奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

心理学的側面の、超超超~~~重要さ

2016年02月28日 12時23分41秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
昨日、てっちゃんの「2週間合宿&リフォームお仕事」が完了しました。 結局、今回はどうしても2週間という幻想の時間(学びを受け入れる期間)が必要だったのだね。 というところで二人とも納得しました^^ 4~5日じゃ、とてもじゃないけど足りなかったんですね。 先日も、ブログで書いたかな?それとも勉強会で話しただけだったかな? やはり、あれだけ体感・体験で導かれ腑に落ちていった私が 最近は、 . . . 本文を読む

定期十字架

2016年02月26日 15時16分06秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
「定期健診」という言葉が、この世界にありますが あれは「私は、この世界に住んでいる肉体なんだ。」 と、自分と兄弟に教え合うための儀式の一つのように、今では思えます。 (それ自体は悪ではないし、してもしなくてもニュートラルですが、自我の目的はそのあたりだと感じています) それと同じように、分離を信じている心は定期的に十字架刑が自分には必要なのだ。 と、無意識レベルで本気で信じている。 . . . 本文を読む

肉体と、分離と、罪と、死と

2016年02月25日 13時45分08秒 | 奇跡のコース/奇跡講座はじめ
肉体(非物理次元の[意識体]も含む)としての他者、自己を見ている時 「神からの分離を犯した証拠」=イコール自分の有罪性を見ていることになる。 これは肉体の知覚なんだ。と、思考している時 自分は有罪なんです。と、自分に教えていることになる。 そして、その概念の中では間違いなく「私」は瀕死状態だ。 真の赦しは、肉体という形のレベルの、偽りの実在性を受け入れているままでは起きてゆかない。 無 . . . 本文を読む

自我の法則「真理は人により異なる」

2016年02月25日 10時47分03秒 | 奇跡のコース/奇跡講座はじめ
昨夜、てっちゃんとシェアしていて 「真理は人により異なる。」 という考え方について、話題が上がってきました。 てっちゃん:「それは仕方がないよね。」 ↑きっと、この時のてっちゃんは、 真理は一つだが、自我と同一化状態ならそれは仕方がないことだよね。 そう考えていたところで咎められるものではないよね。 というニュアンスから「仕方がないよね。」と言ったのだろうと思うのですが 私は . . . 本文を読む

兄弟(他者)は、一人しかいない

2016年02月24日 17時36分59秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
兄弟は、一人しかいないんだ。という理解が、 言語レベルではなく、心のレベルの実践から起きてきています。 ああ。兄弟は、一人しかいないんだ。 そして、分離は起きていないから、その兄弟とは自分自身の姿なんだ!!!!! という体感、感覚、実感です。 私たちは、自分を自分で騙してきましたから 「神から分離した、自分が創造主となったこの世界が確かにある。」と 「神から分離した、多種多様 . . . 本文を読む

薄皮一枚、まだ分離し続ける余地を残すチャレンジ「破壊するための赦し」

2016年02月22日 16時48分33秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
~薄皮一枚、まだ分離し続ける余地を残すチャレンジ「破壊するための赦し」~ 2015年9月に引き続き、 「またこのテーマを明日学んでおいてね~!よろしくね~!」 と、イエス兄さんに言われているようです。 さきほど差し出されました^^; 奇跡講座に「破壊するための赦し」という言葉があります。 「破壊するための赦し」と、「真の赦し」は、明らかに過程も結果も違うのですが その赦しの違いに . . . 本文を読む

もはや耐え切れず、余裕がないからなんです。

2016年02月21日 11時45分24秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
いつごろからだろうか、たぶん、2014年くらいから 最終的に、なんでもかんでも赦す状態になってきています。 それは、実践者・学ぶ者として優等生だからではなく もはや、そのままでは数分も耐え切れないし、まったく余裕がないからなんです。 選択肢がないんです。赦し以外に、何も有益なことが無いということが だんだんと腑に落ちてきています。 腑に落ちざるを得ないわけです。持ちこたえられないわけ . . . 本文を読む

