フッカフカ（^-^）

プードルの子犬たちをシャンプーしました

月齢が経ってくると毛量が増え、毛質も少しずつ変わってくるので、シャンプーをするとますます可愛さがアップします。

フッカフカでとても可愛いぬいぐるみに変身しました。

このままでいてくれると良いのですが、お水を飲んだり、ご飯を食べたり、じゃれ合って毛を噛み合ったりで、どうしてもすぐに汚れてしまいます

前回のシャンプーの時よりも少し暴れるようになりました。

自我が出てくると、自己主張するようになってきます。

今日もお顔は嫌だと暴れてしまいました

どんなに大人しい子でも、お顔をシャンプーするとゴシゴシされるのが嫌で、多かれ少なかれ抵抗します。

前回よりも力が強くなった分、抵抗も激しくなりました

シャンプーが終わってお水を飲んで、早速少し濡れてしまいました。

背中の一部がクルクルになってしまいました

一日でも長くこの可愛さをキープしてほしいです

 

画像はアンジュの次男です

今日の体重は1.1キロ、小さめに育っています。

喉にワンポイントがありますので超格安でお譲りさせていただきます。

他には欠点はありません。

とても明るく活発な子です。

お気軽にお問い合わせくださいませ

お腹がグルグル（^^ゞ

珍しく昨日からよく食べているレーヌですが、今日の午後からお腹がグルグルと激しく鳴っています。

鼾とお腹の鳴る音でとても賑やかです

これはお腹を壊す前兆かと前以って下痢止めを飲ませてしまいました。

夕方、ウ〇チをしましたが、いたって普通の良いウ〇チでした

夜中はオムツを履かせるので、夜中の下痢は止めてほしいものですが、果たしてどうなることやら

徘徊も2日程休んだだけで、また元通り毎日徘徊をしています。

ベッドから降りるときに転ぶ時があるので、ベッドの下には毛布を敷き詰めています。

日中は良く寝るレーヌなのに、どうして夜中に目が覚めて徘徊するのか分かりません。

病院で相談しても、呆けの初期症状だろうということなので、まだお薬を飲ませるほどではないし、様子を見ようということです。

取り敢えずはベッドからの転落だけ気をつけています。

先生は簡単にケージに入れて寝れば良いと言われますが、この歳になってから突然ケージで寝るのはストレスがかかりすぎます。

あと4か月と少しで17歳、自由に過ごさせてあげたいです。

 

画像はディアの長女です

次男より一回り小さくて、とても小柄な子です。

小さくても食欲大魔王で、絶対に負けません。

プロレスでも負けていません。

とても明るい子です。

今日は暑くて（^^ゞ

朝はとても冷え込んで寒かったのに、日中グングン室内の温度が上がり、愛犬たちはハアハアしています。

久し振りに27度を超えているのでクーラーをつけました。

今朝まで寒いくらいだったので、きっと気温が一気に上がり、みんな体温調節ができなかったのでしょうね。

寒かったり暑かったり人間でも体調を崩しそうです。

老犬がいるので余計に気を使ってしまいます。

一番平気なのは子犬たちです。

成犬たちがハアハア言っていても、全く平気な顔で遊んでいます。

子犬と老犬は体温調整が難しいと言われていますが、案外子犬は順応性があるのかもしれません。

 

ずっとここのところ軟便でお薬を飲んでいたフルールですが、ようやく普通のウ〇チをしてくれました。

食欲はあり、オヤツが欲しいと一日に何度も叫んでいます

膵臓の数値が極端に上がっているので、オヤツを控えているから、余計にストレスが貯まっているのでしょう。

何でも言えば自分の思いの通りになると思っているフルール、長生きのためには我慢も必要です。

 

