ティレニアとキアレッツァが出走します

今年１月は我が一口愛馬の出走はありませんでしたが、明日はいよいよ２頭出走することになりました。ま、２頭とも未勝利戦なのですが。

今年我が一口愛馬初出走はキアレッツァとなりました。この馬、初戦は出遅れたせいで４着惨敗。その後２戦はともに10着とひどいレースを見せつけられてます。けど、私はこの馬はまだ実力を出してないと思ってます。管理する萩原師のレース選択ミスがあったんじゃないかとも思ってます。今回は東京芝1400ｍとなりました。直線の長い東京芝コースで心機一転を願いたいですね。
ただ、今回この馬には大きな問題があります。それは鞍上。今回の鞍上はプロンデルという騎手。これがとんでもない無気力な騎手なのです。名前からして外人騎手なのですが、完全に観光をしに日本に来てます。競馬なんかどうでもいいという感じ。なんでこんなクズを乗せるのかなあ･･･ 調教成績もかなりいいというのですが･･･
せっかく勝てる可能性があるレースにこんなクズを乗せる調教師。たぶんどこからかの強い要請で仕方なく乗せるんだと思うのですが、それを断ることができない萩原師はたいしたことがない調教師のようです。残念ですね。

もう１頭は中京７レースに出走します。ティレニアです。芝1400ｍのレース。鞍上は藤岡康太騎手。裏開催の中京競馬なので、この騎手の採用はいい方だと思います。
ティレニアは今回が３戦目。１戦目は２着、２戦目は４着。初戦は勝ったと思ったのですが、最後に差されてしまいました。今回は決めて欲しいですね。人気にもなりそうです。

明日はなるべく早く仕事を切り上げて、東京競馬場に行こうと思います。