朝から興奮しているのは、昨夜食べた「にんにくラーメン」のせいではありません。
三線持って山上さんに会いに出かけました。
打ち合わせもほとんどなく開演です。
山上さんが「津軽じょんから節」を1曲弾かれた後、心の準備もできないままいきなり呼ばれました。
「安里屋ゆんた」を軽く弾いたあと、三線の「豊年音頭」に合わせて津軽三味線の「津軽あいや節」を重ねて演奏。
「津軽あいや節」はもともとカチャーシーの影響を受けていると言われているっだけあって、違和感なく演奏できました。
つづいて、二つの三味線の掛け合い。
最初は、沖縄と津軽がそれぞれ自己主張していたのが、津軽三味線が沖縄の音を出し、三線が津軽の音を出してきます。
最後は、じょんからのアドリブ合戦となり息もぴったりで、演奏後は思わず握手をしました。
お客さんも大喜びでした。
本当に至福の時でした。
その後は、先生と青森からのお弟子さんの演奏が続き、1時間半にわたるライブは終了しました。
さらに、もう1ステージこなしました。
それからみんなで居酒屋にくり出し、幸せな1日になりました。
三線持って山上さんに会いに出かけました。
打ち合わせもほとんどなく開演です。
山上さんが「津軽じょんから節」を1曲弾かれた後、心の準備もできないままいきなり呼ばれました。
「安里屋ゆんた」を軽く弾いたあと、三線の「豊年音頭」に合わせて津軽三味線の「津軽あいや節」を重ねて演奏。
「津軽あいや節」はもともとカチャーシーの影響を受けていると言われているっだけあって、違和感なく演奏できました。
つづいて、二つの三味線の掛け合い。
最初は、沖縄と津軽がそれぞれ自己主張していたのが、津軽三味線が沖縄の音を出し、三線が津軽の音を出してきます。
最後は、じょんからのアドリブ合戦となり息もぴったりで、演奏後は思わず握手をしました。
お客さんも大喜びでした。
本当に至福の時でした。
その後は、先生と青森からのお弟子さんの演奏が続き、1時間半にわたるライブは終了しました。
さらに、もう1ステージこなしました。
それからみんなで居酒屋にくり出し、幸せな1日になりました。