奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

号泣、デイヴィッドの言葉。。

2018年08月31日 00時22分04秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
勉強会では話していたことですが、、
実は、私は 特に今年の1月からデイヴィッドに対する抵抗感、反抗感を赦し続けていました。

相当激しい抵抗がありました。

1月から毎月彼らが開催するオンラインリトリートに参加し続けた理由の一つは
デイヴィッドに対する抵抗感を赦すことでした。

全く理由なく、すごくデイヴィッドに対して抵抗が現れていたのですが、、、

それは2018年の半ばから劇的に変化してゆく私たちのカリキュラムに沿って
聖霊の導きに従うためには、絶対に必須のデトックスだったと
今は確信しています。

じわじわ、じっくりゆっくり。。では、
もう間に合わない感じだったのでしょう。


ですから今年の1月〜2月くらいまでは
激しく現れる様々な思考・解釈・感情・信念を見続けていった2ヶ月間でした。

すると間も無く、2月のある日
カースティンから「オンラインリトリートをコラボしない?」
というメッセージがやって来たのでした。。

キチキチのスケジュールですね。。。(笑)


おかげさまで、間に合いました。。!
あっという間に5月の日米オンラインリトリート開催へと話は進んで行きました。


もちろん、なんでもかんでもすんなりスムーズにとは行かず、、
なぜなら「私と通訳が揃っていれば良い段階」では、なくなってしまったからです。

もうすでに メインの主催者たちと、通訳がいれば成り立つような段階ではありません。
ジーザスに耳を傾けて従う、多くの者たちが必要なのです。

今、日本はそういう段階に来はじめています。


言葉では言いつくせませんが、
今の私自身、そういう事実を受け入れて、覚悟を決めたところがかなりあります。

するとまた、その反映が私の人生に現れます。
その私の覚悟の心の反映の象徴的存在が、やはり、ラファエルですね。。(笑)
ジーザスに仕える侍。

10月は、カースティンが日本に来るよりも先にラファエルが来日して
リトリートの準備(音響関連など)のために我が家に滞在してくれることになっています。
相当なコミットをしているラファエルと、ガチでリトリート


私にとっては、10月初旬からリトリートが始まります。
彼から学ぶことは、どれほどあることでしょう。。




昨日だったか、フェイスブックのグループ(カースティンのリトリートに興味がある人たちのグループ)で
まきこさんが投稿してくれた記事がありました。
それを読んで、言葉の理解ではないところで私たちの心の内奥に愛が雪崩れ込んで来たのを感じました。

ぜひ、ブログでシェアさせていただきたくて
ここで紹介いたします。まきこさんに感謝です。





"I Married a Mystic"のディヴィッド・ホフマイスターによる序文の和訳です。


内面の深いところで、全ての人は合一、つながりと愛を求めています。
ハートが呼びかけているのは、つながりであり、親密さの感覚に永住の地を見いだすことです。
神への旅は、魂をふたたび目覚めさせることであり、人間同士の愛から天国のワンネスへと進み、そこに一時滞在することです。

神と共にあれば、あらゆることは可能です。
スピリットに与えるほんのわずかな意欲がマインドを改変してしまい、その結果、赦された世界をももたらしてくれます。
その様子をみるのは、よろこびです。

カースティンと私は、決して終わらない愛を体験するために一緒になりました。
私たちの関係と結婚は、赦しを通したスピリチュアルな目覚めの手段として、スピリットへと捧げられました。
この聖なる関係は、今この瞬間の中へと、満ち足りて身を浸すために、
過去のあらゆる思いや未来の全ての野心を手放し、内面へと向き直るための手段でした。
カースティンは私たちの人生の物語を、世界のものではないこの愛に至るための道、加速化され、
しばしば熾烈さをきわめる道の、類いまれな一瞥として記録してくれました。

このストーリーは、赦しと神の愛の思い出に憧れる人たちを祝福するでしょう。
それは、私の心からの祈りです。私たちの体験が、あなたに与えられた道の歩みを加速することができますように。
そして、あなたが、赦しの喜ばしい知らせを抱擁し、真の愛とよろこびを体験することができますように。
私たちを愛の中で全体として、完全なものとして創造してくれた一者に触れられて、
イエスへと聖霊へと捧げる私たちの感謝の歌が、これらのページを通して表現されています。

とこしえに愛の中で
ディヴィッド・ホフマイスター






2018年10月カースティン日本リトリート(葉山)ページ
ACIM Retreat with Kirsten in Japan Oct. 2018


オンラインリトリート同時開催(10月カースティン)決定



Deep inside, everyone longs for union, connection, and love. The calling of the heart is for continuity, and an abiding feeling of closeness.
The journey to God is the reawakening of the soul, and the sojourn from human love to the oneness of heaven.
With God all things are possible, and it is a delight to watch a little willingness given to the spirit transform the mind and result in a forgiven world.

Kirsten and I came together to experience a love that never ends.
Our relationship and marriage was given over to the spirit as a means of spiritual awakening, through forgiveness.
This holy relationship was our means of turning inward, releasing all thoughts of the past, and all ambitions for the future, to bask content in the present moment.
Kirsten recorded the narrative of our lives as a rare glimpse of an accelerated, and often intense, pathway to a love not of this world.

It is the prayer of my heart that this story will bless those who yearn for forgiveness and the remembrance of God's Love.
May our experiences speed you along the way that is given, that you may embrace the glad tidings of forgiveness, and experience true love and joy.
Our song of gratitude to Jesus and the Holy Spirit is expressed through these pages—touched by the One Who created us whole and complete in love.

Forever in love,
David Hoffmeister







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