画像はディアの次男です

カエルのお腹のようなパンパンのお腹をしていますが、そこまで太っていません。

赤ちゃんの頃は哺乳をしなければならないほどなかなか体重が増えなかったのが嘘のように、今では食欲大魔王です。

人も犬も大好きな愛想良しさんです

寒くなってくると

急に朝晩の冷え込みがきつくなってきました。

つい先日までクーラーをつけていたのに、この気温の差は辛いものがありますね。

フルールも夏の間は日中はずっと床で寝ていたのに、ソファーの上で寝るようになってきています。

寒くなってくるとレーヌの鼻がまた悪くなって来たり、ジョイの脚が悪くなって来たりと弊害が出てきます。

ジョイの脚は7年以上前に骨折した痕の古傷の痛みです。

毎年冬になると3本足で走り回ることになります。

レーヌの鼻も急にくしゃみが増え、ハクシュンとするくしゃみではなく、ハクシシシシシと顔を振り回しながらの長い変なくしゃみになってきます。

でも一人骨折して治った直後なのにまったく寒くなっても変化がない子がいます。

リリーです

治ったばかりだからなのか、それともそれを感じている暇がないくらい走るのに忙しいからなのか、びっこを引く様子もなく走り回っています。

リハビリの域を超えて全力で走るので、また折れはしないかとヒヤヒヤしています

リルも数年前に切った靭帯の痕が痛み、冬になるとびっこを引いていたのに、この子は鈍感なのでしょうか

完全に治ったから平気なのであってほしいものです。

 

画像はアンジュの次女です

とっても明るい子で、人懐っこい子です。

少しサイズは小さいのですが、丸々と太っています。

pHが高い

膵臓炎と脾臓に腫瘍と爆弾を抱えているフルールですが、毎日元気に過ごしています。

最近、トイレに行くと血尿が混ざっているのでpHを測ると真っ黒に反応します。

膀胱炎ではないのですが、全体的に血が混ざっています。

膵臓から来ているのか、脾臓の腫瘍から来ているのか分かりません。

取り敢えずpHを安定させるには食事療法ですが、フルールには一番向いていません。

膵臓も食事療法ですが、全くフードに興味がないので無理です

気が向かないと食べない、何日でも食べないときもあるくらい、食に関しては一番の問題児。

療法食を食べてくれると一番良いのですが、絶対に食べないでしょう。

お薬なら飲ませられるので、何とかお薬が開発されないかと祈るばかりです。

 

画像はアンジュの長女です

お顔はぬいぐるみのような熊さん顔です。

性格はおっとりさんですが、甘えん坊です。

頭数がたくさんいますので、みんなとてもお求めやすい価格となっています。

お気軽にお問い合わせくださいませ

良く食べてコロコロ（^^ゞ

黒プーたちとジョイが食べてくれないのと対照的に、びっくりするほど良く食べる子犬たち。

ディアの子犬たちは良く動くのでそれほど太ってはいませんが、アンジュの女の子たちはおっとりとしているのでそれほど動きません。

喧嘩もほぼなく、おしとやかに過ごしているので丸々と太っています。

同じ量を食べていてもこれほど運動量によって変わるのかと感心するほどです。

喧嘩が少ないのは長女が特におっとりとしているせいでしょう。

一人っ子ならたまにここまでおっとりとしている子はいますが、5匹兄弟で育ったのに、ここまでおっとりしている子は珍しいです。

負けないのはご飯の時だけでしょう

何をされてもほとんど反撃もしません。

もっと自己主張して反撃してもいいんだよと応援したくなる子です。

 

画像はアンジュの次男です。

アンジュの子犬たちの中で一番活発的な子です。

ダックスの中で育ったので逞しくなったのでしょうか

一気に虫が増えました（><）

猛暑だった今年の夏、いつもは運動場に出ると、出入りするときに一緒に入るのか、ハエや蛾が室内に入ってしまったりしていたのですが、それが全くありませんでした。

流石の虫も今年の暑さには出て来られなかったようです。

それが台風が過ぎ去った途端に、一気にまた出てき始めました。

窓にはカメムシも張り付いていたりします。

今日も運動場で動かないフルールが何をしているのだろうと見ると、カマキリをジッと見ています。

そんなものに触らないでと、慌ててカマキリからフルールを離しました。

15歳を過ぎたお婆ちゃんでも、動く虫には興味を惹かれるようです

気候が良くなり虫も活発になって来たようです。

虫が大嫌いな私にとっては、この猛暑は虫に関してだけはありがたかったのかもしれません

午後からは雨が降り出しみんなもう外には出られません。

フルールは不満らしく、お昼寝もせずに勝手口の扉に行ったり来たりしています。

またまた下痢（＞＜）

ようやく治ったと喜んでいたレーヌですが、今日の午後からまたまた下痢

お昼ご飯は缶詰を完食するほど食欲はあったのですが、トイレに居座っています。

そして少しだけですが、また鼻水が出てきました。

でも元気はあるようなのでまだマシです。

痩せ細った身体が痛々しくて不安になりますが、何とかリルの寿命を超えられそうです。

あと5日、5日頑張ればリルの年齢を超えてくれます。

それさえ超えれば長生きしてくれるような気がしています。

昨日も夜中の徘徊はなく、大人しくしていてくれました。

2日続けて徘徊していません。

寝ることも体力の温存に大事ですから、今日も寝てくれることを祈っています。

リリーは順調(^-^)

