広島出身のワンちゃん友達のJパパが「男たちの大和」で号泣!したと聞いていたのでTVで放映になったので見てみました。
こんな事が日本であったのかと思いたくない事ばかりで増してや出身地での出来事で年代も重なる年ときたら号泣以外の何者でもないと思いました。
映画の中で「今の私たちの為に良い国を作るために死んで行くんだ」と言う言葉に
泣きました。
簡単に死んでは行けないと言う事を逆に教えてくれた映画でした。
父もあと数年早く生まれていたらあの中にいるのかと思ったら運命と言う柵に
感謝したい気持ちになりました。
こんな事が日本であったのかと思いたくない事ばかりで増してや出身地での出来事で年代も重なる年ときたら号泣以外の何者でもないと思いました。
映画の中で「今の私たちの為に良い国を作るために死んで行くんだ」と言う言葉に
泣きました。
簡単に死んでは行けないと言う事を逆に教えてくれた映画でした。
父もあと数年早く生まれていたらあの中にいるのかと思ったら運命と言う柵に
感謝したい気持ちになりました。
泣きました。
今の若い人達、自ら命を立つ人達に
見てもらいたいと思いました。
私達はあの方達の犠牲のもとに
生きていると思います。
俳優の熱演にも感激しました。
日本映画もなかなかなものだと
思った作品です。
亡くなった方達が今の日本を
見たらどう思うのだろうと思いました。
悲しい歴史ばかりですね・・・
しかし映画館で見たらもっともっとすごい迫力だったのでしょうね・・・