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くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

ルノー仙台プチオフ(3)

2005-05-03 | 車・(一般)
食事も終わり、会場の変更です。
それでは、MEGANEのリアラインをご覧ください。

彫刻的なシルエット



フランスの独創性、エレガンスが創造した魅惑のフォルム


独創的な個性

あれ、違うくるまが、(笑)

モダンな造形美
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ルノー仙台プチオフ(2)

2005-05-03 | 車・(一般)
今度は、場所を仙台の源吾茶屋に移動し食事をしながらの懇談会です、
この店は、ずんだ餅が美味しいお店ですので、私はみちのくセットを食べました。


美味しそうでしょう。

話もだいぶ盛り上がった頃です、何やら外がにぎやかになっています、

その時です、誰かの携帯電話の呼び鈴が鳴りました
「まいう~、まいう~」
あれ、もしかしてあの電話は、「マッスル」か?、それともパパイヤか?、
(電話は冗談です。)笑

そうなんです、あのデブやの「まいう~のいしづか」さんがロケ中でした。
元祖デブやファンの私は、とても嬉しかったです。
いしづかさんです。
(そう、このいしづかさんは、同席していた方がいただいたのを撮りました。)(笑)
でも近くで見ると大きいですね。



源吾茶屋さんの前です。
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ルノー仙台プチオフ(1)

2005-05-03 | 車・(一般)
今日(5,1)は、メガニストジャポンによる仙台プチオフ会の日です、
天気も気温も良く緑がとても綺麗な杜の都、仙台市(メガニストさん)そして、今回幹事さんであり、私のブログの大先輩でもありますmiyaさんが迎えてくれました。
(miyaさんありがとうございました。)



今回は、全国からメガニストさんや、車に興味がある人、だれでも参加できるそうで参加しました。



さすが美術館前と言うことで、彫刻的な造形美がそろうと絵になりますね。



私の車(R107)も隣に並ばせてもらいました。(嬉)

今回初めて皆様にお逢いしましたが、とても優しく、いい人達でとても楽しく過ごせました。
お話できなかった方もいらっしゃいましたが、次回お逢いした時に宜しくお願いします。
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ルノーMEGANE

2005-05-03 | 車・(一般)
ちょっと新しいカタログからです、
私が最近気になる車を紹介します、それは、ルノーのMEGANEです。

最近のルノーと言えば、モータースポーツのF1でも優勝を何回もして活躍しています、
昔から、スポーツ系はRR(ミッドシップエンジン・後輪駆動)で活躍されています。


そして、今、彫刻的なシルエットのリアエンド、モダンで斬新な造形美、のデザイン。
       開放的なモダン空間、開けても閉めても爽快な開放感。
と言うことでカタログを見ていると、どうしても実物に触れたくなりました。



この開放感、その存在、 この感触、その爽快さ、
この衝撃が 「退屈へのレジスタンス」と言うことで、

メガニストジャポン 仙台プチオフ会(5.1)に行って来ました。
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ルノー8 ゴルディーニ1300

2005-04-29 | 車・(一般)
ちょっと古いカタログの中からですが、
この車をご存知ですか、ルノー8ゴルディーニ1300と申します。

ベース車両のルノー8をゴルディーニ・マジックによりチューニングされた最強の車です。
ゴルディーニは元レーシング・ドライバーのアメディ・ゴルディーニ氏が
チューニングしたことに由来します。

1964年のデビューは、1.1ℓ直4OHVユニットをベースに
ウェーバーのツインキャブレターを装備して圧縮比をアップで95psのパワーを発揮
1966年から、1.3ℓに排気量を拡大し103psのパワーがありました。

ルノー独自のミッドシップエンジン OHV+ウエーバーキャブです。


ルノーのチューンアップメーカーはアルピヌが有名ですが
アルピーヌは、ボディを含め全体にチューニングをしていますが、
これに対し、ゴルディーには既存パーツのポテンシャルを最大限に
引き出すことが目的のチューニングでした。

それでは、ラリーに参戦した時のようすです。

ルノー8 ゴルディーニ 40周年イベントをご覧ください。
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ルノー・サンク・ターボⅡ

2005-04-09 | 車・(一般)
私が、気になる車の一台です、なぜかと申しますと

(ルノー5ターボⅡ)
ただの乗り物や移動空間であればどの車でもいいのですが、
乗るからには楽しまなければ意味がありません、
勿論、人それぞれ違いますが、たとえば、スポーツドライビングや
形など個性はありますが、やはり何か自分に語り掛けて来る物を
持っている事だと思います。

フェラーリやポルシェ等などのスポーツカーは当然のことですが
感覚的にも個性的にも性能的にも満足しますが、これは当たり前のことです。

まったく育ちが違う、大衆の足であるFWDセダンを
スポーツカー仕様とした、ルノー5ターボⅡのような車は少ないと思います。

何とリヤシートの位置に高性能なターボエンジンをむりやり押し込み
ミッドシップエンジン・リヤドライブのWRCのラリーカーに
仕立ててしまったから凄いです、

リヤシートの位置には、1.4ℓOHVターボ、わずか160馬力
22.5kgnを発生する強力なエンジンが居座っています。

最近のスポーツカーから見れば、わずか160馬力ですが
このコンパクトサイズに小さな車重、そして1.4ℓの排気量
これは、このクラスでは世界最速であると思います。

又、ミッドシップによる高いバランスと運動性能に優れ
このターボⅡは、セミ・レーシングカーではないかと思っております。

一度は、乗って味わってみたい車の一台です。

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あれは、ルノー5ターボ?

