資産家の遺産を狙う 右翼風情報操作グループ 情報犯罪集団

　昨年度亡くなった大物芸能人の周りで、常識とかけ離れた不可解な現象がいくつか起こっています。遺産絡みの問題なのですが、いくつか共通点があります。本来ならば、正当な遺産相続人で在るべき人間の権利が不当に侵されている点です。死亡の5時間前に婚姻届けが提出され相続人となったかたもおられるようですが、世間の常識とはかけ離れています。（生前、親身になって世話をしてもらったので、財産をすべて譲渡したい ―いう故人の意志）と週刊誌は書いていますが、本当なのでしょうか。マスコミに対して絶対的な力を持つこの情報操作グループが絡んでいたら、ねつ造記事などいくらでも作れます。何よりも、本来正当な相続権を持っていた人たちが、故人が亡くなる前には本人とまったく接触ができない状態が続いていたという点も共通しており不自然です。
資産家の個人情報を不当な手段で手に入れ、その情報を基に財産目当てで近づき、１～２年親身になって世話をする。その間、資産家が親族などと疎遠になるように工作を繰り返す。
身体も心も弱っている本人は身近にいる人物の言いなりになります。本人が会いたいと言っても親族には絶対に会わせない状態で死に追いやる。あとは支配下にあるマスコミを使って、適当な話を流せばよい。
　人権意識・人間性の無い、この犯罪グループならその程度のことは簡単にできるのではないでしょうか。今後もおなじようなケースが続くと思われるので注目してください。独身の資産家の人は狙われると思います。
　
　個人情報を不法に手に入れ、それを利用して、空き巣や振り込め詐欺を繰り返す。同じ、情報犯罪組織が、絡んでいる事件は、他にもたくさん在る筈です。意識して注目してみてください。
　携帯電話・パソコンを不正アクセスして情報を盗み、尾行などを繰り返し調査すれば、あらゆる犯罪が可能になります。それを巨大な組織で行えば、1個人ではまったく対抗できません。一人一人が、今起こっている不自然な現象を、見つめ考える事が一番重要になってきます。