冒頭から笑わすわぁ
「いつまで安全確認してるんだ」
「(車が故障し修理する春子に)お前、取り返しつかに事になってない?」
「自動車整備の資格持ってるんだろうなぁ~」
「持ってませんが!!なにか?私はそんな事、一言も言ってませんが。なにか?」
『自動車整備はしたことありませんが、この通り精一杯、手はつくしました。残念ながら六時になりましたので失礼します。』(爆笑)
「残念ながらって、お前ちっとも残念がってないだろう。ほったらかしにして逃げるのかよ。JAF呼んで下さい。そう言うことはバラバラにする前に言え」
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「東海林チーフ」って、春子が普通に言ってたと思ったら。
「そう言うことはねじまがった被りもんをストレートパーマにしてから、言ってください。」
やっぱ、笑わすわぁ。二人のやり取りは本当に笑える
そしてクルクルパーマ(大泉洋)に見合い話が。
でも、「見合い」の話に、一番動揺してたのは、黒岩(板谷由夏)女史だったと、私は思ったんだけど
クルクルパーマはお見合いの話をトックリ女に
「オレ、お見合いの話、きちゃってさぁ。どうしようかと思って」
「まだ間に合いますね。よかったら、お見合いする前に、かけてください」
と、メモを渡され。クルクルパーマはニンマリ。
でも、そのメモには
“ヘアサロン”の文字。それも“ストレートパーマ割引券”ときたもんだ。もう爆笑。
マーケティング課から“ハケン弁当”の企画は、なくなったのにも関わらず。
里中(小泉孝太郎)は「ハケンの昼食アンケート」を実施。
そして、マーケティング課の皆で、手分けしてアンケートを取りに外へ出るのだが、春子は集計役に、
「大前さん、アンケートには不向きですよね」
「私のなにが不向きなんですか?」
「オーラ凄すぎるし」
「顔恐いし」
「さっさと行きなさい」(笑)ちょっとムッとしてる春子。
私も会社でよく言われる オーラが恐いって
それって、意味不明!!なんですが。。。
それがなにか?
クルクルパーマは部長の進めるお見合いに行くが、その時、自分の春子への気持ちに気付き、お見合いの帰りに大谷(白川由美)のお店に行く。
そして、東海林は春子に自分の気持ちをぶつける。
「オレが本当に結婚したいのはお前だ」
エ~~~!!ビックリ
春子の答えは、
「冗談はクルクルパーマだけにしてください」
「オレは本気だ!!」
でも結局、春子からは良い結果を貰う事が出来ず、会社に再び帰る東海林。
春子の事、お見合いの事、賢ちゃんの事、勝ち組でいる事、色々考える事が多くツイツイ賢ちゃんに気持ちをぶつける。そして二人は殴り合いのケンかに。
でも、男の人って、いいよね。仕事でも友達が出来て。ケンカしてもケンカした後はスッキリ。男の友情。いいなぁ~ そんなの素敵!!
そして東海林は春子に『結婚に関するアンケート』を渡し、
その回答は、
Q1.あなたは東海林武と結婚したいですか?YESかNOで答えなさい。
NO
Q2.その理由を述べなさい。
私はハケンの敵とは結婚したくありません
Q3.携帯の番号を述べなさい。
イキな計らいをする、クルクルパーマだが玉砕
東海林は“ハケン弁当”の社内プレゼンの席で、本当の事を言ってしまい。
この先、もしや負け組みに転落なのか???
そんな、クルクルパーマ素敵だったけど。会社的にはこんな正直キャラは必要ないのかな???
いったい、クルクルパーマはどうなるの?
でも、春子はアンケートの裏に携帯番号を書いてましたね
春子の髪の毛はストレートだが、心は東海林に負けないくらいクルクルパーマ。
分かりにくい
考えなくてもイイのに“人の心の裏の裏”を考えてしまい。でも分かってるんですよ。“裏の裏はだたの表だったり”することをちゃんと。
でも、素直じゃない春子を可愛い奴だと、思ってください。
クルクルよじれた心を分かってあげて。
クルクルってまるめて、春子の勇気を気持ちを捨てないでください。お願いします。
凄い確認のしかたでしたね。
完璧な春子も車の修理は無理だったんですね。整備士の免許は持ってないにしても、あんなにボロボロにしてしまったのには笑いました。
それも六時が来たら、時間なのでって帰ったのにも(爆笑)
私も最終回には二人の関係が旨くいくとイイなぁ