奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

「目的」こそが注目すべき焦点

2017年02月26日 14時06分51秒 | 宇宙・幻想の終わり
真理を体験しているかどうか? 真理を確信しているかどうか? が重要ではなく この世界の存在理由 夢見るわたしの存在理由 それらの動機・目的がなんなのか? 動機・目的に注目すべき。 真理を幻想に運んでいるのか? 幻想を真理のもとに運んでいるのか? 一方は、夢見を維持し もう一方は、夢見を終了させる。 . . . . 本文を読む

膨大な削除

2017年02月19日 00時28分25秒 | 宇宙・幻想の終わり
今日は、2月合宿の2日目。 みなさんと映画「沈黙-サイレンス-」 を観に行きました。 ただただ、膨大な削除が起きています。 現段階の心の開き具合に応じて ふさわしい削除が起きてゆくんですね。 何もかも削除していただいても良いです。 どうぞ、取り去ってください。 と。。依頼していたのでしょう。 「激しいまでの奪い去り」 という言葉が、テレジアさんの書籍「霊魂の城 第5章」の中にありま . . . 本文を読む

富裕と貧困

2017年02月14日 14時13分36秒 | 宇宙・幻想の終わり
経済的・エネルギー的に豊かであるという概念の富裕と その反対であるという概念の貧困との間には 圧倒的な相違がある。 という信念があるけれども この世界の外側から見てしまうと、、、 どっちも同じ箱の中のおとぎ話に過ぎず いずれか一方が不幸なのであれば、もう一方の概念も全く同じく等しい不幸の中である。 「世界を放棄したい」と、真に願うこと それだけが真の幸せへの鍵。 . . . 本文を読む

new一般公開☆惨めさを自覚しなければ世界(宇宙.夢)を放棄しようとしないetc☆2017.02.04奇跡講座/奇跡のコース/ACIM勉強会より

2017年02月10日 21時42分02秒 | 「動画&音声」
「世界はない。世界は夢だ。なにも起きていない。行為者はいない。」 ということを確信しているかどうか? が、真の覚醒の道しるべではなくて 世界の無用性が自覚されているかどうか? が大切。 幻想と言いつつも、そこに何かの価値を見出そうとしていないかどうか? 分離が無いと言いつつも、分離を維持しようとする無意識のはたらきが起きていないかどうか? そのような「障壁に注目すること」こそが、い . . . 本文を読む

幸せな介護~深刻さの無い心の状態~

2017年02月07日 21時43分45秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
最近、母が全面的に介護が必要な状態になりました。 しかし、信仰の恩恵というものはすごいですね。 母は、五井先生を全面的に信頼していますから その理論がわからなくなったとしても、五井先生と呼ぶ心は しっかりと残っています。 私たち家族は、特にそこ(五井先生を思い出し、呼ぶこと)を重点的にサポートしています。 ほぼ1日中ラジオのように五井先生の音声が我が家で響いています。 たとえば、こう . . . 本文を読む

この世界(宇宙)は自我の領域

2017年02月06日 23時56分38秒 | 宇宙・幻想の終わり
今日、ある経緯がありまして あるメッセージを頂いたのですが それは、被害者と加害者、光と闇、分離は起きた、世界はある、二元がある、、 という前提でのお話しだったようでした。 一般的には『そうですか、それは大変なことですね。私も気を付けます。』 と言うようなストーリーなのかも知れません。 けど、、スピリチュアルに精通しておられる方からのメッセージでしたし 『彼には気を付けてくださいね。』 と . . . 本文を読む

1/25字幕スーパー完了☆カースティンWebinarアナウンス☆2017年、海外コラボ・書籍出版etc新しいコトいろいろやります☆

2017年02月03日 02時05分24秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
2017.02.03追記 文字起こしボランティアの皆さまのおかげ様で、1月25日映像の文字起こし&字幕入れが完成しました! 1回目: 2017年1月15日(日)20:30〜 ↑文字起こし&翻訳完成 ※1月ページに、動画を貼りました。動画に字幕スーパー入れ完了しました。 2回目: 2017年1月25日(水)19:00〜21:00(60分間同時通訳→20分間休憩→40分間同時通訳) ※最初と最 . . . 本文を読む

音声シェア☆御心のままになさしめ給え。我が天命を全うせしめ給え。

2017年02月01日 13時42分58秒 | 「動画&音声」
人は、中毒状態から徐々に正気になってゆく過程で 今までいかに、狂気でどうにもならない中毒状態真っただ中であったのか??? ということに、愕然とする。 泣く。 「私は、なんてひどい状態に陥っている中毒患者だったのだろうか?」と。 けど、そこには責める気持ちはなくて ただただ、事実を認めることだけでね。。 その事実を認めるからこそ、徐々に正気さを取り戻す。。 ということなのだな。 . . . 本文を読む