昨日は天気予報で山沿いでは雪が降るかもしれないと言っていた。
朝、駿介と一緒に車で見たもの。
車のフロントガラス。
みぞれがワイパーにかき寄せられてミミズ状の紋を作っている。
加茂まで出たら消えてしまったが、見方によってすべては違ってくる。
ごみも見方によって実は資源。
篤姫は「一方を聞いて沙汰するな」という母親の言葉を守って、出会う人を見方にした。
うわさを聞いて腹を立てたが、直接あって話を聞いて味方にした。
というより自分のその人に対する見方を変えた。
私も悩んだり、イライラしたり、怒ることをやめよう。
そう思うのだが、つい怒ってしまう。
自己嫌悪に陥るのに懲りない私。
いや、イライラしたり、怒れるのは生きている証拠。
有り難い。
あるのが難しいのなら、大切にしまっておこう。
いや、出してしまって[ありがとう]と言おうか。
もともと、イライラや怒りはなかったもの。
自分が作り出したもの。
そして疲れるもの。
人間を疲れさせ、[躁]から[欝]に移すもの。
すべてが味方(見方)
一日一省
あれ~「省」は「かえりみる」とも読めるし「はぶく」とも読める。
今日に「一省」は「はぶく」であり、「捨てる」である。
あれ~それって無。
人がム。
仏。
ブツブツ言ってしまった。
「捨て置け」
「カーツ」
一日一渇。
朝、駿介と一緒に車で見たもの。
車のフロントガラス。
みぞれがワイパーにかき寄せられてミミズ状の紋を作っている。
加茂まで出たら消えてしまったが、見方によってすべては違ってくる。
ごみも見方によって実は資源。
篤姫は「一方を聞いて沙汰するな」という母親の言葉を守って、出会う人を見方にした。
うわさを聞いて腹を立てたが、直接あって話を聞いて味方にした。
というより自分のその人に対する見方を変えた。
私も悩んだり、イライラしたり、怒ることをやめよう。
そう思うのだが、つい怒ってしまう。
自己嫌悪に陥るのに懲りない私。
いや、イライラしたり、怒れるのは生きている証拠。
有り難い。
あるのが難しいのなら、大切にしまっておこう。
いや、出してしまって[ありがとう]と言おうか。
もともと、イライラや怒りはなかったもの。
自分が作り出したもの。
そして疲れるもの。
人間を疲れさせ、[躁]から[欝]に移すもの。
すべてが味方(見方)
一日一省
あれ~「省」は「かえりみる」とも読めるし「はぶく」とも読める。
今日に「一省」は「はぶく」であり、「捨てる」である。
あれ~それって無。
人がム。
仏。
ブツブツ言ってしまった。
「捨て置け」
「カーツ」
一日一渇。