まだみんなと一緒には出せないリリーですが、順調に筋肉も付いてきたようです。

どんどん元のリリーに戻り、ハイパーになってきています

なので怖くてまだケージに戻れず、クレート生活でオムツをしています。

ケージに戻ればまた前肢でケージの淵につかまり飛びまくることでしょう。

今は出してもらっても、誰もいないリビングで一人寂しく遊んでいます。

黒プーたちはリリーが出るとみんなソファーの上に避難して、誰も降りません。

少しでもリリーがソファーに近付いてくると、ウーウーと威嚇しています。

同じ黒プーなのに仲間に入れてもらえません。

もう完全に治っているとは思うのですが、このお転婆振り、いつになれば安心してケージに戻れることやら

 

レーヌは昨夜は前日のことで疲れていたのか、珍しく徘徊せずに朝起きるまで私の枕の横で寝ていました。

前日は爪が1本折れるまで暴れたので、相当疲れていたのでしょうか。

今日はお腹も治り、食欲も出てきています。

今夜も徘徊せずに寝てくれますように

皆さま大丈夫でしたか(・・？

こちらでは台風25号は無事に静かに通り過ぎてくれました。

皆様の地域では大丈夫でしたでしょうか。

もうこれだけ来たのだから台風はいりません。

せめて今年はもう終わりにしてほしいものですね。

 

夜中2時半過ぎに子犬が鳴いているような甲高い声のキャンキャンという鳴き声で目が覚めました。

子犬たちを見てもみんな寝ています。

またキャンキャンと言う声がするのでそちらを見ると、レーヌが扉の前で泣きながら暴れています。

これはベッドから落ちて骨でも折ったのかと、一気に目が覚めて駆け寄りました。

まさにのたうち回るといった表現がぴったりのような暴れ方でした。

脚は4本ともしっかりと着いているので骨折ではなさそうです。

それでもキャンキャンと泣き止みません。

どうしたらよいのか分からずうろたえながらも抱きしめました。

でもこの泣き方は聞いたことがありました。

リルもエマーブルも倒れた後、寝たきりになってからウ〇チが出ると、この泣き方をしていました。

悲壮な鳴き声でした。

そして同じように暴れていました。

もしやとオムツを脱がせると、やっぱりウ〇チでした。

しかも下痢で真黒なコールタールのような変なウ〇チ。。。

急いで綺麗にして薬を飲ませました。

それから1時間ほど興奮してハアハアしていましたが、ようやく落ち着き座ってくれました。

朝からは下痢をすることもなく、何事もなかったかのように静かに寝ています。

今まで下痢をしてもこんなことは一度もなかったのですが、まるであの時のリルやエマーブルを再現しているようで怖いです。

どうぞ何事もありませんように

 

画像はファニーの長女のオリーヴです。

結構活発な子です。

昨日、体重を測ると2.4キロでした。

3頭とも同じくらいで、とても小さな子たちです。

静かに通り過ぎてくれますように

またまたやって来た台風ですが、皆様のお宅は大丈夫でしょうか。

こちらではまだこれからという状態で、ドキドキしています。

でも台風なんて感じさせないほど静かで、このまま静かに通り過ぎて行ってほしいものです。

今回はどう来ても暴風圏内には入らず、強風圏内で治まるはず。。。

どこにも被害が出ずに通り過ぎることを祈るばかりです。

台風のせいで暑さはぶり返しています。

フルールは暑がりで少し暑いと私を叩いて暑いと訴えます。

昨夜からまたクーラーが活躍しています。

そのフルールが昨夜からまた血尿が見られます。

まだ頻尿ではないのですが、念のためお薬を飲んでいます。

母親のリルもよく膀胱炎にはなりました。

血を受け継いでいるのでしょうか。

早く治りますように。

 

