モルック大会

令和６年２月２６日（月）

 

 

毎月最終月曜日、地区の介護予防センター主催の

『介護予防教室』に参加しました。

２月は、『モルック大会』です。

モルックとは、フィンランド発祥のスポーツ

モルックとは、フィンランド発祥のスポーツで、木の棒を投げて数字が書かれた木のピンを倒し、ぴったり50点を目指す¹²³⁴。モルックはフィンランドの伝統的なゲームkyykka（キイッカ）を元に開発された⁴。2チームでの対抗戦となり、強い力が要らないため老若男女楽しめるのが特徴です¹²。

 

 

＜大まかなルール＞

・モルックを投げる位置からスキットルまでの距離は3〜4ｍ。

・スキットルは1〜12の数字が書かれた計12本。

・ゲーム開始時にスキットルを初期配置に並べ、その後は毎回倒れた位置で立て直していく。

・スキットルを複数本倒せば倒した本数が得点となり、1本だけ倒すとスキットルに書かれた数字が得点となる。

・先に得点がちょうど50点になった人が勝ち。50点を超えてしまった場合は25点からやり直し。

・3回連続でスキットルを倒せないと失格。

 

 

 本日2度目です。

 

１チーム9人　3チームに分かれてのリーグ戦

ルールは、その場その場で教えていただきながらです。

 

「たくさん倒して！」「5点棒倒したら優勝よ！」

 

などとささやかれても、さっぱりお役にたちませんでしたが、

 

負けなしで　我がチーム優勝しました～。🙌　🙌

 

 

わからないながらも一喜一憂

 

楽しさ倍増のモルックでしたよ。

 

 

また企画お願いいたしますね。