のどかなケイバ

一口馬主やってます

24/05/06付我がPOGの順位

2024-05-08 23:00:00 | POG23-24
文中、◎は馬トクPOGグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王1、▽は競馬王2の指名馬です。

先週我がPOG指名馬は、未勝利戦に出走した◎クルミナーレは2着、同じ未勝利戦に出走した▲▽ゴーディアンノットは5着。それ以外にも我がPOG指名馬がたくさん出走しましたが、すべて着外だったので、ここでは書かないようにします。

今週は◎▲インファイターが1勝クラスあずさ賞に登録してます。

現在の我がPOGの順位です。

報知馬トクPOGグランプリ(15頭指名可)21,027P/2,185位
①牡サンライズジパング 父キズナ 母サイマー 栗東音無秀孝厩舎 馬主:ライフハウス
5,440P
②牝クイックバイオ 父ブリックスアンドモルタル 母アニメイトバイオ 栗東須貝尚介厩舎 馬主:バイオ
2,150P
③牝ルージュスエルテ 父ハーツクライ 母リュズキナ 美浦国枝栄厩舎 馬主:東京HR
2,280P
④牝エマロア 父ロードカナロア 母エマノン 栗東平田修厩舎 馬主:丸山担
1,117P
⑤牡フォローウィンド 父ドレフォン 母ロッカフラベイベー 美浦鹿戸雄一厩舎 馬主:山田弘
290P
⑥牡ホウオウプロサンゲ 父キズナ 母セルキス 栗東矢作芳人厩舎 馬主:小笹芳央
2,140P
⑦牡マーシャルポイント 父エピファネイア 母トリプライト 美浦木村哲也厩舎 馬主:サンデーレーシング
1,910P
⑧牡クルミナーレ 父ブラックタイド 母クロウキャニオン 栗東池江泰寿厩舎 馬主:金子真人ホールディングス
1,035P
⑨牡シュヴェルトリリエ 父モーリス 母リスグラシュー 栗東矢作芳人厩舎 馬主:キャロットファーム
263P
⑩牡バッジオブオナー 父ブリックスアンドモルタル 母クィーンチャーム 栗東松永幹夫厩舎 馬主:G1レーシング
0P
⑪牡インファイター 父エピファネイア 母インヘリットデール 栗東高野友和厩舎 馬主シルクレーシング
1,280P
⑫牡ジオセントリック 父ハービンジャー 母プルメリアスター 美浦手塚貴久厩舎 馬主:キャロットファーム
720P
⑬牡ログラール 父モーリス 母ディアデラマドレ 栗東松永幹夫厩舎 馬主:キャロットファーム
1,542P
⑭牝ルージュリリカル 父エピファネイア 母レッドセシリア 栗東杉山晴紀厩舎 馬主:東京ホースレーシング
430P
⑮牝コンテレネッツア 父エピファネイア 母アドマイヤセプター 美浦宮田敬介厩舎 馬主:サンデーレーシング
430P

JRA-VAN(10頭指名可)120,100,000P/37,853位
①牡インファイター 父エピファネイア 母インヘリットデール 栗東高野友和厩舎 馬主シルクレーシング
12,800,000P
②牝クイックバイオ 父ブリックスアンドモルタル 母アニメイトバイオ 栗東須貝尚介厩舎 馬主:バイオ
21,500,000P
③牝コンテレネッツア 父エピファネイア 母アドマイヤセプター 美浦宮田敬介厩舎 馬主:サンデーレーシング
4,300,000P
④牡ゴーディアンノット 父レイデオロ 母アドヴェントス 栗東斉藤崇史厩舎 馬主:キャロットファーム
1,100,000P
⑤牡サンライズジパング 父キズナ 母サイマー 栗東音無秀孝厩舎 馬主:ライフハウス
44,600,000P
⑥牝ジークルーネ 父キズナ 母ロスヴァイセ 美浦栗田徹給料 馬主:キャロットファーム
7,200,000P
⑦牡バッジオブオナー 父ブリックスアンドモルタル 母クィーンチャーム 栗東松永幹夫厩舎 馬主:G1レーシング
0P
⑧牡ラケダイモーン 父レイデオロ 母ラルケット 栗東須貝尚介厩舎 馬主:金子真人ホールディングス
10,800,000P
⑨牡リュケイオン 父モーリス 母リカビトス 美浦奥村武厩舎 馬主:キャロットファーム
2,380,000P
⑩牡ログラール 父モーリス 母ディアデラマドレ 栗東松永幹夫厩舎 馬主:キャロットファーム
15,420,000P

