娘の服を買いに、大阪まで行ってくる

娘が、服がない服がないとうるさいので、近所のスーパーで、こましな服を買ってやろうとしたら、私が欲しいような服はないと言われました。

今日、娘が、梅田で、カットするのに、私もついていきました。

足が悪いので、電車で移動も大変です。

段差が、ちょっと苦手で、歩くことは歩けます。

いつも、大阪まで行ってるのに、自分で、服を買ってきたらいいとは思いますが、見てもらった方が、買いやすいそうです。

娘がカットしている間、大丸の横の、ホテルグランヴィア大阪のカフェで、コーヒーを飲みながら、本を読んで待っていました。

有川ひろの、『ヒア・カムズ・ザ・サン』を、半分ぐらい読みました。

面白い本なので、家で、読み切ろうと思います。

娘と合流して、ランチを食べてから、近くのルクアというビルで買い物をしました。

娘が言うには、バンギャな服が欲しいということで、気に入った服があるまで、歩きました。

娘の財布のブランドのカルバンクラインのお店で、ベージュ色の半そでのワンピースを買いました。

襟があって、きちっとしているように見えるけれど、後ろから見たら、腰のところが、横にざっくり開いているデザインでした。

店員さんが、下にタートルのセーターを着てもいいと言っていたので、私も、まあいいかと思いました。

それから、電車で、阿倍野に行って、あべのハルカス近鉄本店の３階に行きました。

去年の秋に買ったことのある、ブルーレーベルでも、ワンピースを買いました。

黒のレース生地のワンピースです。

夕方から、オンラインで、用事があるというので、近鉄電車、それを逃したら、間に合わないというのに、ぎりぎりで乗れて、やれやれでした。

まあ、私一人では、電車で移動しようとは思わないので、久しぶりに行けて、楽しい時間を過ごせました。