昨日のドライブ中
音なき声から シンプルなメッセージがやってきた。
静かに座って思い出し、感じてみた。
涙が止まらなかった。
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「目の前の人と、一つだったと、思い出してみなさい」
「目の前の人と、一つなのを、感じてみなさい」
「ありとあらゆるすべてと、一つだったと、思い出してみなさい」
「ありとあらゆるすべてと、一つなのを、感じてみなさい」
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大いなる意識内での一 . . . 本文を読む
神からの分離を信じたから
意識が生まれた(ように感じているけど実在していない)
本当はそれじゃないのに「もしも!」は、既に終わっているのに
無意識に、必死で思考をおいかけて
無意識に、必死で意識であり続けようとしている。
どんなに周波数の高い 高次の意識でさえも
神との分離という考えからできている。
それは、真の豊かさそのものではない。
そこには何にもない。
本当は、宇 . . . 本文を読む
どこにも敵はいない。
農薬も
添加物も
国も
世界も
人も
放射能も
原発も
政治も
虐待も
犯罪も
戦争も
全部自分が思考で作っている。
どこにも敵はいない。
誰かがやっている話じゃなく
一つなる意識が
一者がやっている(作出している)こと。
エゴの思考システムから解放されれば
何からも影響されない。
解放されない限り
真の幸せは見えないんだなぁ
♪( ´▽`)
. . . 本文を読む
わたしたちが、この世界でできる 最大のこととは、本当の能力とは、
自分で考えようとしないことであり、自分で打破しようとしないこと。
ここで言う、自分とは 肉体が自分と思っている自分。
自我意識・エゴ意識。
すべてと、たったの一度も離れたことがないと知っている
真実を完璧に知っている聖霊(真実に導く本当の自分の象徴)
に、お任せしきってゆく。
聖霊にお任せ・全託できる能力が、この世界ででき . . . 本文を読む
先日の、あるセッションにて
「テレビのニュースでとても嫌な事件を見聞きして、それをどうやって赦したらいいのだろう..」
というお話しがありました。
嫌な事件も、できごとも、ハッピーなニュースも、できごとも、他の惑星や、他の次元のできごとも
全部 幻想世界のおおもとである「一つの意識」が投影しているんだと、
たった一人の役者が、一人芝居をしているんだ、自作自演しているんだ。
という . . . 本文を読む
今 私は「思考している」
と思っている(思わされている)だけで
本当は思考しているのではなく
既にプログラミング済みで
設定完了済みの
そこに漂っている思考を
バカ真面目に ただ懸命になぞっているだけなんだなと...
なぞるのを、やめればいいんだなと
改めて そんな風に見えて 感じました。
例えるなら、無数の点字が刻み込まれた
柔らかな透明の シルクスクリーンが
果てしない . . . 本文を読む
この世界で、いま自分が所有していると思っている
「もの・こと・すべて」を
精神的にすべてを手放そう。
そんな感覚が、昨日の夜だったかな? 気持ちよくやってきました。
よくわからないけど、一切の執着からの解放ということなのかな?
実際に、物理的に手放すことがあったとしても
わたしは満ちたままなんだということが、はっきりとわかる。
まったくの アッパラパーです。
所有していると . . . 本文を読む
最近「アンフィニやってて良かったな~」と思うことがあります。
それは、発信について!
自分が何についてお伝えしたくて
何を共有していきたいと思っているのかを
一切のオブラートに包むことなく 表現するということ。
オブラートに包まないから
本当に、この輪廻転生という狂ったシステムを終了させて
神との一体に、真のワンネスに帰りたい。と思っている人たちが
この「ハート&ACIMと . . . 本文を読む
今朝方、よろこびの夢を見ていた。
睡眠中の夢の中でも赦しをしているから
いつもどおり
「あ~これも、ものすご~く、超~よろこびだけども...夢なんだな~」って
よろこびながら、これは夢だと宣言して、よろこんでいる自分を見ていた。
そしたら、、、
スーーーーーーって、夢が消滅して目が覚めた。
「え?途中だったのに^^;」なんて思ったりした(笑)
楽しんでも全然いいんだ . . . 本文を読む
意識は神になりたがっている..
源になりたがっている..
宇宙意識は神からの分離を採用した幻想世界の神であり
幻想世界の源ではあるけれど
本物の神には決してなれない
あと何百億年 何千億年かけても それは叶わない
無い幻想を思考の中で どこまで創造したら気が済むのだろうか(笑)
私にはわからない...
本物以外に魅力がないんだ。
そして 本物を見つけた。
例外なく誰もが . . . 本文を読む
この夢の中で何が展開されようと
爆発的なハートはカエルのぴょん吉状態で常に一緒
この全身をはみ出して世界中で振動している
☆その振動に何の意味も与えない
☆私のすべてを聖霊に仕切ってもらう
☆愛に抵抗しない
ハチミツに いくら抵抗したって
どこを探してもハチミツしかない
わさびもない。からしもない。
ハチミツまみれなんだ . . . 本文を読む
ぜんぶ 一人芝居だもんな~
あきれるし、笑えるな…。
この世界に真実は無いけれど
決して今は 嫌いじゃない。
だって、この角度の生き方は もうThe Endだから
ホッとしている...。
癒されてゆく 平安の中 幸せな夢の中
兄弟たちを完全な神の子として見て 感じて
よろこびの中すべてを赦してゆくんだ
愛しか無いんだよ。
絶望も 虚無も 地獄もない
完璧な愛だけが ある。
. . . 本文を読む
ことごとく
人生ドラマすべてが決まっている
すごろくゲームのように決まっている
選び変えられるのは見方だけだ
そして常に感じているそれは神
感じている神に判断思考をくっ付けて抵抗するのか
降参して思考なしで神の完全な愛をそのまま感じるのか
いずれかしかできない
降参状態でいると感じる
この圧倒的な愛は常にすべてを満たしている
. . . 本文を読む
真我なるハートHPのプロフィールにも少し書いたけれど
16歳の時に臨死体験をしています。(完璧なシナリオです^^)
そこで、無重力!と、もの凄い至福!と、よろこび!と、解放感!を体験して
「肉体が無いって、なんて自由で素晴らしいことなんだろう!!」
って思いました。
それ以降いわゆる「死」が怖くなくなりました。
そしてそれだけの至福が待っていたのだから
肉体を脱いだあと 自分さえ選び、自分さ . . . 本文を読む
自身の潜在意識に おし隠してきた、狂気に満ちたエゴの思考システムを解体する以外に
この幻想世界で成さなくちゃいけないことなんて、、、
ひとつもないんだな。(今のわたしにとって)
「人生という映画は、既に一本出来上がっている。」
この映画の中で、あたかも成したように見えているだけで、本当は映像を再生して追体験しているだけ。
この映画の中で、あたかも引き寄せたように見えているだけで . . . 本文を読む