奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

JACIMページ

2014年11月28日 23時37分43秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
Jacim Q & A ページ http://www.jacim.com/acim/?page_id=283 〜JACIM質問99〜 他人から不当な攻撃を受けたと私が思うとき、なぜ、 それが、私自身も他人を攻撃したことになるのですか? http://www.jacim.com/acim/?p=6723" 2015年9月学習会、2016年2月にてピックアップ 破壊するための赦しについてのQ&A . . . 本文を読む

幻想世界とは

2014年11月28日 15時59分44秒 | 日記
神の想いを 自分(意識)の想いとして感じよう! という試み それが、この世界だったんだ。 自分の想いを すべて、神に返す。 自我は減るような知覚を訴えるかも知れない。 けど、今自分の想いとして神の想いを感じているなら それこそが、欠乏なんだよ。 本当の無限を、自分から取り上げて 本当の愛を、自分から取り上げて 小さな砂粒を、本当の無限の代替として . . . 本文を読む

実践コース☆リアル配信を限定公開

2014年11月27日 23時01分02秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
アナウンスです☆ 今日も講義日でしたが 実践コースのグループセッションを 11月28日 21:00~ 11月30日 20:30~ 行います。 すでに27日に参加なさった方も、これから参加の皆さんも ご自身が講義を受ける日以外も リアルタイム配信☆限定公開の映像閲覧として グループセッションに参加できるようになりました☆ ☆要するに、自分がハングアウトで呼び出されて参加 . . . 本文を読む

大切なこと

2014年11月20日 17時27分10秒 | 日記
赦した時、瞑想の時、ワークの時だけ静寂(→ハート)にいるのではなく 常に、聖霊とともにプレゼンス→ビーイング→ハートにいること。 常に。 それが大切。 そこから出ようとする意識の動きを発見すること。 (本当は、動いていないし、一歩も出ていないんだけれども、毎瞬自我を採用しようという動きが在る) そして、自分が思っているよりも 私たち意識の習性は、いかにプレゼンスにとどまっ . . . 本文を読む

光 プレゼンス ビーイング

2014年11月17日 14時43分09秒 | 日記
ふと、思い出話しから。。 2012年12月 アンフィニのスタッフになるために、栃木から葉山へ引っ越してきた。 引っ越しの翌日が、友人たちと主催していたクラス開催だったので 引っ越し完了と同時に、横浜へGO! そして、引っ越しから3日後(クラス2日目)には、アンフィニの統合が無理になった。 爆 という笑い話も… 本当に、聖霊の導きに他ならないなあと、、 アンフィニをや . . . 本文を読む

世界一の夢

2014年11月13日 20時30分27秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
夢を終わらせるために見る夢が この世界で一番幸せな夢!! 本当の目覚めは、夢の中にはない。 「わたしは悟りました」という意識が消滅することが本当の目覚め。 夢が消滅してゆくことが 本当の、本当の幸せ。 聖霊とともに、すべての兄弟の後ろに神を見る。 天国を見る。 それがカギ。 そうやって、夢を終わらせるために見る夢が この世界で一番幸せな夢!! . . . 本文を読む

世界を信じないで 自分の考えを放棄すると

2014年11月09日 23時44分14秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
自我を採用することをやめていって すべての意味つけを放棄していって God is以外は なにもかも信じないことを選んでゆくと そこには精神的な礼拝堂がある 祈りの場所がある ただただ 神のみに向いてゆく 祈りの場所 神に 唯一の真実に 天国に開いている場所 そこにいると 顔や髪を撫でるそよ風も ひらひらと舞い落ちる落ち葉も なにもかもが 今もまさに神が . . . 本文を読む

2014年11月09日 11時08分57秒 | 日記
今朝、16歳のロビンくん(犬)が亡くなりました。 これで、大人になってから3回目の家族の骨を見ることになります。 死はない。肉体は真っ赤なウソ。 ということが腑に落ちているからか 家族の死というものを通して、どうしてか愛しか感じられなくなってきています。 「僕、死んでないよ」って、心の中でロビンがささやいている。 神を見失うために選んできた様々なストーリーを信じないと 愛しか知 . . . 本文を読む