今日は8月25日生まれの子犬たちを連れて病院に行ってきました。
ファーストワクチンの接種とマイクロチップ装着のためです。
幸い、ちょうど混雑の時間が終わり途切れた時間で、待つ時間が少なくて済みました。
ルーシーの子犬たちと同様、物怖じをしない子たちです。
診察台に乗っても少し大人しくなりましたが、震えることもありません。
健康診断でも何をされても平気でした。
みんな揃って悪いところはなく健康優良児です。
プードルには珍しく膝もしっかりしていると褒めてもらえました。
ワクチンは問題なくビクッともしません。
さすがにマイクロチップはみんな刺された瞬間、ビクッとなっていました。
いつ見てもマイクロチップの針はゾッとします。
太くて見えるくらい大きな穴が針の横から見えます。
こんな太い針を刺されたら、とても痛いでしょう。
犬は異物のマイクロチップが体内に入っても癌化しないそうですが、猫は癌化するそうです。
本当に大丈夫なのでしょうか。
誰も泣かず良い子にしていたので、みんなたくさん先生に褒めてもらいご機嫌です。
帰宅してからも副作用が出ることもなく、元気いっぱいです。
これでいつでもみんなお引き渡しができます。
血統書がないのでとてもお求めやすい価格になっています。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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