今度は、場所を仙台の源吾茶屋に移動し食事をしながらの懇談会です、
この店は、ずんだ餅が美味しいお店ですので、私はみちのくセットを食べました。

美味しそうでしょう。
話もだいぶ盛り上がった頃です、何やら外がにぎやかになっています、
その時です、誰かの携帯電話の呼び鈴が鳴りました
「まいう~、まいう~」
あれ、もしかしてあの電話は、「マッスル」か?、それともパパイヤか?、
(電話は冗談です。)笑
そうなんです、あのデブやの「まいう~のいしづか」さんがロケ中でした。
元祖デブやファンの私は、とても嬉しかったです。
いしづかさんです。
(そう、このいしづかさんは、同席していた方がいただいたのを撮りました。)(笑)
でも近くで見ると大きいですね。

源吾茶屋さんの前です。
この店は、ずんだ餅が美味しいお店ですので、私はみちのくセットを食べました。

美味しそうでしょう。
話もだいぶ盛り上がった頃です、何やら外がにぎやかになっています、
その時です、誰かの携帯電話の呼び鈴が鳴りました
「まいう~、まいう~」
あれ、もしかしてあの電話は、「マッスル」か?、それともパパイヤか?、
(電話は冗談です。)笑
そうなんです、あのデブやの「まいう~のいしづか」さんがロケ中でした。
元祖デブやファンの私は、とても嬉しかったです。
いしづかさんです。
(そう、このいしづかさんは、同席していた方がいただいたのを撮りました。)(笑)
でも近くで見ると大きいですね。

源吾茶屋さんの前です。
今日(5,1)は、メガニストジャポンによる仙台プチオフ会の日です、
天気も気温も良く緑がとても綺麗な杜の都、仙台市(メガニストさん)そして、今回幹事さんであり、私のブログの大先輩でもありますmiyaさんが迎えてくれました。
(miyaさんありがとうございました。)

今回は、全国からメガニストさんや、車に興味がある人、だれでも参加できるそうで参加しました。

さすが美術館前と言うことで、彫刻的な造形美がそろうと絵になりますね。

私の車(R107)も隣に並ばせてもらいました。(嬉)
今回初めて皆様にお逢いしましたが、とても優しく、いい人達でとても楽しく過ごせました。
お話できなかった方もいらっしゃいましたが、次回お逢いした時に宜しくお願いします。
天気も気温も良く緑がとても綺麗な杜の都、仙台市(メガニストさん)そして、今回幹事さんであり、私のブログの大先輩でもありますmiyaさんが迎えてくれました。
(miyaさんありがとうございました。)

今回は、全国からメガニストさんや、車に興味がある人、だれでも参加できるそうで参加しました。

さすが美術館前と言うことで、彫刻的な造形美がそろうと絵になりますね。

私の車(R107)も隣に並ばせてもらいました。(嬉)
今回初めて皆様にお逢いしましたが、とても優しく、いい人達でとても楽しく過ごせました。
お話できなかった方もいらっしゃいましたが、次回お逢いした時に宜しくお願いします。
ちょっと新しいカタログからです、
私が最近気になる車を紹介します、それは、ルノーのMEGANEです。
最近のルノーと言えば、モータースポーツのF1でも優勝を何回もして活躍しています、
昔から、スポーツ系はRR(ミッドシップエンジン・後輪駆動)で活躍されています。

そして、今、彫刻的なシルエットのリアエンド、モダンで斬新な造形美、のデザイン。
開放的なモダン空間、開けても閉めても爽快な開放感。
と言うことでカタログを見ていると、どうしても実物に触れたくなりました。

この開放感、その存在、 この感触、その爽快さ、
この衝撃が 「退屈へのレジスタンス」と言うことで、
メガニストジャポン 仙台プチオフ会(5.1)に行って来ました。
私が最近気になる車を紹介します、それは、ルノーのMEGANEです。
最近のルノーと言えば、モータースポーツのF1でも優勝を何回もして活躍しています、
昔から、スポーツ系はRR(ミッドシップエンジン・後輪駆動)で活躍されています。

そして、今、彫刻的なシルエットのリアエンド、モダンで斬新な造形美、のデザイン。
開放的なモダン空間、開けても閉めても爽快な開放感。
と言うことでカタログを見ていると、どうしても実物に触れたくなりました。

