アジアリーグアイスホッケー第2戦 <X'mas Games in SAPPORO>
日本製紙クレインズ vs SEIBUプリンスラビッツ
実は、ホームのクレインズの2番外崎潤選手は、ノルブリッツNo.10土田選手の小学校時代からの友人との事で、スタッフも一緒に観戦に行ってきました
席に座ってから入場時にもらった袋を開けると「MEGMILKストラップ」が
しかも第1試合が終わりそうなころ、リンクの外では選手たちがリフティング
しかも上手い
確か釧路のなどアイスホッケーが盛んな地域の小中学生は、冬はアイスホッケー選手、夏はサッカー選手というのも当たり前と聞いたことが
クレインズの選手たちが一人一人呼ばれ入場してきます
バスケットや野球などのアメリカのメジャースポーツでは当たり前のことですが、サッカーでもやったら面白いかも
試合前の円陣で気合を入れる日本製紙クレインズの選手たち
リンク上でのアップ開始
西武14番の田中豪選手も土田選手の友人との事
クレインズ外崎選手ともアイスホッケーの少年団「月寒ストロンガー」でのチームメイトだったようです
入口で発売されていた「Breakaway」の最新号の表紙を飾っていました
ゴール裏で大漁旗?!を振る西武プリンスラビッツの熱血サポーター
激しく続く一進一退の攻防
存在感を見せる外崎選手
緊張の一瞬
ゴール前での激しい攻防
めまぐるしく選手(グループ?)交代が続き、展開の速いゲームが続くのもアイスホッケーの魅力か
同点に追いついた西武プリンスラビッツがここから試合の主導権を握る
試合終了1-4で西武プリンスラビッツの勝利
両チーム共に、GKに元に集まり労をねぎらう
試合後には、西武プリンスラビッツのスタッフも加わり、存続に向けて頑張っていくというメッセージ
スタンドを青く染めたブルーの中に、サポーターたちが集った
試合終了近くに「お楽しみ抽選」の発表があり
なんと日本製紙クレインズのグッズをゲット
チームTシャツでした
久しぶりにアイスホッケーを観戦しましたが、サッカーに共通した部分も多く非常に楽しめました
同じ北海道で戦うスポーツチームとして、なにかコラボレーションできれば面白くなりそうです
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