2005-04-06 | 車・(一般)
4月3日 曇り空の日曜日、春だというのに何もしたくない日である、
なぜか、PCに向かうと催眠状態にかかり眠くなる、やはり春のせいか。?

私は、疲れを癒すかのようにホームシアター気分で、この間ビデオに撮っておいた
アニマックス・アニメTVのゴルゴ13劇場版を見ました、

その中で、ゴルゴ13がサンフランシスコの街中で、高いビルの屋上から
射殺した後、逃走用に使用した車があります、よく見ると、
ルノー5ターボ車だと思いますが、ちょっと変な感じです。

ターボ と大きく書かれていますが、
あのエンジンにも
あのリアとオーバーフェンダーにも
あの2シーターとあの身軽さで、軽快な走り、ミッドシップエンジンな音、
どうも、ルノー5ターボだと思います。

でも、残念なことに逃げるルノーは、追い詰められて、工事中の高速道路から
飛び跳ねたルノーは、着地が失敗し壊れたルノーになりました。

なぜか、ゴルゴ13本人は不死身です。
この車は、どう見てもルノー5ターボですよね。

(写真はテレビから撮りましたので、少し不鮮明です。)
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トヨタ1600GT

2005-04-03 | 車・(一般)
けして忘れられないGTがある、そう、あのトヨタ1600GTである。

これも、カタログの中からですが、3代目コロナのスポーツグレードとして
67年8月にディビューしました。

当時は、なんと4速フルシンクロ及び5速を用意しファイナルギアレシオ2種を
オプションで選べ、走りを楽しめたそうです。

ツーリングカーとして、各地のサーキットで大活躍
あのスカイライン2000GT(S54型)と激烈なバトルを演じ
スカGキラというニックネームを受けたそうです。

スポーツカーとして、一段と高いレベルを誇り、同時に豪華な
実用性をそなえた個性的なGTでもあります。

トヨタ2000GTの先進技術をそっくり生かした本格GTで
スポーツ向き高性能、ハイスピードを誇る驚異的な
高速GTカーです。
1600GT

エンジンは、
9R型 直4DOHC・ソレックスダブルチョークキャブレター2連式
1587cc 110馬力・アルミ合金製シリンダーヘット・その他。
操縦席は、本格的スポーツカーだけが持つ機能美にあふれています。

GTバケットシートは、2000GTと同じで、本格的レーシングタイプ
しかも、当時には3点式を装備。
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とよたマークⅡ

2005-04-01 | 車・(一般)
なぜか、思い出のカタログが、
そう、1968年にコロナの上級バージョンとしてデビューした、
アロ(弓矢)デザインでまとめたエレガントなボディ、居住性に優れた豪華な室内、

当時の高級者ファミリーサルーンとして高い評価を得た車、
マークⅡとは戦闘機などの形式を表現している、
車名をマークⅡと名乗ったのは、72年デビューの2代目モデルからだ、

豪華なファミリーカーは、今も引き継がれている、5人乗りハードトップ
おしゃれ心あふれた車です。

私は、あのハードトップが好きでした、でも、中古車です。

OHC1700cc のHT 105馬力 ツインキャブ付・・・・・・
同  1900cc のHT(GL) 100馬力 衝撃吸収ハンドル・・・・・
同   同   同 Gシリーズが誕生
同  1900cc のHT(GSL) 115馬力 ツインキャブ付高速エンジン搭載
そして、DOHC1858cc (GSS)140馬力 
             オーバートップ付5速フロアシフト
  (GRANND super LUXURIOUS)
なかでも、このDOHCの黄色のマークⅡも好きでした。
昔の車は、走って来るとすぐに識別できましたね。
                    
マークⅡGSS HT
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最後のFR・ハチロク

2005-03-21 | 車・(一般)
そう今、部屋の中か昔のカタログが出て来ました、
トヨタオート発、new sexy sprinnter TRUENOだ
1985年ちょうど、FR最後のGTだ、これを境にGTはFFに変わった。

「ジェラシー・ツインカム  また風に近づいた。
風のように自由になりたければ、美しさと強さを手に入れよう。
新スプリンター・トレノ。いちだんと磨きあげられたボデイがひときわまぶしい。
このスーパーユニット・レーザーα4Aツイカム16。
新世代サスペンションPEGASUSとともに、走りの完成度はさらに高められた。
超えた走り、超えた美しさ。このマシーンには、風でさえ嫉妬してしまう。」
                   以上トヨタオート社より

そう、セダン、5ドアハッチバック、等はついにエンジン横置きのFFに
変貌を遂げたというのに、スポーツモデルのトレノ・レビンはFRを残してくれた。

ラリーやダートトライアルなど、スロットル操作で車を曲げる最後のGTだ、
その後このGTは、すべてFFに変わった。

そして、今現在まで伝説を残してくれてるものがある、
そう、あのイニシャルDである、あの走りを知ってこそ
現在も元気に走る姿を見ることが出来るのかな~と思っています。
コメント (8)
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