画像はキャラの三女のカレンです

3頭の中で一番おしゃべりな子です。

お顔が母親そっくりになってきました。

長女のアナはブラックイエローですが、カレンはブラックタンです。

イタズラが少ない子たち

キャラとファニーの子たちも生後5か月を過ぎました。

もう成長もほぼ止まり、とても小振りに育っています。

プードルよりも活動量が多く、賑やかなダックスですが、この子たちはのんびり屋さんなのか、ダックスとしてはおっとりとしています。

ケージの外に出てもダックス独特の走りで、ドスドスと走りますが、全速力で走り回ると言うことはありません。

その辺を噛んでイタズラをすることもなく、育てやすい子たちです。

喧嘩をすることもほぼなくて、プロレスごっこで止まっています。

こんなに良い子たちなのに、何故かご縁がなくて、我が家にまだいます。

一応オーナー様を募集していますが、ご縁があれば手放すと言う感じで、無理にオーナー様を探そうという気はありません。

画像はキャラの長女のアナです。

派手タンで一番おっとりとしている子です。

今日は調子が良い(^-^)

いつも誰かの調子が悪い我が家ですが、今日は珍しくみんな調子が良く、元気にしています。

いつも朝御飯を食べない黒プーとジョイはお昼と晩御飯の２食だけです。

その２食ですらまともに食べてくれないので、困っているところです。

でも今日はお昼ご飯も完食し、オヤツをねだっています。

こんな日が続くと嬉しいのですが、続くとお腹がビックリするのか、お腹を壊してしまいます

レーヌは昨日の狂乱が嘘のように普通に過ごしています。

少し鼻垂れ小僧ですが、これくらいならまだお薬も要らないでしょう。

心配な黒プーたちとジョイに比べて、赤プーたちとダックスたち、そして子犬たちの元気なこと

食欲が落ちることなんて全くないし、お腹を壊すこともほぼありません。

黒プーたちは歳だから分かるのですが、何故まだ高齢でもないジョイがこれだけ体調をすぐに壊してしまうのか分かりません

他の子たちを見習ってほしいものです。

 

画像はディアの子犬たちです。

良く寝て良く食べ良く遊び、健康的な毎日を過ごしています。

痴呆かと勘違い(^^ゞ

今朝、起きてからレーヌのオムツを脱がせ、トイレに連れて行くと、突然高速で回り始め、脚が付いていかず何度も転びながらヒーヒーと泣いていました。

何度止めても回ることを止めず、泣くのも止まりません。

当然トイレをすることもなく、ただ回りながら泣くだけ。。。

転ぶたびに抱き起すのですが、地に足が着くかどうかという段階でもう回ろうとします。

私も訳が分からずどうしようもなく、強制的に抱いてリビングに連れて降りて、下のトイレに入れてみました。

すると発作が治まったかのように、回ることもなく、静かにトイレを済ませ、何事もなかったかのようにトイレから出してもらうのを待っています。

一体何だったのか今でも分かりませんが、今は落ち着いています。

回って泣いている姿を見て、気でも違ったのか、それとも突然痴呆が始まったのかと私までパニックになりそうでしたが、あの狂乱は何だったのでしょう。

人間の言葉が喋れたらと、こんな時は強く思います。

何かの病気の前触れではありませんように。

 

フルールの脚は今日は大丈夫です。

できるだけ自分でソファーから降りないように注意しているのですが、瞬間で降りるときがあるので全てを防ぐことはできません。

ソファーに乗る癖は付けてはダメですね。

心配が尽きません

今日の午後から急に右の前肢に異常が見られびっこを引いているフルール。

別に飛び降りてキャンと言ったわけでもなく、突然です。

そうかと思えば、オヤツが欲しいと普通に歩いている時もあります。

午後に外に出た時に歩かなかったので、抱いて部屋に戻り下ろすとびっこを引いていました。

慌てて抱き上げて、右手を全部調べましたが、怪我をしているところもなく、触っても痛がる様子もありません。

夕方にはオヤツを求めて張り切っていて、右手をかばう姿も見られません。

先日から前肢が弱っていて転ぶこともあったのですが、どうしたのか心配です。

歳を取ると心配事が増え、あちらもこちらも弱ってきているように見えます。

病院通いをしても大学病院のように設備も整っていないし、検査にも限界があります。

我が家は田舎、まだまだ国道沿いでも土地はたくさん余っています。

大きな病院が建たないかと、無茶な希望を持っています

 

画像はディアの長女です

少し小振りですがメチャクチャ元気です。

兄弟喧嘩は少なく、仲の良い兄妹です。