本日の職業＆障害程度区分判定の面談

本日の職業は、針山作り。
そして、喫茶接客班にお客さんとなって行きました。
おさるは、リンゴジュースを注文していました。

帰宅後、障害程度区分判定のためにケースワーカーさんが来られました。
市役所に行くと思っていたおさる。
逆だよ。

そして予定時刻より少々早めに来られました。

こうなると、落ち着きがなくなるおさる。
質問されたことに、適当に答え、関係の無いことを言い、普段解っていることを「わからない」と言いきり、大きな声を出す。

かる～～いパニック状態。
ま、こういうのを見てもらわないとね。

それ以降は、私が質問に答えていきました。
どういう判定が出ることやら。