この開放感、その存在、 この感触、その爽快さ、
この衝撃が 「退屈へのレジスタンス」と言うことで、
メガニストジャポン 仙台プチオフ会(5.1)に行って来ました。
ちょっと古いカタログの中からですが、
この車をご存知ですか、ルノー8ゴルディーニ1300と申します。
ベース車両のルノー8をゴルディーニ・マジックによりチューニングされた最強の車です。
ゴルディーニは元レーシング・ドライバーのアメディ・ゴルディーニ氏が
チューニングしたことに由来します。
1964年のデビューは、1.1ℓ直4OHVユニットをベースに
ウェーバーのツインキャブレターを装備して圧縮比をアップで95psのパワーを発揮
1966年から、1.3ℓに排気量を拡大し103psのパワーがありました。
ルノー独自のミッドシップエンジン OHV+ウエーバーキャブです。

ルノーのチューンアップメーカーはアルピヌが有名ですが
アルピーヌは、ボディを含め全体にチューニングをしていますが、
これに対し、ゴルディーには既存パーツのポテンシャルを最大限に
引き出すことが目的のチューニングでした。
それでは、ラリーに参戦した時のようすです。

ルノー8 ゴルディーニ 40周年イベントをご覧ください。
この車をご存知ですか、ルノー8ゴルディーニ1300と申します。
ベース車両のルノー8をゴルディーニ・マジックによりチューニングされた最強の車です。
ゴルディーニは元レーシング・ドライバーのアメディ・ゴルディーニ氏が
チューニングしたことに由来します。
1964年のデビューは、1.1ℓ直4OHVユニットをベースに
ウェーバーのツインキャブレターを装備して圧縮比をアップで95psのパワーを発揮
1966年から、1.3ℓに排気量を拡大し103psのパワーがありました。
ルノー独自のミッドシップエンジン OHV+ウエーバーキャブです。

ルノーのチューンアップメーカーはアルピヌが有名ですが
アルピーヌは、ボディを含め全体にチューニングをしていますが、
これに対し、ゴルディーには既存パーツのポテンシャルを最大限に
引き出すことが目的のチューニングでした。
それでは、ラリーに参戦した時のようすです。

