なんやかやと完成にこぎ着けました。急に少しマニアックな機体を作りたくなった九七艦攻。大戦初期は大活躍した一撃必殺の刺客。
腹下の九一式航空魚雷がいい。すごくいい笑
それにしても、改めて翼が大きいなぁ。緑に塗ったら零戦も紫電改も艦攻もみな同じに見えると思ってましたが並べるとその姿の違いに驚きました。
今回は三人乗りという事で左翼をキツめにハゲ散らかしましたがシルバーにアルミ色を重ねたので少々オーバースケールです。
今度はシリコン剥がしで上品に作ろう笑。慣れてくるとついついやり過ぎる素人模型の典型笑。
たま司令官に敬礼!笑
今回はちょっと派手めに使用感を出してみました。
腹下の九一式航空魚雷がいい。すごくいい笑
それにしても、改めて翼が大きいなぁ。緑に塗ったら零戦も紫電改も艦攻もみな同じに見えると思ってましたが並べるとその姿の違いに驚きました。
今回は三人乗りという事で左翼をキツめにハゲ散らかしましたがシルバーにアルミ色を重ねたので少々オーバースケールです。
今度はシリコン剥がしで上品に作ろう笑。慣れてくるとついついやり過ぎる素人模型の典型笑。
最後はいつもの、いや、たってのご出演をご依頼して。
たま司令官に敬礼!笑
退色感とチッピングがばっちり決まっててカッコイイです。
ゼロと並べた主翼の平面形と翼面積の違いが興味深いです、ゼロも機体サイズの割に主翼が大きい飛行機ですが、やはり艦攻の主翼はデカさが違いますね。
魚雷を運ぶというのが当時の単発艦載機にはけっこうな重労働だったというのが想像されます。
次は九九艦爆でしょうか?
零戦と並べていただいたのでよくわかりました。
3人乗りで思い魚雷を積んで、海面スレスレを飛んでいくのは相当にスリリングでしょうね。
たま司令官、リラックスされているようで😄
九九艦爆が出来るとパールハーバーの再現ができますね。
猫さんとのツーショットで大きさがよくわかりますね。
1/72というだけで尊敬いたします。
小さすぎて私の目とスキルじゃ無理です。
塗装ハゲのチッピングはどの部分にどの程度すればいいのか悩みました。
実機の写真では主翼の付け根あたりがかなりはげてるのを見ましたけど、その感じがよく再現されていますね。
勉強になります。