無事成田国際空港にランディング。
預け荷物はないので、スムーズの到着ゲートを出られました。
時刻は16時10分。
16時到着予定の飛行機便なので、ウン、早い!
だめもとで、空港バスチケット売り場へ
なんと16時15分発に乗れました。
ということで、いつもは
バスの中で菓子を食べながら帰るのですが、
今日は何もなし。
ダイエット、ダイエット
ということで、今はバスの中から更新中。
ということで、すでに成田ではありません
タイトルに偽りあり(笑)
亀田製菓が、いまネットで叩かれているらしい。
理由は「辛ラーメン」で知られる韓国の食品メーカー「農心」と
提携することを発表したからなのだそうです。
この「農心」は過去に異物混入事故などを起こした会社であり、
衛生面で問題アリと指摘する声があり、
亀田としては、グローバル展開をするにあたって農心と組む必要があると
判断したのだろうが、提携発表後、
同社のブログは韓国企業と組むことに反発を覚える人により大炎上し、
「亀田の柿の種」のネット販売へのレビューに
「もう食べれないです。」
「韓国の企業と言うだけでも安全性に疑いを持つし、農心なら言うに及ばず。」
「虫が入っているのでは?」
「ネズミの頭が入っているのでは?」
「イメージが頭に残って口に入れる気が起きません」
が書き込まれているそうです。
中国民政省の次官が、
上海で開幕した第1回中国国際介護サービス業博覧会で講演し、
2011年末に1億8500万人の中国の60歳以上の高齢者が、
ピークを迎える2050年前後には4億8000万人に達し、
世界の高齢者の4分の1を占めるとの見通しを明らかにしました。
次官は
「西側先進国は1人当たりのGDPが1万ドル前後で高齢化社会に突入したが、
中国は840ドルで突入し、典型的な『未富先老』(豊かになる前に老いる)だ」と指摘。
その上で、老人ホームのベッド数が1000人当たり19.7床と大幅な不足を認め、
政府は15年までに1000人当たり30床に引き上げる目標を設定している。