情報犯罪組織の存在の証明

　私に付きまとっている情報犯罪グループの存在を示すやり取りがあります。同集団の被害者であると思われる吉松育美さんのブログのコメント欄に私が書いたコメントに敏感に反応しています。吉松さんのブログの6月23日と6月28日のコメント欄にこの集団と私のやり取りがあります。わたしは“野芥の空百道の海”という名で書いています。もし、よろしかったら、この集団の不自然な書き込み・主張を読んで見てください。吉松さんに付きまとい続けている集団があることも分ると思います。私とのやり取りでは、この集団が私の個人情報を盗んでいると思われるやり取りもあります。
　犯罪行為を行い、それを無理やり正当化する手口。苦しむ者達が自殺や犯罪に誘導されても何とも思わぬ非人間性。このグループに巻き込まれている人間が皆そういう人間とは思わないが、少なくとも指示を出している人間の本質はわかるだろう。この組織に加担している者はいずれその責を負わされることになるだろう。死んでしまった人間は戻ってこない。騙されているにしてもそれに加担していれば、その罪から逃げることはできない。
　自分の意志で動けぬ弱い者達、組織が怖くて真実を伝えられぬ弱い者達。その弱さがいずれ自分を滅ぼすことになる。
　人間の潜在意識は自然科学の法則を知っていて、不自然なやり方はいずれ破たんすることを本質的に知っている。だから犯罪者達は自分がいずれその報いを受けることを潜在意識の部分では知っている。どこまで続けられるか。どれだけの犠牲者が出てから終わるのか。
意図をもって人間を苦しめ続ける者に心の平安はない。自分を守る為に犯罪を続けざるを得ない悲しい運命。
　私は真実・事実を伝えるために頑張るしか手段がないので、犯罪グループの動きがよくわかるような事実を記録し続けるつもりです。