ルノー8 ゴルディーニ 40周年イベントをご覧ください。
私が、気になる車の一台です、なぜかと申しますと
(ルノー5ターボⅡ)
ただの乗り物や移動空間であればどの車でもいいのですが、
乗るからには楽しまなければ意味がありません、
勿論、人それぞれ違いますが、たとえば、スポーツドライビングや
形など個性はありますが、やはり何か自分に語り掛けて来る物を
持っている事だと思います。
フェラーリやポルシェ等などのスポーツカーは当然のことですが
感覚的にも個性的にも性能的にも満足しますが、これは当たり前のことです。
まったく育ちが違う、大衆の足であるFWDセダンを
スポーツカー仕様とした、ルノー5ターボⅡのような車は少ないと思います。
何とリヤシートの位置に高性能なターボエンジンをむりやり押し込み
ミッドシップエンジン・リヤドライブのWRCのラリーカーに
仕立ててしまったから凄いです、
リヤシートの位置には、1.4ℓOHVターボ、わずか160馬力
22.5kgnを発生する強力なエンジンが居座っています。
最近のスポーツカーから見れば、わずか160馬力ですが
このコンパクトサイズに小さな車重、そして1.4ℓの排気量
これは、このクラスでは世界最速であると思います。
又、ミッドシップによる高いバランスと運動性能に優れ
このターボⅡは、セミ・レーシングカーではないかと思っております。
一度は、乗って味わってみたい車の一台です。
(ルノー5ターボⅡ)
ただの乗り物や移動空間であればどの車でもいいのですが、
乗るからには楽しまなければ意味がありません、
勿論、人それぞれ違いますが、たとえば、スポーツドライビングや
形など個性はありますが、やはり何か自分に語り掛けて来る物を
持っている事だと思います。
フェラーリやポルシェ等などのスポーツカーは当然のことですが
感覚的にも個性的にも性能的にも満足しますが、これは当たり前のことです。
まったく育ちが違う、大衆の足であるFWDセダンを
スポーツカー仕様とした、ルノー5ターボⅡのような車は少ないと思います。
何とリヤシートの位置に高性能なターボエンジンをむりやり押し込み
ミッドシップエンジン・リヤドライブのWRCのラリーカーに
仕立ててしまったから凄いです、
リヤシートの位置には、1.4ℓOHVターボ、わずか160馬力
22.5kgnを発生する強力なエンジンが居座っています。
最近のスポーツカーから見れば、わずか160馬力ですが
このコンパクトサイズに小さな車重、そして1.4ℓの排気量
これは、このクラスでは世界最速であると思います。
又、ミッドシップによる高いバランスと運動性能に優れ
このターボⅡは、セミ・レーシングカーではないかと思っております。
一度は、乗って味わってみたい車の一台です。
4月3日 曇り空の日曜日、春だというのに何もしたくない日である、
なぜか、PCに向かうと催眠状態にかかり眠くなる、やはり春のせいか。?
私は、疲れを癒すかのようにホームシアター気分で、この間ビデオに撮っておいた
アニマックス・アニメTVのゴルゴ13劇場版を見ました、
その中で、ゴルゴ13がサンフランシスコの街中で、高いビルの屋上から
射殺した後、逃走用に使用した車があります、よく見ると、
ルノー5ターボ車だと思いますが、ちょっと変な感じです。
ターボ と大きく書かれていますが、
あのエンジンにも
あのリアとオーバーフェンダーにも
あの2シーターとあの身軽さで、軽快な走り、ミッドシップエンジンな音、
どうも、ルノー5ターボだと思います。
でも、残念なことに逃げるルノーは、追い詰められて、工事中の高速道路から
飛び跳ねたルノーは、着地が失敗し壊れたルノーになりました。
なぜか、ゴルゴ13本人は不死身です。
この車は、どう見てもルノー5ターボですよね。
(写真はテレビから撮りましたので、少し不鮮明です。)
なぜか、PCに向かうと催眠状態にかかり眠くなる、やはり春のせいか。?
私は、疲れを癒すかのようにホームシアター気分で、この間ビデオに撮っておいた
アニマックス・アニメTVのゴルゴ13劇場版を見ました、
その中で、ゴルゴ13がサンフランシスコの街中で、高いビルの屋上から
射殺した後、逃走用に使用した車があります、よく見ると、
ルノー5ターボ車だと思いますが、ちょっと変な感じです。
ターボ と大きく書かれていますが、
あのエンジンにも
あのリアとオーバーフェンダーにも
あの2シーターとあの身軽さで、軽快な走り、ミッドシップエンジンな音、
どうも、ルノー5ターボだと思います。
でも、残念なことに逃げるルノーは、追い詰められて、工事中の高速道路から
飛び跳ねたルノーは、着地が失敗し壊れたルノーになりました。
なぜか、ゴルゴ13本人は不死身です。
この車は、どう見てもルノー5ターボですよね。
(写真はテレビから撮りましたので、少し不鮮明です。)
けして忘れられないGTがある、そう、あのトヨタ1600GTである。
これも、カタログの中からですが、3代目コロナのスポーツグレードとして
67年8月にディビューしました。
当時は、なんと4速フルシンクロ及び5速を用意しファイナルギアレシオ2種を
オプションで選べ、走りを楽しめたそうです。
ツーリングカーとして、各地のサーキットで大活躍
あのスカイライン2000GT(S54型)と激烈なバトルを演じ
スカGキラというニックネームを受けたそうです。
スポーツカーとして、一段と高いレベルを誇り、同時に豪華な
実用性をそなえた個性的なGTでもあります。
トヨタ2000GTの先進技術をそっくり生かした本格GTで
スポーツ向き高性能、ハイスピードを誇る驚異的な
高速GTカーです。
1600GT
エンジンは、
9R型 直4DOHC・ソレックスダブルチョークキャブレター2連式
1587cc 110馬力・アルミ合金製シリンダーヘット・その他。
操縦席は、本格的スポーツカーだけが持つ機能美にあふれています。
