余の方針である。
・・・御意
日本イシンハラ党の頼朝さんが、
原子力関連技術の輸出に向けた協定を巡って反対を決めた党の方針に反して
国会の採決で賛成することも辞さない考えなのに対し、
党内では頼朝さんへの反発や不満が出ており、
党執行部は今後の対応に苦慮しているそうです。
党内では、原子力協定は両院議員総会で反対を決めており、
脱原発依存という党の公約とも矛盾しないという意見が大勢で、
若手議員からは
「党の決定に従わないのであれば離党すべきだ」という反発が出ています。
一方西の義経さんは、9日に告示される市長選挙に立候補することから
静観する構えとのこと。
党の決めたことを守るのが党員でしょうが、
頼朝さんは、お殿様です。
お殿様は、党の方向を決める重要な役割を持っています。
お殿様の考えが、党の考え。
それに従えない人は、従えない人の方が離党すべきでしょ。
お殿様に出ていけは・・・おかしいかな。
・・・フツーは(笑)
余の方針である。
・・・御意