netkeiba(10頭指名可)12,672P/26,841位
①アルセナール 父エピファネイア 母サンブルエミューズ 美浦木村哲也厩舎 馬主:キャロットファーム
2,250P
②牡ホウオウプロサンゲ 父キズナ 母セルキス 栗東矢作芳人厩舎 馬主:小笹芳央
2,210P
③牡マーシャルポイント 父エピファネイア 母トリプライト 美浦木村哲也厩舎 馬主:サンデーレーシング
1,950P
④牝カンティアーモ 父エピファネイア 母リビアーモ 美浦木村哲也厩舎 馬主:シルクレーシング
1,700P
⑤牡ログラール 父モーリス 母ディアデラマドレ 栗東松永幹夫厩舎 馬主:キャロットファーム
1,592P
⑥牝ガルサブランカ 父キズナ 母シャトーブランシュ 美浦木村哲也厩舎 馬主:シルクレーシング
1,180P
⑦牡グラヴィス 父ハーツクライ 母ラヴズオンリーミー 栗東矢作芳人厩舎 馬主:三木正浩
997P
⑧牡インクルージョン 父ハーツクライ 母インクルードベティ 美浦堀宣行厩舎 馬主:キャロットファーム
320P
⑨牡シュヴェルトリリエ 父モーリス 母リスグラシュー 栗東矢作芳人厩舎 馬主:キャロットファーム
293P
⑩牝ジュビランス 父ロードカナロア 母ジョプリン 美浦木村哲也厩舎 馬主:キャロットファーム
180P

競馬王その1(6頭指名可)6,425P/774位
①牝サフィラ 父ハーツクライ 母サロミナ 栗東池添学厩舎 馬主:シルクレーシング
2,910P
②牡ホウオウプロサンゲ 父キズナ 母セルキス 栗東矢萩芳人厩舎 馬主:小笹芳央
2,140P
③牝オリーボーレン 父ニューイヤーズデイ 母ブラマンジェ 栗東藤岡健一厩舎 馬主:シルクレーシング
770P
④牝シュネルラウフェン 父ドゥラメンテ 母セリエンホルデ 美浦手塚貴久厩舎 馬主:サンデーレーシング
550P
⑤牡シャハザマーン 父ドゥラメンテ 母ドバイマジェスティ 栗東藤原英昭厩舎 馬主:サンデーレーシング
55P
⑥牝ティールサファイヤ 父ロードカナロア 母ジュエラー 栗東杉山晴紀厩舎 馬主:社台RH

競馬王その2(6頭指名可)7,647P/657位
①牡アマンテビアンコ 父ヘニーヒューズ 母ユキチャン 美浦宮田啓介厩舎 馬主:シルクレーシング
3,290P
②牝サフィラ 父ハーツクライ 母サロミナ 栗東池添学厩舎 馬主:シルクレーシング
2,910P
③牡ログラール 父モーリス 母ディアデラマドレ 栗東松永幹夫厩舎 馬主:キャロットファーム
1,542P
④牡シャイニングソード 父Frankel 母スタセリタ 栗東中内田充厩舎 馬主:社台RH
440P
⑤牡ゴーディアンノット 父レイデオロ 母アドヴェントス 栗東伊藤崇史厩舎 馬主:キャロットファーム
110P
⑥牡シャハザマーン 父ドゥラメンテ 母ドバイマジェスティ 栗東藤原英昭厩舎 馬主:サンデーレーシング
55P

