帰省時に、羽田空港
の売店で買ってきた、北海道花畑牧場のカチョカヴァロ
チーズ

カチョカヴァロとは・・・
南イタリアでは「カチョCacio」はチーズ、「カヴァロCavallo」は馬
を意味します。
このチーズを熟成させる時、2個ずつ結びつけ左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から
垂れ下がっているような形だったことから馬の上のチーズという意味でCacio a cavalloという名前が
語源だと言われています。

食べ方は、そのままでも食べられますが、イタリア式に焼いて焦げ目をつけて食べるのが美味しいそうで
まずは、食べやすい大きさにカット

よく熱したテフロン加工のフライパンに、オイルを使わずそのまま焼く。
焦げ目がつく程度に両面をさっと焼く。
形が崩れないように・・・・
あぁ~溶けだしちゃった
失敗です。

でも、なんとかお皿に盛り付けて、ワイン
と一緒にボナペティ

なんか、笹かまぼこみたいに見えるけど
食べたら美味しかったです。

このカチョカヴァロと一緒に、生キャラメルもいっぱい売店に並んでました。
生キャラメルは、発売当初は品薄で入手困難で、北海道の親戚に頼んで送ってもらって食べてみたけど、
今年の4月に夕張に工場を作って、大量生産ができるようになったのかな~
お店にいっぱい並んでいると、簡単に買えるようになると、ありがたみがなくなってしまうと思うのは、
ノンママだけでしょうか?
?




カチョカヴァロとは・・・

南イタリアでは「カチョCacio」はチーズ、「カヴァロCavallo」は馬

このチーズを熟成させる時、2個ずつ結びつけ左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から
垂れ下がっているような形だったことから馬の上のチーズという意味でCacio a cavalloという名前が
語源だと言われています。

食べ方は、そのままでも食べられますが、イタリア式に焼いて焦げ目をつけて食べるのが美味しいそうで

まずは、食べやすい大きさにカット


よく熱したテフロン加工のフライパンに、オイルを使わずそのまま焼く。
焦げ目がつく程度に両面をさっと焼く。

あぁ~溶けだしちゃった




でも、なんとかお皿に盛り付けて、ワイン



なんか、笹かまぼこみたいに見えるけど



このカチョカヴァロと一緒に、生キャラメルもいっぱい売店に並んでました。

生キャラメルは、発売当初は品薄で入手困難で、北海道の親戚に頼んで送ってもらって食べてみたけど、
今年の4月に夕張に工場を作って、大量生産ができるようになったのかな~

お店にいっぱい並んでいると、簡単に買えるようになると、ありがたみがなくなってしまうと思うのは、
ノンママだけでしょうか?
