１０月４日（日）１０：００より札幌サッカーアミューズメントパークにて北海道サッカーリーグ最終節が開催されました。試合は前半から主導権を握り前半５分にＦＷ伊古田が相手ボールを奪いドリブルシュート！先制する。その後前半１１分にＤＦ土田のパスをＭＦ名雪が決め２－０とリードする。その後、攻撃が単調となりボールを奪われ前半１３分・３５分に自らのミスで失点し２－２と振り出しに戻る。しかし前半４１分に相手が運動量が落ちたところを突き前半４１分に土田のパスをＤＦ永井が決め３－２とする。そして前半終了４５分に伊古田から位パスをＦＷ畠山が決め４－２とし前半を折り返えす。後半はしっかりとチーム戦術を守りながら個人のテクニック＆戦術をを継続するよう送り出す。後半も終始ボールを支配し試合の主導権を握る！そして後半４９分にＭＦ小玉からＦＷ伊古田との絶妙なコンビネーションのパスをＤＦ土田が決め５－２と突き放す！そして後半８９分と９１分にはＭＦ相木が２得点をあげ試合終了７－２と勝利しました。この後の札幌蹴球団ＶＳ十勝フェアスカイとの試合が１－０と札幌蹴球団が勝利したことにより２位が確定し今シーズンを終了しました。応援に駆けつけていただいたサポーターの皆さま、また道リーグ運営に関わっていただきました関係者の皆さま誠にありがとうございました。後半戦は全勝で終え前半戦の２引き分けが悔やまれるシーズンになったと思います。しかし、選手は確実に成長していると確信しています。来シーズンは前半戦からしっかりと自分たちのサッカーできるよう取り組んで行きたいと思いますので、引き続き暖かいご声援をよろしくお願いします。 . . . 本文を読む