GTバケットシートは、2000GTと同じで、本格的レーシングタイプ
しかも、当時には3点式を装備。
これも、カタログの中からですが、3代目コロナのスポーツグレードとして
67年8月にディビューしました。
当時は、なんと4速フルシンクロ及び5速を用意しファイナルギアレシオ2種を
オプションで選べ、走りを楽しめたそうです。
ツーリングカーとして、各地のサーキットで大活躍
あのスカイライン2000GT(S54型)と激烈なバトルを演じ
スカGキラというニックネームを受けたそうです。
スポーツカーとして、一段と高いレベルを誇り、同時に豪華な
実用性をそなえた個性的なGTでもあります。
トヨタ2000GTの先進技術をそっくり生かした本格GTで
スポーツ向き高性能、ハイスピードを誇る驚異的な
高速GTカーです。
1600GT
エンジンは、
9R型 直4DOHC・ソレックスダブルチョークキャブレター2連式
1587cc 110馬力・アルミ合金製シリンダーヘット・その他。
操縦席は、本格的スポーツカーだけが持つ機能美にあふれています。
GTバケットシートは、2000GTと同じで、本格的レーシングタイプ
しかも、当時には3点式を装備。
なぜか、思い出のカタログが、
そう、1968年にコロナの上級バージョンとしてデビューした、
アロ(弓矢)デザインでまとめたエレガントなボディ、居住性に優れた豪華な室内、
当時の高級者ファミリーサルーンとして高い評価を得た車、
マークⅡとは戦闘機などの形式を表現している、
車名をマークⅡと名乗ったのは、72年デビューの2代目モデルからだ、
豪華なファミリーカーは、今も引き継がれている、5人乗りハードトップ
おしゃれ心あふれた車です。
私は、あのハードトップが好きでした、でも、中古車です。
OHC1700cc のHT 105馬力 ツインキャブ付・・・・・・
同 1900cc のHT(GL) 100馬力 衝撃吸収ハンドル・・・・・
同 同 同 Gシリーズが誕生
同 1900cc のHT(GSL) 115馬力 ツインキャブ付高速エンジン搭載
そして、DOHC1858cc (GSS)140馬力
オーバートップ付5速フロアシフト
(GRANND super LUXURIOUS)
なかでも、このDOHCの黄色のマークⅡも好きでした。
昔の車は、走って来るとすぐに識別できましたね。
マークⅡGSS HT
そう、1968年にコロナの上級バージョンとしてデビューした、
アロ(弓矢)デザインでまとめたエレガントなボディ、居住性に優れた豪華な室内、
当時の高級者ファミリーサルーンとして高い評価を得た車、
マークⅡとは戦闘機などの形式を表現している、
車名をマークⅡと名乗ったのは、72年デビューの2代目モデルからだ、
豪華なファミリーカーは、今も引き継がれている、5人乗りハードトップ
おしゃれ心あふれた車です。
私は、あのハードトップが好きでした、でも、中古車です。
OHC1700cc のHT 105馬力 ツインキャブ付・・・・・・
同 1900cc のHT(GL) 100馬力 衝撃吸収ハンドル・・・・・
同 同 同 Gシリーズが誕生
同 1900cc のHT(GSL) 115馬力 ツインキャブ付高速エンジン搭載
そして、DOHC1858cc (GSS)140馬力
オーバートップ付5速フロアシフト
(GRANND super LUXURIOUS)
なかでも、このDOHCの黄色のマークⅡも好きでした。
昔の車は、走って来るとすぐに識別できましたね。
マークⅡGSS HT
そう今、部屋の中か昔のカタログが出て来ました、
トヨタオート発、new sexy sprinnter TRUENOだ
1985年ちょうど、FR最後のGTだ、これを境にGTはFFに変わった。
「ジェラシー・ツインカム また風に近づいた。
風のように自由になりたければ、美しさと強さを手に入れよう。
新スプリンター・トレノ。いちだんと磨きあげられたボデイがひときわまぶしい。
このスーパーユニット・レーザーα4Aツイカム16。
新世代サスペンションPEGASUSとともに、走りの完成度はさらに高められた。
超えた走り、超えた美しさ。このマシーンには、風でさえ嫉妬してしまう。」
以上トヨタオート社より
そう、セダン、5ドアハッチバック、等はついにエンジン横置きのFFに
変貌を遂げたというのに、スポーツモデルのトレノ・レビンはFRを残してくれた。
ラリーやダートトライアルなど、スロットル操作で車を曲げる最後のGTだ、
その後このGTは、すべてFFに変わった。
そして、今現在まで伝説を残してくれてるものがある、
そう、あのイニシャルDである、あの走りを知ってこそ
現在も元気に走る姿を見ることが出来るのかな~と思っています。
トヨタオート発、new sexy sprinnter TRUENOだ
1985年ちょうど、FR最後のGTだ、これを境にGTはFFに変わった。
「ジェラシー・ツインカム また風に近づいた。
風のように自由になりたければ、美しさと強さを手に入れよう。
新スプリンター・トレノ。いちだんと磨きあげられたボデイがひときわまぶしい。
このスーパーユニット・レーザーα4Aツイカム16。
新世代サスペンションPEGASUSとともに、走りの完成度はさらに高められた。
超えた走り、超えた美しさ。このマシーンには、風でさえ嫉妬してしまう。」
以上トヨタオート社より
そう、セダン、5ドアハッチバック、等はついにエンジン横置きのFFに
変貌を遂げたというのに、スポーツモデルのトレノ・レビンはFRを残してくれた。
ラリーやダートトライアルなど、スロットル操作で車を曲げる最後のGTだ、
その後このGTは、すべてFFに変わった。
そして、今現在まで伝説を残してくれてるものがある、
そう、あのイニシャルDである、あの走りを知ってこそ
現在も元気に走る姿を見ることが出来るのかな~と思っています。