６月２２日（日）１０：００より北海道サッカーリーグ第７節が帯広の森球技場にて開催されました。試合はボールポゼッション率は上回るもラストパスの精度、タイミングが悪くシュートまでには行かずに苦し試合展開が続く、そして前半１９分にＣＫを頭で合わされ先制を許す。前半２４分にはＦＫを直接決められ２－０とリードを許す。そして前半３４分にＭＦ崔のパスをＦＷ吉澤が決め１－２とし前半を折り返す。後半に入りＦＷ山田を投入！しかし、攻撃の連携が合わずに得点チャンスまで至らず．．．。そして後半７４分にはまたもＦＫからの失点を許し１－３とする。後半６７分にはミスから崩され失点１－４とする。後半７２分にも失点し１－５とする。そして後半７６分にＦＷ畠山のパスをＭＦ名雪が決めるも試合終了！２－５と完敗を喫しました。この試合でチームや個人としての収穫や今後の課題が明確になりました。今後チームを本当の意味で皆さんに応援される強くて良いチームになるよう１歩づつ立て直して行きますので、暖かいご声援をよろしくお願いします。また、素晴らしいピッチコンディションで試合を開催していただいた帯広地区協会の皆さま誠にありがとうございました。 . . . 本文を読む
