奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

愛が、あちこちから証明しにやってくる

2021年11月15日 23時47分00秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
今年の私の誕生日は青森で迎えた。
確かその日は平地の紅葉待ちの1-2日間の合間だったので遠出して洗濯がてらココスでミーティング&マロンケーキを食べた。
ここ数年は
聖霊が「どんなに私が愛されているか」を私に教えるために誕生日を使ってくれる。


2018年はこんな感じだった
この日は私の家を会場にしてリトリートを開催していたのだけど、私はすっかり誕生日のことを忘れていた。
ラファエルが、カースティンに「エクスプレッションしたいことがあります」と言っていたため、ラファエルと私もカースティンと一緒に彼女の家に行った。
すると、なんだかエクスプレッションの場というよりもディナータイムのような雰囲気だった。
そんな Welcome な雰囲気の中、ラファエルに圧倒的な癒しが起きて彼は大号泣していた。
で、ラファエルが泣き終わった頃「あ、今日私の誕生日だったー!」って私が思い出したように言ったら
カースティンとクリントが使っている冷凍庫の中からアイスを取り出し、
ナッツやキャラメルソースなども加えて盛り付けてデコレーションケーキを作ってくれてハッピーバースディの歌を歌ってくれたのだった。
こんな奇跡ありえないなあ✨✨と感じて、ビデオを回して「もう一度ビデオバージョンで歌を歌ってー」って、おねだりしたのだった。😅
すごくありがたくて嬉しい初体験レベルのバースデー🎂だった。



今年は家に帰ったら依頼人不明の箱が届いていた。「離れて生活している娘が送ったものかな?」と思いつつ忙しくて箱を空けられないでいた。
旅から帰宅して1週間経った今日
空けたら、、、、
なんと、兄からのプレゼントだった。(私には2人の歳の離れた兄がいて次男の兄は今も元気に生きている)
なぜそんなに驚くのかというと
おそらく、私の記憶では兄が私に誕生日プレゼントをくれるっていうのは34〜35年振りだからだ。
私が中学生〜高校1年くらいの時にもらったのが最後だったと思う。
小さい頃から私は兄に愛されていた記憶があるけども、兄たちは結婚して子供が産まれると私への愛情は薄れていくのを、私はまざまざと見つめていた。
でも、それは自然なことだよなと思ったし寂しいけども兄に依存心はなかったように思う。(少なくとも自覚はなかった)
私たち家族は、どちらかというととてもドライでお互いの子供たちが小学生中学年くらいになるとほとんど疎遠になっていた。
父も母も、長男の兄も他界したので
なお一層、コミュニケーションをとる必要性もなくなっていた。
でも、文字通りだけれども
疎遠に見える「兄弟」を通してまで聖霊は私にメッセージを与えようとしてくださる。
「あなたがどれほどまでに愛されていて麗しい存在なのか知って欲しいんだよ」と羽毛で頬を撫でるように教えてくれる。
余談だけど
私の兄たちはいつも成績優秀でいつもオール5で英語も話せて、それに比べて私は3、4、5の平均よりも多少上かな?という成績で英語などろくに話せず、私が子供の頃、母はいつも首を傾げていた。
今も、彼の仕事はこの時代の最先端の仕事で、、すごいなあと思う。
ただ、現状疎遠だからと言って
今後絶対に接点が無いとは言い切れない兆候、見え方がある。(何がどうなるかはわからないけど)
とにかく、いつもそれは向こうから飛び込んでくる。こちらから取りに行く必要がなくて、いつもいつも与えられる。
パラドックスだけれども
求めれば、与えられる。
アラフィフの妹に送ってくれた兄のプレゼント🎁ピンクのお花🌸
兄さんありがとう😊💛


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