ひとり暮らしのおじさん日記

札幌市在住。70歳超えおじさんの気ままな日記。

時代は変わっている。

2024-03-20 10:27:35 | 日記
  • 2024年3月20日(水)

昨日は家賃の支払いなど色々あったので、

バスに揺られて久しぶりに大通り方面に出掛けました。

この2、3日自宅で静かにしていたせいか、時々起こる動悸症状もなく、

多少の運動を兼ねた街歩きを楽しみました。

でもって、たまには外食をしてみようかと思い、

みよしのでカレーを食べようと思ったら450円。

前に食べた時は380円ぐらいだったような気がして、「う~ン」としばし考えた結果、

家で食べようという事になりました。

僕は自炊生活中心だし、

ちょっと小腹が空くとコンビニでパンを買ったりする程度だから、

外食は月に1回あるかないかです。

だから、僕の思っている価格はほとんど数年前のお値段です。

改めて時代は変わっている事を知りました。


病院での薄味気味生活を続けています。

2024-03-19 11:10:50 | 日記
  • 2024年3月19日(火)

入院した翌日に計測したら血圧が若干高かったせいか、

翌日から食事が薄味気味になりました。とはいっても、

僕という人は順応性があるのか、

即身体が対応し、案外美味しくいただいていました。

もともと血圧も正常値だったので、あっという間に正常値に戻ったわけですが、

せっかくなら学習してみようといことで、

この野菜はこういうふうにして食べたら炒め物にしなくても、

茹でて薄口醤油で食べるのもいいなあ、

などとノートにメモしていたわけですが、

今回の病院での食体験は退院後まだ2週間弱ですが、僕なりに続いています。

また、退院した3月8日に退院祝いで赤ワインをグラスに2杯飲んで以来

お酒も飲んでおりません。

気のせいかもしれないけど、毎日が、なんかイー感じです。


一週間で体重4㎏減、なんか???。

2024-03-18 11:22:33 | 日記
  • 2024年3月18日(月)

2月29日に検査入院して、翌日体重計にのったら56.5㎏だったと思います。

昨年12月の会社の健康診断でも同様の数字だから間違いないと思うんですよね。

身長176.5センチメートルで56.5㎏。

多分やせ型タイプなのだろうけど、ちょっと心配になっているのは、

3月7日に計測した時の52.5㎏という数字です。

病院だからお酒も飲まないし、

規則正しいバランスの整った食生活だから体重変化は多少あったとしても、

1週間で約4キロ程の減というのは、どうなんだろうか?と思うし、

退院後3度の食事を一生懸命食べてるし、食欲も旺盛だけど、

体重が相変わらず53㎏辺りを行ったり来たりしています。

73歳ともなれば、そういうものかな、と思ったりしている今日この頃です。


食っちゃ、寝ー

2024-03-17 10:04:20 | 日記
  • 2024年3月17日(日)

僕は目下静養してるのだから本当に退屈です。

だからといって動き出すと、事と次第によっては立ってられないし、

椅子にも座ってられません。そういう時は横になり、

お昼は何を食べようかな~、などと考えていたら自然に落ち着いてきます。

循環器の検査の時は注射をうったり、薬も1日1回飲んたりしていたけれど、

血液内科では何もないのです。いわゆる「食っちゃ、寝ー」です。

なんか自分は堕落してるんじゃないかと思って看護師さんに聞きました。

「僕って病気なんでしょうか?」。

するとその看護師さんはいいました。

「それを今調べてるんですよ」。

そして1週間がとうに過ぎました。

けれど、僕はまだ病気なのかどうかはわかりません。

病気ではない事を願いながら、今日も「食っちゃ、寝ー」してます。

お仕事している皆さん、すいません。


久しぶりのブログ投稿です。

2024-03-16 11:21:54 | 日記
  • 2024年3月16日(土)

あまりにも身体がだるくて階段の上りがしんどい事で

循環器の病院で検査を受けたところ、

どうも骨髄に異常があるらしいとのこと。その場で検査入院となり、

今度は血液内科に転院してまた検査入院となりました。

検査結果が出るまでは日数もあるので、

今は退院して仕事も休み自宅安静していますが、

時々だるさとか無気力感が襲ってきても数分間横になっていればもとに戻るので、

感染症のこともあるけど、

昨日は3週間ぶりに、ラジオカロスサッポロで

「ここは1丁目1番地書店」の生放送に出掛けました。

普通に歩くと動悸症状になるのでゆっくり歩き、

放送も最初の30分は最後まで放送が出来るだろうかという不安状態でしたが、

後半はなんか楽しくなってきて、なんとか約2時間喋り終えることが出来ました。

このことはとっても自信になったし、改めて僕はラジオが好きだし、

こうして好きなものがあるということで、

どんな検査結果が出ようとも、僕は頑張れるし、

少しでも前に行きたいという思いを強くしました。

どうか皆さん、お身体ご自愛ご自愛です。