本州付近は引き続き高気圧に覆われるた
め、北海道から九州にかけて晴れる所が多
い。沖縄は午前中は晴れますが、午後は雲
が広がります。最高気温は平年より高い所
がほとんど。
(しんぶん赤旗より)
引き続き高気圧に覆われる。関東は各地と
も晴れて、日差しがたっぷり降り注ぐ。暑いく
らいになる所も。
* 旬のやさい 筍(タケノコ)
桜も散った頃、ふいにタケノコの季節がやってくる。
地域や天候で多少の時期のずれはあるものの、突
然であることには変わりない。ある朝、竹林の地面が
少し浮き上がっているのに気づく。すると、瞬く間にタ
ケノコが姿を現し、ぐんぐん伸びる。数日後にはもう若
竹だ。
そもそも。タケノコの「筍」という字は、一旬(十日)で
竹になることに由来するという。幸いタケノコは次々に
頭を出す。しかしそれも多くは二週間やそこいらで終わ
ってしまう。まことに旬の短いものなのだ。
実は、タケノコは一種類だけではない。春、最初に顔
を出すのが、最も一般的な太く大きい孟宗竹だが、少し
遅れて、やや小ぶりの真竹のタケノコが登場する。アク
が強く苦竹の別称もあるが、旨みは十分。
五月半ば頃からは、姫竹が季節を迎える。正式名は
チシマザサ。東北や信越地方ではなじみで、根曲がり
竹の名でも知られる。正確には竹ではなく笹の仲間だ
が、味も姿も、ちゃんと”タケノコ”。山菜の仲間としても
扱われるが、近年では市場に出回るようになった。
アクが少なく優しい口当たりながら、香り高く、しゃき
しゃきした歯応えもいい。皮ごと直火焼きにして、むき
ながらいただくと、野趣ある風味が楽しめる。
夏にかけては、西日本を中心に寒山竹、別名大名竹
のタケノコも出回るが、やはりタケノコは代表的な春の
味覚といえよう。
(東京新聞より)
☼
今朝も天気がよく晴れ日和です。一人で散歩してくる。
ファマーズセンターへタケノコを買い。に行く、たくさん買っ
てくる。そのまま青梅の農協へ野菜の苗を買いに行く胡瓜
、ナス、ゴーヤなど買ってきました。午後典子さん集金にくる。
今日は夏日でした。
(;O;)
・年金者組合の企画で”男の料理教室”の一幕です。
( 献立はご飯、味噌汁、鯖の味噌煮、野菜炒め)
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