令和2年11月7日(土)
今日の 3時のおやつは、
きのとやのお菓子『森の忘れもの』
秋 リスが越冬のためにせっかく隠した
クルミの実の場所をうっかり忘れてしまった
倉本聰さんが
森の中で見た情景を描いた点描画をもとに
”朽ち木の隙間に忘れられたくるみが
春になって小さな芽を出す”と
素敵なストーリーが このお菓子で表現されています。
表
新緑のイタヤの巨木が、
裏ブタには
パッケージには、
底には、
イタヤの巨木を元気に駆け降りる2匹のリスが、
焼き菓子
小豆のこし餡をブレンドしたミルク餡をたっぷり入れ
クルミの触感をアクセントに、
至福の時間を過ごしましたのよ。