてる時に、敷村教授(神保悟志)とバッタリ
これで霧島(吉沢悠)の婚約者も助かる。って、思ってたら。

 

え~拳銃が!!

 

なんだ加納さん(松重豊)か。

いや、この人も敵に回ったのか?って一瞬思ったけど。そうじゃなかったみたいで、ホッと一安心もつかの間、あの男が・・・

ひぇ~息する暇がない。


そんなんしてたら今度は藤丸パパ(田中哲司)登場

それも完全に敵側の人になってるし。


でもね。私的には、敵をあざむくためには、まずは味方からって思いたい。

前回の話で、パソコンに検索状況を残したのもわざとだと思いたい。
でも、逃げる時、マヤ(吉瀬美智子)と一緒だったし・・・微妙・・・

 

敷村教授が敵から解放される為に、なにかマヤに敷村教授は条件出してたけど何言ったの?


それにマヤは拳銃男を撃ったよね?でも撃たれた姿は見せなかった。

加納刑事達が確認に行った時は誰も居なかったし。うん~怪しい怪しすぎる。


そして父が敵側だと知った藤丸のショックなんぞ関係なく警察で、敷村教授の事情聴取に付き合う藤丸。

 

でも、敷村教授も結局は裏切り者だと分かり。Wショックな藤丸。

 

そんなんしてたら。敷村教授はマヤ?に殺された。みたいだけど・・・本当にあれはマヤが殺したのかな?真相はどうなんだろう?

 

そして敷村教授が殺された後、藤丸は敷村教授のパソコンのデータを確認する事になる。

その時、敷村教授の元助手、宗方瞳(村岡希美)も現れましたが。

 

また、この人も怪しいね。あの終わり方だとJ(成宮寛貴)側の人だね(汗)

 

疑問は残るばかりつのるばかり。

 

 

 

unreal
flumpool
A-Sketch

このアイテムの詳細を見る



最新の画像もっと見る

コメントを投稿