玩具

2016年02月20日 16時05分31秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
もっともらしく、ぜんまい仕掛けのおもちゃが、ただただうごめいている。 内蔵された設定のまま、そこに入っているデータのままに 機械仕掛けのままに、うごめいている。 それが、この映像の世界。 そこには何も意味はない。 その玩具を欲しているのは、この仕掛けの作者自身。 自分自身も、その仕掛けの一部。 どうして、その仕掛けに翻弄される必要があるのだろうか? その理由は、たった一つ。 . . . 本文を読む

何も決断しなくていいと決断することである。

2016年02月17日 12時23分52秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
2016年1月の学び合いは、ここも大きかったです。 「選択の余地はない。」 奇跡講座テキスト編 P194(中央アート出版社) T-7.10.6:5~10 あなたが神の意志と同一化することについては、選択の余地はない。 それはあなたの本性だからである。 神の意志を私と共有することについては、選択の余地があるように見えるが、そうではない。 分離全体がこの誤りの中にある。 この誤りから抜け出す唯一 . . . 本文を読む

脳内ホルモンではなく、神を求める

2016年02月14日 23時09分09秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
世界の、感動体験・成功体験・獲得体験で 欠乏している「私」が、ほんの束の間、 何かを得たかに見えた時に知覚する「興奮」を ここでは、脳内ホルモンの分泌。。と呼ぶが この幻想世界では、それが永続することは無い。 よろこびの永続や、断続を求めて薬物を欲するのは 罪がある行為というよりも 「欠乏を信じている病気の心ゆえの行為・結果」なんだ。ということ。 それはまた、形態として薬物中毒で . . . 本文を読む

追記☆知覚に左右されなくなる日

2016年02月13日 10時44分19秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
これは、コースを実践する上で相当重要なポイントだと感じています。 おそらく、多くの実践者の方が陥りがちなところなのだろうということなのですが 真に必要なのは「投影をやめること」であって 「知覚を訂正することそのもの」ではないのだ。 というところ。 知覚の訂正は、赦したら自動的にそうなるだけのことで、、、 目的が「知覚を訂正すること」 だとすると、コースが導こうとしている実践の角度か . . . 本文を読む

追記☆特別な関係・・・ご質問と答え☆

2016年02月12日 19時09分16秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
※葉山にてインスピレーションがあり(バス内で)写真の下部に追記しました(*^^*) 一昨日、実践コースにご参加中の F県のJさんからご質問をいただきました。 ハッキリ言って、個の私が即答できるような内容ではないです(笑)難しい^^; イエスに願い出て、私の思考を捧げつくしてテキストを読ませていただきました。 以下、ご質問と答えです。(一つの参考までに。。) ☆ ご質問 ☆ 私 . . . 本文を読む

光の衝動・聖霊の想い(名古屋より)

2016年02月12日 16時54分48秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
先ほど、2日間の名古屋☆奇跡講座/奇跡のコース/Acim交流会が終了しました(*^^*) 昨日~今日ご参加くださいました皆様ありがとうございました。 心より感謝申し上げますm(_ _)m 終わってみて、新幹線の待合室で、 なるほどこういうことか という理解がやって来ました。 「聖霊は、与えたがっている。」 与えたくて与えたくて仕方がないんだ。 聖霊は無限大に与えたくて、与えたく . . . 本文を読む

深く深く♪2/11~12名古屋にて!ACIM・奇跡講座・奇跡のコース☆交流会☆

2016年02月09日 15時42分40秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
真我なるハートによる、名古屋ACIM交流会の開催場所は 一宮駅から徒歩数分の場所になります^^ ~日程~~~~~~~ 2/11 (祝) 12:30くらい~17:00くらいまで(可能な方はその後夕食も) 2/12 (金) 10:00くらい~15:00くらいまで 両日でも、一方のみでもいずれも可。 ~~~~~~~~~~ もはや、具体的な言葉では表現できません。 うん。できません。 その理 . . . 本文を読む

不思議

2016年02月07日 15時29分46秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
この仮想空間を欲している 一者の「私」 その動機の不思議。 なぜに?何のために? 不思議ではないですか? 「次元上昇の必要性がある」 という その、とんでもない不完全さに 気がつくだろうか? 完璧で完璧で完璧な状態を一旦破壊しないと(その空想の中でないと) そんなことできないんですよね。 日々、明け渡し続けてゆくと その、とんでもない狂気性に 気がつき始めるのだろ . . . 本文を読む