24NHKマイルCの写真

2024-05-06 19:44:45 | 競馬写真
昨日は東京競馬場に行ってきました。昨日の東京競馬のメインレースはG1NHKマイルCでした。













今年のNHKマイルCの優勝馬はジャンタルマンタルでした。皐月賞3着馬です。ちなみに、NHKマイルC2着馬はアスコリピチェーノでした。桜花賞2着馬です。
結論、NHKマイルCは皐月賞や桜花賞より格下のレースでした。

ココクレーターは4着でした

2024-05-05 21:32:16 | 競馬写真
本日東京競馬9レース分倍河原Sに出走した我が一口愛馬ココクレーターは4着でした。





う~ん、なんで4着になってしまったんでしょうねぇ・・・ 上がり3ハロンのタイムを見てみたら、ココクレーターは34.2秒。それに対し1着馬ラケマーダは34.0秒でした。2走前のあの強烈な追い込みを思えば、34秒を軽く切って欲しかったですね。
なんで思ったほどのタイムで上がってこなかったのか? 実はココクレーターの気はかなり悪く、コントロールが難しい馬なようです。それをうまくコントロールしてたのはルメール騎手。しかし、ルメール騎手は落馬事故であまり乗れない状態でした。そんなわけで今日の鞍上は戸崎騎手でした。
けど、戸崎騎手ではうまくコントロールできなかったのかもしれません。次走はたぶんルメール騎手に戻るはずです。そのレースに期待しましょうか?

ココクレーターは今回久しぶりの4着でした。これでココクレーターの全成績は、1着3回、2着2回、3着1回、4着2回、5着1回。なんと9戦走ってすべて掲示板に入ったことになります。なんだかんだと書きましたが、ココクレーターはほんと馬主孝行の馬ですね。

プリンシパルSの写真など

2024-05-04 20:54:46 | 競馬写真
今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメイン3レースはすべてオープン特別、内2レースはリステッドレースでした。
9レースはOP特別青龍S。出頭8頭中6頭が(外)馬だったこのレース、1着馬はやはり(外)馬ソニックスターでした。


10レースはLメトロポリタンS。優勝馬はバトルボーンでした。

このレース、パドックでは後述するプリンシパルSより人が多くいました。メロディーレーンが出走したからかな? けど、当のメロディーレーンは7着でした。これで引退?

11レースはプリンシパルS。優勝馬はダノンエアズロックでした。

冒頭の写真はプリンシパルS表彰式のダノンエアズロックです。

期待できる馬とまったく期待できない馬

2024-05-03 20:25:09 | 競馬
5月5日はG1NHKマイルC。実はこの日我が一口愛馬が2頭出走することになりました。1頭は今自分がもっとも期待してる馬、もう1頭はもっともどうでもいい馬です。

どうでもいい馬の方から話をしましょうか。その馬はゴーディアンノット。この馬、まだ未勝利。しかもこれまでもっともましなタイム差は1.6秒。前走なんか、3.2秒も負けてたんですよ。
これではいけないと思ったのか、調教師の斉藤崇史師は、この馬のタマを抜いてしまいました。今回がセン馬になって初めてのレースとなります。
実は私がキャロットで1口持った牡馬の半分くらいはタマを抜かれてます。なんでこんなに抜かれてしまうんでしょうねぇ? ただ、今までタマを抜かれてしまった馬はすべて最低1勝は上げた馬。未勝利馬はこれが初めてです。
しかし、これまでタマを抜かれた我が一口愛馬は、それを契機に9か月以上は休養に入ってました。それに対し今回のゴーディアンノットは、3ヶ月半で出走してきました。今まで私はキャロットに騙されてたのか?
ま、タマを抜かれたからっていきなり走るはずがありません。今回は期待しないで応援することにします。なお、この馬、京都競馬2レースに出走します。

もう1頭、こちらは期待の出走馬ココクレーターです。この馬は東京競馬9レース3勝クラス分倍河原ステークス芝1600mに出走することになりました。
この馬、前々走2勝クラスを派手な追い込みで勝ち、前走3勝クラススピカSでは3着でした。3着と言っても2着馬に微妙に妨害されての3着。まともなら2着になってたはず。今回は勝てる見込みが十分あります。期待大です!